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はじめています!生物多様性に関する取組

最終更新日:2017年3月21日
環境局 環境推進部 環境共生課 TEL:096-328-2352 FAX:096-359-9945 メール kankyoukyousei@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

生物多様性に関する取組、はじめています。

 平成28年3月、生物多様性の保全と持続可能な利用を利用に向けた基本的かつ総合的な計画として、熊本市生物多様性戦略~いきもん つながる くまもとCプラン~(通称「Cプラン」)を策定しました。

 このCプランをもとに、生物多様性に関連した新たな取組がはじまりました。その取組のいくつかをご紹介します。

 

 ・生物多様性とは何でしょう?生物多様性について、コチラ新しいウインドウでをご参照ください。

 ・熊本市生物多様性戦略~いきもん つながる くまもとCプラン~について、コチラ新しいウインドウでをご参照ください。

アカガエル類の調査に参加しました。

 平成29年1月、立田山でアカガエル類の卵塊調査に参加しました。

 このアカガエル類の卵塊調査は、モニタリングサイト1000という動植物の生育生息状況などを100年にわたって同じ方法で調べ続けるサイト(調査地点)を全国に1000ヶ所程度設置し、日本の自然環境の変化を捉えようという環境省のプロジェクトで、里地里山をフィールドとして市民調査員が主体となって実施している調査です。

ニホンアカガエルの写真

ニホンアカガエルの写真

写真提供:立田山自然探検隊

 
 
 
 立田山で確認されるアカガエル類は、ニホンアカガエルです。
 
 今回の調査は、熊本市の自然環境やその変化を把握するために、モニタリングすべき指標となる種を検討することを目的に行われたもので、立田山をフィールドに活動をされている団体:立田山自然探検隊と熊本県希少野生動植物検討委員会爬虫両生類部会 部会長の石黒 義也 氏を講師として、また、その他のフィールドで活動をされている団体の方々にも協力いただき、行いました。
カエルの説明立田山自然探検隊説明の様子
石黒氏による立田山で確認されるカエルの説明の様子。立田山自然探検隊によるアカガエル類調査の説明の様子。

 

ニホンアカガエル卵塊ニホンアカガエル卵塊2
ニホンアカガエルの卵塊。立田山では、多くの卵塊が確認されました。卵塊を白いバットに移し、詳しく観察をしました。卵塊はゼリー状で柔らかい感触です。


  参加者皆さんで、今回の調査の感想や、熊本市の自然環境やその変化を把握するためのモニタリングすべき指標となる種の調査のやり方などについて、話し合いました。

話し合いの様子
様々なフィールドで活動をされている方々が一つの場所に集まって調査をすることはあまりないようで、活発な意見交換が行われ、参考になる意見を多くいただきました。


 

くまもとC生物多様性ミニシンポジウムを開催しました

 平成29年2月、「くまもとC生物多様性ミニシンポジウム」というイベントを開催しました。
 このミニシンポジウムは、熊本市内を拠点として生物多様性に関する活動・研究をしている市民活動団体や学校、関係する企業や行政機関など16の団体、総計49名の方が参加しました。

 熊本市内では、市民や企業、市民活動団体など様々な主体が生物多様性に関連する取組をし、各々素晴らしい活動を展開しています。しかし、一方で市全体としての生物多様性の認知度や理解度は低い状態にあり、今後生物多様性に関する取組を推進するためにも、次世代の育成や情報の発信不足等の課題も抱えています。

 そこで、今回いろいろな立場、世代間がつながり、生物多様性に関連する取組を共有し、各々の立場・視点からの生物多様性に関する意見交換を通じて、今後の取組を広げていくことを目的に開催することとなりました。
 今回のミニシンポジウムでは、主にポスターセッションとワールド・カフェを行いました。参加者の生物多様性に関する取組をお互いに知ってもらうためのポスターセッションと、生物多様性に関する一つのテーマについて、自由に話し合うワールド・カフェを行いました。
 
 

ポスターセッションの様子

 このポスターセッションは、生物多様性に関する取組を参加者がお互いに知ってもらうことを目的に行いました。事前に参加者の方々には普段活動している取組をポスターにまとめてもらい、ポスターセッションを通じて立場や活動内容、世代も異なる他の参加者に説明をしてもらいました。
ポスターセッションの様子ポスターセッションの様子3ポスターセッションの様子4
ポスターセッションの様子。それぞれ興味のあるポスターを訪れて、質問や意見交換をしていました。高校生が大人に研究内容を説明している様子。大人が学生に生物多様性に関する取組を説明したりと、普段あまり交流する機会のない方々が、それぞれの取組を知る良い機会になりました。

