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熊本市田原坂西南戦争資料館へ行こう!!

最終更新日:2018年12月7日
経済観光局 文化・スポーツ交流部 文化振興課 埋蔵文化財調査室TEL:096-328-2740096-328-2740 FAX:096-324-4002 メール maizoubunkazai@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

【新刊出来】年刊田原坂第5号発行しました

年刊田原坂 第5号表紙年刊田原坂 第5号5P
今回の表紙は新キャラクター 窪田征巳郎会津戦争と西南戦争を比較


 西南戦争で使用された武器や、戦いの様子を詳細に解説する『年刊田原坂』。その情報量はとても8ページの小冊子とは思えない内容になっています。

 平成30年発行第5号の特集内容は「会津と熊本」。お互い明治初期に一方は戊辰戦争として、一方は西南戦争として激しい籠城戦を経験しましたが、その結果はまったく異なるものでした。両戦いを通してこの「似て非なる」籠城戦を振り返ります。

 今号の目印は鮮やかな黄表紙に吼える白虎を纏い、白虎隊として、そして警視抜刀隊として会津・西南の2つの激戦を駆け抜けた男・窪田征巳郎。

 現在資料館で好評無料配布中です。ぜひ『年刊田原坂』第5号をご覧ください。

【全面展示入替】弾痕の家で赤十字展開催!!

弾痕の家 赤十字展示
全面的に展示を入れ替えた弾痕の家内部
 博愛主義に基づき、戦場で敵味方の区別無く治療に当たる赤十字は、全世界で活動しています。その赤十字活動の日本における端緒は西南戦争時の田原坂の戦いにありました。
 政府軍の前線基地がおかれた玉東町木葉では、包帯所(簡易的な病院)が設置され、多くの兵士の命を救ってきました。
 時を同じくして熊本藩の藩医であった鳩野宗巴(八世)は、清水町の拝聖院で両軍の区別無く治療に当たっています。
 これらの活動が元になって、田原坂の戦いの後、明治10年5月に佐野常民の願い出によって日本赤十字の前身・博愛社の設立が有栖川宮総督より許可されました。
 
弾痕の家展示 赤十字2
博愛社に協力した人々
 今回の展示は、日本赤十字社熊本県支部の全面協力の下、パネル作成・展示を行っています。
 実際の戦傷をスケッチした絵や写真、当時の外科治療の解説本などのほかに、県内に残る博愛社ゆかりの地や創設者・佐野常民の紹介パネルなどを展示しています。
 また、薩摩軍側の病院として機能した川尻の延寿寺なども紹介しています。
 
弾痕の家 外観
弾痕の家 外観
【展示場所のご案内】
 この「西南戦争と博愛社設立」展は、熊本市田原坂西南戦争資料館に隣接した「弾痕の家」内にて行っています。
 
 ◆開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
  休館日 年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)
  開館時間・休館日は熊本市田原坂西南戦争資料館と同一です   ◆入館料 無料
  お問い合わせは 熊本市田原坂西南戦争資料館まで
 

【展示開始】明治150年特別企画展 「会津と熊本」

 

会津と熊本ゆかりの新々刀伝 佐川官兵衛使用の脚絆
    会津と熊本ゆかりの新々刀    伝 佐川官兵衛使用の脚絆


 今年は明治維新から数えてちょうど150年の節目に当たる年です。全国各地で多種多様な明治150年記念事業が開催されていますが、当館は会津と熊本の関係について特別企画展を開催します。

 一方は戊辰戦争、一方は西南戦争と、ともに明治時代の初期において大きな戦いの舞台となった会津(現在の福島県)と熊本。双方を比較しながら、これらの戦いに関った人とドラマを紹介していきます。

 

 ◆展示期間 平成30年10月20日(土)~平成31年1月30日(水)

各人の筆跡が確認できる彰功帖屏風
彰功帖屏風

 ◆主な展示品 

  ・「鬼官兵衛」こと佐川官兵衛着用と伝わる脚絆

  ・警視抜刀隊戦死者の顕彰と慰霊のために編んだ「彰功帖」の屏風

  ・十一代会津兼定作 新々刀  など  

                                  

 展示品の詳細はこちら↓

PDF 「会津と熊本」展チラシ 新しいウィンドウで(PDF:1.35メガバイト)

 

 ※本展示をご覧になるには入館料が必要です。詳しくはこのページ下部の「開館時間・休館日・入館料・アクセス」をご確認ください。

 

【好評展示中】玉東町出土西南戦争関係品を一挙展示(初公開品あり)

弾痕の残る柱
弾痕の残る柱
 田原坂の戦いを語るには、田原坂だけを見ていてもわかりません。政府軍が田原坂攻略のために本営を置いた木葉や、攻撃の拠点となった二俣台地などの状況を知ることで、初めて全体像が見えてきます。

 また、田原坂の戦いと同時並行的に行われた「横平山の戦い」「吉次峠攻防戦」も見逃せません。田原坂とともに「西南戦争遺跡群」として国指定史跡となったこれら玉東町所在の遺跡から出土した品々を今回当館で一挙展示します。

 さらに銃弾の跡も生々しい弾痕の残る柱を初公開します。

 ■主催 熊本市田原坂西南戦争資料館・玉東町教育委員会

 ■期間 平成30年9月29日(土)~平成31年1月23日(水)

 

