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COPD(慢性閉塞性肺疾患)ってどんな病気??

最終更新日:2017年7月28日
健康福祉局 保健衛生部 健康づくり推進課TEL:096-361-2145096-361-2145 FAX:096-366-1173 メール kenkouzukuri@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

◆COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは
 慢性閉塞性肺疾患(Chronic Obstructive Pulmonary Disease、以下「COPD」)とは、たばこなどの有害物質により、肺に炎症がおこり、肺や気管支の組織が壊れて呼吸がうまくできなくなってしまう病気です。長年にわたる喫煙習慣によって引き起こされるため、「肺の生活習慣病」「たばこ病」とも言われています。 

 

◆どんな症状?
 COPDの主な症状としては、体動時の息切れ(呼吸困難)や、慢性の咳や痰などがあります。「階段の上り下りがキツイ」や「咳や痰が多くなった」というのは、年齢だけが原因とは限りません。今は症状が出ていなくても、このままたばこを吸い続ければ、10年後・20年後には自力では呼吸すら出来なくなる危険性があります。

 また、COPDになると壊れた肺や気管支は、完全にもとの状態には戻りません。

 

◆どれくらいの人がCOPDになってるの?
 患者数は全国に約530万人、年間の死亡者は約1万6千人と推計されています。推定患者530万人の中で、95%以上は、COPDと診断されておらず、未治療のままです。

 熊本市でも平成27年のCOPDによる死亡数は72人と、呼吸器系の疾患の中では肺炎に次ぐ死因となりました。

 

◆COPDを予防しよう
 COPDの主な原因は、喫煙です。つまりCOPDの最も効果的な予防法は、「禁煙」です。

禁煙などにより予防が可能であるため、早期に発見、治療をすることで、罹患するリスクと疾患になった後の負担を大幅に軽減することが可能です。

 また、薬物療法や運動療法を取り入れることで、病気の進行をやわらげ、症状を大きく軽減することが出来ます。
 喫煙習慣のある方で、COPDと同様の症状がある方は、ぜひ病院でCOPDの検査を受けてください。

禁煙


 

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