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子宮頸がん予防ワクチン:小学校6年生(女性)からの予防接種

最終更新日:2015年11月24日
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課TEL:096-364-3189096-364-3189 FAX:096-371-5172 メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る
 このページでは、熊本市民が、小学校6年生(女性)から始める予防接種について説明します。

子宮頸がん予防ワクチン:小学校6年生(女性)からの予防接種項目と対象年齢

子宮頸がん予防ワクチン:小学校6年生(女性)からの予防接種項目

 接種回数などのスケジュールについては、上記メニューから「子宮頸がん予防ワクチン_予防接種を受ける場合(定期接種として無料)」を参照してください。

 

 定期予防接種項目

定期接種対象年齢

 ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症
(子宮頸がん予防ワクチン)

                  小学6年生~高校1年生相当の女性

 


《お知らせ》子宮頸がん予防ワクチンの予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口を設置しました

子宮頸がん予防ワクチンの予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口を設置しました。

 子宮頸がん予防ワクチンの接種を受けた後に、体調が悪くなった方からの相談をお受けいたします。

子宮頸がん予防ワクチンに関する熊本市の相談窓口

  1. 医療・救済などに関すること
    ○健康福祉子ども局 感染症対策課 予防接種斑
      電話 096-372-0700 受付日時:月~金曜日 8:30-17時(祝日・年末年始を除く)
  2. 学校生活に関すること
    ○教育委員会事務局 健康教育課
      電話 096-328-2728 受付日時:月~金曜日 8:30-17時(祝日・年末年始を除く)

その他の相談窓口

  1. 予防接種の基礎知識、子宮頸がん・HPVワクチンの基礎知識
    ○厚生労働省 HPVワクチン相談窓口
      電話 03-5524-8137 受付日時:月~金曜日 9時-21時(祝日・年末年始を除く)

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療について

 子宮頸がん予防ワクチンを接種した後に、気になる症状が出たときは、まずは接種医療機関など、地域の医療機関にかかっていただくようお願いいたします。なお、上記の医療機関受診が難しい場合や、より専門的に診てもらう必要がある場合には、県が指定する次の協力医療機関を受診することもできます。

  1. ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関
    ○熊本大学医学部附属病院(窓口診療科:婦人科)
      電話 096-373-5670
  2. 全国の協力医療機関、厚生労働科学研究の研究班はこちら→厚生労働省ホームページ新しいウインドウで(外部リンク)

救済制度について(申請先・申請方法・支給額、など)

  1. 平成25年4月1日以降に定期接種(接種時の対象:小6~高1)として接種した方
    ○熊本市保健所 感染症対策課 予防接種班にご相談ください。
      電話 096-372-0700 受付日時:月~金曜日 8:30-17時(祝日・年末年始を除く)
  2. 平成25年3月31日までに接種した方及び平成25年4月1日以降に接種した定期接種対象以外の方(任意接種)
    ○救済相談窓口
      電話 0120-149-931 月~金曜日 9時-17時

HPV感染症ワクチンお役立ちリンク

  1. 厚生労働省 子宮頸がん予防ワクチン 情報提供ページ新しいウインドウで(外部リンク)
     一般の方向けの情報、自治体・医療機関向けの情報

【注意】子宮頸がん予防ワクチン_積極的な接種勧奨の差し控えについて

積極的な接種勧奨の差し控えについて

   

 現在、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症(子宮頸がん)予防ワクチンの定期接種については積極的にはお勧めしていません 。

 

 平成25年6月14日、厚生労働省が子宮頸がん予防ワクチンについて、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛みを訴える重篤な副反応が報告されていることから、「国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではない」と勧告(「ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対応について」)を行いました。これを受けて熊本市は積極的な勧奨を中止いたしました。
 詳細については、次項の「厚生労働省 Q&A」を参照してください。

 

厚生労働省 Q&A

厚生労働省健康局結核感染症課 平成25年6月21日

子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」についてのQ&A 」の主な内容
  1. 予防接種対象者への積極的な接種勧奨を差し控えることになったのはなぜでしょうか。
  2. 「積極的な接種勧奨の一時差し控え」とは、具体的にどのような措置なのでしょうか。定期接種の中止とは何が違うのでしょうか。
  3. 積極的な接種勧奨の一時差し控えは、いつまで続くのでしょうか。再開の見込みはあるのでしょうか。どのような場合に再開されるのでしょうか。
  4. 3回の接種を終える前に、途中で接種を控える人が増えると思いますが、接種間隔が守られない人はどうなるのでしょうか。
  5. 「積極的な接種勧奨の差し控え」の間であっても、健康被害救済の対象になりますか。  

 

厚生労働省 子宮頸がん予防ワクチン 情報提供ページ新しいウインドウで(外部リンク)
 一般の方向けの情報、自治体・医療機関向けの最新の情報 


子宮頸がん予防ワクチン_予防接種を受ける場合(定期接種として無料)

予防接種を受ける場合(定期接種として無料)

 希望すれば「定期接種」として受けられますが、以下のリーフレットを参考に、その有効性と接種による副反応が起こるリスクを十分に理解した上で、次項からのご案内に従って接種を受けてください。 

 ※「子宮頸がん予防接種を受ける皆様へ」リーフレットダウンロード

厚生労働省「子宮頸がん予防接種を受ける皆様へ」リーフレット新しいウインドウで(外部リンク) 

(HPVワクチンに関する情報提供について 平成30(2018)年1月)

 

 

このページ内のメニュー

子宮頚がんについて 

熊本市のHPV感染症予防接種について  

当日必要なもの 

接種後の注意事項 

サーバリックスとガーダシルについて 

サーバリックスとガーダシルの接種間隔について 

予防接種の効果について 

予防接種後の副反応について 

HPV感染症ワクチンお役立ちリンク:もっと詳しい情報が必要な方へ 

 

