熊本市の宝くじ情報
「バレンタインジャンボ」「バレンタインジャンボミニ」は、2月14日（水）～3月15日（金）まで発売します。
「バレンタインジャンボ」「バレンタインジャンボミニ」発売！！（2月14日(水)～3月15日(金)） 【甘い幸せをあなたに！「バレンタインジャンボ」発売！】 『バレンタインジャンボ宝くじ』は1等・前後賞合わせて3億円！ 同時発売の『バレンタインジャンボミニ』は1等・前後賞合わせて3,000万円♪ 2つの「バレンタインジャンボ」合わせて、100万円以上の当せん本数は5,000本以上！ 発売は、3月15日（金）まで！ ネットでも購入できます！ ☆宝くじ公式サイトのネット購入ページはこちらから☆
https://www.takarakuji-official.jp/ec/ 
【発売期間】令和6年2月14日(水)～令和6年3月15日(金) 【発売場所】全国の宝くじ売場 【発売金額】1枚 300円 【抽せん日】令和6年3月22日(金) 【支払期間】令和6年3月27日(水)～令和7年3月26日(水) ■「バレンタインジャンボ」（第993回全国自治宝くじ）  等級等 | 当せん金 | 本数 （23ユニット） | 1等 | 2億円 | 11本 | 1等の前後賞 | 5,000万円 | 22本 | 1等の組違い賞 | 10万円 | 1,089本 | 2等 | 1,000万円 | 110本 | 3等 | 100万円 | 3,300本 | 4等 | 5万円 | 11,000本 | 5等 | 1万円 | 110,000本 | | 6等 | 3,000円 | 1,100,000本 | | 7等 | 300円 | 11,000,000本 |
■「バレンタインジャンボミニ」（第994回全国自治宝くじ） 
等級等 | 当せん金 | 本数 （5ユニット） | 1等 | 2,000万円 | 50本 | 1等の前後賞 | 500万円 | 100本 | 2等 | 100万円 | 1,500本 | | 3等 | 5万円 | 5,000本 | | 4等 | 10,000円 | 50,000本 | | 5等 | 3,000円 | 500,000本 | | 6等 | 300円 | 5,000,000本 |
いつでもどこでも宝くじが購入できるようになりました。ぜひご利用ください。 ■ その他スクラッチも発売中！！ 削ってその場で当たりが分かる宝くじです。 宝くじ売り場で1枚から購入できます。 宝くじの収益金は、様々な公益的活動に活用され、私たちのまちづくり等に役立てられています。 ぜひ、熊本県内の宝くじ売場でお買い求めください。 最寄の宝くじ売場については、下記「宝くじ公式サイト」の右側にある「宝くじNAVI」の中の「宝くじの売り場」から、全国の宝くじ売り場を探すことが出来ます。
宝くじ公式サイト また、西日本宝くじにつきましては、西日本宝くじ公式サイト をご覧ください。
熊本市は、平成24年4月1日の政令指定都市への移行により、宝くじの発売ができるようになりました。
これは「当せん金付証票法」という法律によって定められており、発売等の事務を銀行等に委託しています。
熊本市の宝くじの収益金は熊本県内の発売総額から当せん金や手数料等を差し引いた収益金のうち、熊本県との按分により収入されます。この収益金は、様々な公共事業や公益活動に利用され、私たちのまちづくりに役立っています。
宝くじを購入して、みんなで豊かなまちづくりを実現しましょう。
発売されている宝くじを紹介します。
売り場のご案内
下記「宝くじ公式サイト」の右側にある「宝くじＮＡＶＩ」の中の「宝くじの売り場」から、全国の宝くじ売り場を探すことが出来ます。
宝くじ公式サイトへ
宝くじの収益金の使途について
宝くじ収益金の使途について
宝くじの収益金は、様々な公共事業や公益活動に利用され、私たちのまちづくりに役立っています。
【令和4年度】
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事業 |
金額 |
| 国際化推進事業 |
21,692千円 |
| 少子・高齢化対策事業 |
522,841千円 |
| 地域の情報化事業 | 3,354千円 |
| 文化・芸術振興事業 |
31,358千円 |
| 災害対策・予防事業 |
12,880千円 |
| 地域経済活性化事業 |
307,527千円 |
| 社会貢献活動支援事業 |
11,014千円 |
| 環境保全事業 |
279,487千円 |
| 地域調査・研究事業 |
4,125千円 |
| 公共工事（道路・公園） |
426,177千円 |
| 合計 |
1,620,455千円 |
令和4年度の収益金活用事業の紹介
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宝くじの収益金を活用した事業の中で、代表的な例を紹介します。 |
| ○町並みづくり助成事業 歴史的な建造物が多く残る新町・古町地区及び川尻地区において、歴史を活かした町並みづくりを推進していくために、町屋や一般建造物の保存・修景工事に対して助成を行っています。
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○こども医療費助成事業 乳幼児及び児童の健康の保持と健全な育成を図るためこどもの医療費に対して助成を行っています。
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