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「HPVワクチンに関する疫学調査」ご協力のお願い

最終更新日:2018年7月26日
健康福祉局 保健衛生部 健康づくり推進課TEL:096-361-2145096-361-2145 FAX:096-366-1173 メール kenkouzukuri@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

熊本市が実施する子宮頸がん検診をこれまでに受診された・受診される予定の平成2~9年度生まれの方へのお願い

 子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因であることが分かっています。HPVワクチン(“子宮頸がん予防ワクチン”ともよばれています)はHPVの感染を防ぎ、将来の子宮頸がんの発生を予防する効果があります。しかし、HPVワクチンは副反応報道と厚労省の積極的勧奨の一時中止以降、本市においても接種勧奨を差し控えている状況です。

 そこで、厚生労働省の指定研究班(研究代表者:榎本隆之)では、HPVワクチンの有効性評価を「症例対照研究※」という手法で調査を行うこととなり、その調査に本市も協力することになりました。

 ついては、平成25年度~29年度の5年間に、20~24歳で、本市の子宮頸がん検診を受診された方の検診データの中から、HPVワクチンの接種状況を匿名化し、情報提供させていただきます。本調査では、個人情報は厳重に管理され、学会や論文で発表する場合もお名前等が公表されることはありません。

 ご質問等がある場合、またデータを用いられることを望まれない場合は、下記の連絡先までお申し出いただきますようお願いいたします。

 この研究の結果は、今後の子宮頸がん予防ワクチンのあり方を判断する材料となりうるものであり、その重要性に鑑み、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

※症例対照研究:HPVワクチンの接種されている方とされていない方との子宮頸がん検診の結果(異常ありの方ではその後の精密検査の結果も含む)を比較することで、HPVワクチンの効果を調査します。

 

【調査協力を望まない場合の連絡先】

 健康づくり推進課 健康企画班

 電話:096-361-2145

 

【調査に関するお問合せ】

 日本医療研究開発機構 革新的がん医療実用化研究事業

 「HPVワクチンの有効性評価のための大規模疫学研究」

 研究分担者 上田 豊(大阪大学大学院医学系研究科産科学婦人科学)

 電話:06-6879-3351

 

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