 

子宮頸がんについて

 子宮頸がんとは、子宮頸部(子宮の入り口)にできるがんのことで、発がんの60~70%にヒトパピローマウイルス(HPV)16型及び18型の感染が関与しているといわれています。HPV感染の予防には、ワクチンの接種と定期的な検診が効果的です。
 HPVは主に性交渉で感染します。特別な人だけが感染するのではなく、多くの女性が一生のうちに一度は感染するごくありふれたウイルスですが、多くの場合、感染は一時的で症状のないうちに排除されるため、発がんすることはまれだと考えられています(1000人に1~2人程度)。
 子宮頸がんの発症は20~30代に急増しています。このため、10代でのワクチン接種が予防に効果的と考えられます。
 なお、熊本市の予防接種の受け方全般については、こちらを参照してください。

熊本市のHPV感染症予防接種について

  1. 対象者:小学6年生~高校1年生相当の女性(熊本市に住民登録がある方)
  2. 標準接種年齢:中学一年生相当の女性
  3. 接種費用: 無料
  4. 接種回数: 3回
  5. 接種場所:熊本市の予防接種実施医療機関で接種を受けられます。
    医療機関名簿
    をクリックすると医療機関名簿を確認できます。「乳幼児・小・中・高生用」となります。

 

当日必要なもの

  1. 母子健康手帳・保険証(接種後に体調不良があった場合に必要になることがあります。)
    ※熊本市から勧奨のお知らせが届いた方は、通知をお持ちください。   
  2. 原則として保護者の同伴が必要です。13歳以上で保護者が同伴しない接種の場合は、保護者の同意書が必要です。こちらを参照してください。

 

接種後の注意事項

 予防接種を受けた後30分間は、医療機関にとどまって様子を見るなど、医師とすぐに連絡が取れるようにしてください。

サーバリックスとガーダシルについて

  平成23年9月15日から、使用可能なワクチンに「ガーダシル」(4価)が追加され、「サーバリックス」(2価)との2種類のワクチンがあります。

  • 「ガーダシル」と「サーバリックス」は、違うワクチンを接種した場合の安全性・有効性などがわかっていないため、同じワクチンを3回続けて接種することになっています。途中で違うワクチンに変更すると、制度の対象ではなくなりますのでご注意ください。
  • 「ガーダシル」と「サーバリックス」の効果の違い等については、接種する医療機関又は感染症対策課にお尋ねください。
  • すべての医療機関で両方のワクチンを取り扱っているわけではありませんので、必ず事前にご確認ください
  • サーバリックス・ガーダシルの詳細説明新しいウインドウで(外部リンク)
    一般社団法人ワクチン産業協会のQ&A
 

サーバリックスとガーダシルの接種間隔について

接種ワクチン名 2回目の接種 3回目の接種
サーバリックス
(2価)
標準の接種間隔
初回1回目接種から1月以上 1回目接種から5月以上、かつ2回目の接種から2月半以上
標準の接種間隔で接種できない場合
1回目接種から1月 初回1回目接種から6月
ガーダシル
(4価)
標準の接種間隔
初回接種から1月以上 初回接種から3月以上
標準の接種間隔で接種できない場合
初回接種から2月 初回1回目接種から6月

 

予防接種の効果について

  1. このワクチンは、子宮頸がん全体の60~70%の予防に効果的だといわれています。
  2. 効果がどのくらい持続するかはよくわかっていません。少なくとも5~6.4年後までは前がん病変(がんになる前の異常な細胞)の発生を予防する効果が持続すると考えられており、20年間は自然感染よりも高い抗体価を維持できると推計されています。
  3. 接種時にすでに感染している場合のウイルス排除や、前がん病変の進行を遅らせる効果は期待できません。
  4. 定期的な子宮頸がん検診の代わりにはなりません。接種後も、定期的な子宮頸がん検診の受診や性感染症の予防が必要です。

子宮頸がん  のぞみちやん

 
 

予防接種後の副反応について

  • 接種者の79~99%に注射部分の痛み・赤み・腫れがみられます。
  • 全身性の副反応として、胃腸症状、筋肉の痛み、関節の痛み、頭痛、疲労、発疹、じんましん、発熱等がみられることがあります。
  • 予防接種時の血管迷走神経反射による顔面蒼白、全身の冷感、血圧低下、失神または意識消失がおこることがあります。
  • 重い副反応としてアナフィラキシー様症状(血管浮腫・じんましん・呼吸困難など)があらわれることがあります
    ※ 接種後30分程度は医療機関に留まって様子をみる等、医師とすぐ連絡の取れるようにしておきましょう。
  • サーバリックスとガーダシルの副反応の比較など詳細については、厚生労働省の以下のリンクを参照してください。
    Q18.子宮頸がん予防ワクチン接種後に副反応はありますか?

 

HPV感染症ワクチンお役立ちリンク:もっと詳しい情報が必要な方へ

  1. 厚生労働省 子宮頸がん予防ワクチン 情報提供ページ新しいウインドウで(外部リンク)
     一般の方向けの情報、自治体・医療機関向けの最新の情報 
  2. サーバリックス・ガーダシルの詳細説明新しいウインドウで(外部リンク)
    一般社団法人ワクチン産業協会のQ&A

熊本市 子どもの予防接種情報総合メニュー

熊本市 子ども・高齢者の予防接種情報総合メニュー


このページに関する
お問い合わせは
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課 予防接種班
電話:096-372-0705 096-372-0705
ファックス:096-371-5172
(ID:3486)
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