東区ホームページトップへ

【報告】DV被害者支援セミナーを開催しました

最終更新日:2016年2月10日
市民局 市民生活部 男女共同参画課TEL:096-328-2262096-328-2262 FAX:096-351-2030 メール danjokyoudou@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

平成27年度DV被害者支援セミナーを開催しました

平成27年度DV被害者支援セミナー
セミナーの様子
日 時   平成28年1月25日(月) 10:00~11:30
会 場   ウェルパルくまもと 1階 大会議室 熊本市中央区大江5丁目1-1

演 題   なぜDVは「見えない」のか?
講 師   江原由美子さん(首都大学東京大学院人文科学研究科教授)

                                                                                                
                              

                                                                

 

【内容】

 ドメスティック・バイオレンス(DV)問題の特徴として、「被害者に被害者意識が、加害者に加害者意識が希薄」であること、そのため「DVが周囲の人々にも当事者にも見えにくい」と指摘。その要因として、ジェンダー(固定的性別役割分担意識)によって影響を受けていることが上げられ、「ジェンダーと暴力」について歴史的背景から解説されました。

 そして、DVが見えにくいのは社会構造的によって生み出された問題であり、意識啓発が進んだ現在でも「あるのに見えていないDV」が生じ

ています。そのため、被害者が声を挙げやすい環境をつくっていくことが大切と話されました。

 

 参加者の声(アンケートより)

・改めて、DVとジェンダーの影響について学ぶことができました。自分自身のジェンダーの視点に注意しながら相談を受けていきたい。

・女性と人権など、歴史的背景について勉強になりました。根本的な問題が根付いていることがわかった。

 

 

 

講師

江原由美子先生
講師 江原由美子先生

講師 江原由美子氏(首都大学東京大学院人文科学研究科教授)               
プロフィル

1975年東京大学文学部卒業。

現職、首都大学東京大学院人文科学研究科教授、日本学術会議 会員(19期・20期、21期、22期)。日本学術会議連携会員(23期)。神奈川人権センター理事長(2005年~)、八王子市男女共同参画推進会議座長。横浜市男女共同参画審議会委員長。主な著書・著作、『ジェンダーの社会学入門』「ジェンダーフリーのゆくえ」『ジェンダーと社会理論』『女性のデータブック』など。

 

このページに関する
お問い合わせは
市民局 市民生活部 男女共同参画課
電話:096-328-2262096-328-2262
ファックス:096-351-2030
メール danjokyoudou@city.kumamoto.lg.jp 
(ID:11648)
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。
熊本市東区役所 〒862-8555 熊本市東区東本町16-30 代表電話:096-367-9111
[開庁時間]月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)

プライバシーポリシー別ウィンドウで開きます著作権・リンク・免責事項別ウィンドウで開きますサイトマップ

copyrights(c) 2013 Kumamoto City Allrights Reserved
copyrights(c) 2013 Kumamoto City Allrights Reserved