 本展示は資料館内の無料展示コーナーにて展示します。どなたでもお気軽にご覧ください。

 詳しくはこちら→PDF チラシ 新しいウィンドウで(PDF:395.6キロバイト)

【展示開始】西郷札

西郷札



各種の西郷札



西郷札(実物)各種の西郷札(パネル画像)

 

 物量で圧倒的優位に立つ政府軍に対し、薩摩軍は次第に劣勢になっていきます。しかしながら武器弾薬を買うにしても、食料を調達するにしても、人夫を雇うにしてもまずは軍資金が必要です。国家予算が投入できる政府軍に対し、限られた資金調達方法しかなかった薩摩軍は、不足分を補うために独自の布幣を発行しました。それが世に言う「西郷札」です。

 今回、貴重な西郷札の展示を開始しました。ぜひ本物を間近でご確認下さい。

 

 ※本展示をご覧になるには入館料が必要です。詳しくはこのページ下部の「開館時間・休館日・入館料・アクセス」をご確認ください。

【復興応援】熊本城天守閣を発掘する



 

 

変色した瓦塊状に溶着した瓦
熱で変色した瓦熱で溶着した瓦


 熊本城コーナー

 現在、少しずつ復興へ向けての工事が進められている熊本城。

 今回の展示品は、被災後大天守・小天守とその下の石垣の隙間を発掘調査して出土した遺物です。

 赤く変色した瓦、熱で表面が剥離した鉄釘等々・・・。熊本城の歴史を語る上で欠かせない、西南戦争時の天守炎上のすさまじさを雄弁に物語る遺物です。

 復興へ向けて進んでいる熊本城の「今」と「歴史」をぜひご覧ください。

 

★展示期間 平成30年4月27日から平成31年3月31日まで

 ※ご覧になるには入館料が必要です。詳しくはこのページ下部の「開館時間・休館日・入館料・アクセス」をご確認ください。

 

 

コーナー紹介 西南戦争衣装コーナー

西南戦争当時の各種衣装

 西南戦争当時は、どのような衣装を着ていたのでしょうか。政府軍の軍服や薩摩軍の衣装、はては日本赤十字の看護士の衣装など、実際に着て記念写真を撮影できます。資料を元に精巧に作成した複製品は、SNSにアップするもよし、コスプレ気分を味わうもよし、楽しみ方は自由です。エンフィールド銃の模型もあります。
 
(本展示は入館料不要の無料展示エリアにあります)
 

熊本市田原坂西南戦争資料館とは

 国内最後の内戦である西南戦争。1877(明治10)年に開始されたこの戦いでは、西郷隆盛率いる薩摩軍と政府軍により、約7ヶ月にわたって熊本・大分・宮崎・鹿児島の九州4県にまたがり、激しい戦いが繰り広げられました。薩摩軍約3万、政府軍約6万人が動員され、両軍合わせて約14,000人が命を落としたといわれます。この戦いの最大の激戦地であったのが田原坂です。1877(明治10)年3月4日から同月20日までの17日間にわたって激しく戦い、数々のドラマが生まれました。

 この、近代日本の夜明けとなった田原坂に、2015(平成27)年に新しくオープンしたのが「熊本市田原坂西南戦争資料館」です。戦いに至る経緯や時代背景・戦いの様子などを、資料とともに体感しながら学び伝える歴史学習施設です。

 また、明治時代の熊本を駆け抜けた偉人の紹介や、西南戦争をきっかけに設立された博愛社(日本赤十字社)に関する資料、季節ごとに代わる企画展示・体験学習など、何度でも訪れたくなる資料館です。

資料館外観資料館内部
熊本市田原坂西南戦争資料館外観資料館内部はこのようになっています。


 

 

開館時間・休館日・入館料・アクセス

  • ★開館時間 

午前9時から午後17時まで(入館は午後16時30分まで)

★休館日  12月29日から翌年1月3日まで

★入館料  一般(高校生以上)300円  小・中学生100円

      20名以上団体一般240円  小・中学生 80円

      ※ただし乳幼児、障害者手帳をお持ちの方等は無料です。

       詳細についてはお問い合わせください。

★駐車場  無料駐車場220台(観光バス等大型車も駐車可能です)

★交通案内 

  ●車   九州自動車道植木ICより 約8km、15分

      熊本市内中心部より 約17km、45分

  ●JR   鹿児島本線田原坂駅下車 徒歩約30分

      田原坂駅からのアクセス→PDF 田原坂駅~資料館の地図 新しいウィンドウで(PDF:490.3キロバイト)

               鹿児島本線木葉駅下車 タクシー約10分

      木葉駅からのアクセス→PDF 木葉駅~資料館の地図 新しいウィンドウで(PDF:519.7キロバイト)

      ●バス  九州産業交通 「鈴麦」又は「境木」バス停下車 徒歩約20分

住所   熊本市北区植木町豊岡858番地1

★電話番号 096-272-4982

 

  • PDF 各交通機関アクセス 新しいウィンドウで(PDF:515.6キロバイト)
        このページに関する
        お問い合わせは
        経済観光局 文化・スポーツ交流部 文化振興課
        電話:096-328-2039096-328-2039
        ファックス:096-324-4002
        メール bunkashinkou@city.kumamoto.lg.jp 
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        熊本市役所 〒860-8601 熊本市中央区手取本町1番1号 代表電話:096-328-2111(代表)096-328-2111(代表)
        [開庁時間]月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
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