 

 

くまもとCワールド・カフェの様子

 ワールド・カフェとは、固い会議のように緊張するものではなく、カフェのようにリラックスした雰囲気の中で、参加者がテーマについて自由に意見を出し合い、相互に理解を深めることを目的としたグループディスカッションのようなものです。
 今回、「くまもとのいきもの、自然、生物多様性について、もっとやってみたい!もっとこうしたい!こうなりたい!!」というテーマで、立場や活動内容、年齢など様々異なる参加者同士が話し合いをしました。
ワールドカフェ説明の様子ワールドカフェ自己紹介の様子
参加者のほとんどの方はワールド・カフェがはじめて。そのため、まずはワールドカフェの流れについて説明がありました。説明後、ワールドカフェがスタートしました。参加者は立場や活動内容、年齢などが様々異なるため、まずはお互いの自己紹介から。
ワールドカフェ話し合いの様子1ワールドカフェ話し合いの様子2
自己紹介後、テーマについて自由に話し合いをしてもらいました。15分程度話し合った後、各テーブル1人を残し、自由に席替えをし、違うメンバーで再度テーマについて話し合いをしてもらいました。それを2回繰り返し、多くの参加者と意見交換をしました。
ワールドカフェ話し合いの様子3ワールドカフェまとめ
最初、緊張して話が堅くなっていましたが、時間を重ねるにつれて、みなさん自由に、そして楽しそうに意見交換をしていました。意見交換終了後、今回のテーマで感じたことやワールド・カフェの感想など、1人1枚ずつ紙に書いてもらい、模造紙に集めました。
ワールドカフェ発表の様子ワールドカフェまとめ模造紙1
紙に書いてもらった意見の中で、参加者の方から何人か発表もしてもらいました。参加者の方に書いてもらった紙を集めた模造紙。(その1)
ワールドカフェまとめ模造紙2ワールドカフェまとめ模造紙3
参加者の方に書いてもらった紙を集めた模造紙。(その2)参加者の方に書いてもらった紙を集めた模造紙。(その3)
 
 

参加者の声

<ポスターセッションについて>

・高校生の研究の内容など、とても興味深く、おもしろかった。
・知らなかった企業や団体の取り組みポスターに触れ、参考になった。
・もっと詳しくそれぞれの活動を知りたい。
・学生や専門家、企業、団体などのさまざまな意見や質問を聞くことができ、参考になった。
・多くの方と交流ができ、良かった。
・楽しかった。このような活動が活発になれば良い。
・今後、広げるための対策を(マスコミ公開など)
・展示ブースに名前を書いてほしかった。
・ポスターと製作者を一致させたかった。
・パネル間の距離が少し狭かった。  など

<くまもとCワールド・カフェについて>

・色々な所属、立場、年齢の方々と意見交換する機会がなく、とても新鮮で、参考になった。また、
自分の意見を話すことも、改めて考えをまとめるということにつながった。
・高校生の参加が多かったことがとても良かった。そして、高校生の活動や意見がとても興味深く、力強く感じた。
・大人が話す時間が長く、もっと学生の意見を聞きたかった。
・課題を設定し、解決策を考えるほうが分かりやすい。
・答えを出さない、まとめないのではなく、答えを出さない、まとめなくても良いとしたほうが良い。まとめた方が連帯感が生まれたかも。
・今後広く参加を募る場合は、集まりやすい場所のほうが良い。また、野外などでやってみてもおもしろそう。
・もう少しずつ時間が長くても良かった。
・様々な年齢、所属の方と話が出来る機会をもっと増やしてほしい。  など

 

 

 

 

 

生物多様性くまもとCだより 創刊号 発行

 聞いたことがあるような、ないような“生物多様性”という言葉。「生きもの、自然に何となく関わりがありそうな気がするけど、私たちには関係のない話でしょ。」と思っていませんか。

 この生物多様性という概念は、私たちの生活にとても関係の深いものです。しかし、なかなかそれが分かりづらいものです。

 そこで、「生物多様性くまもとCだより」では、「そもそも生物多様性って何?」と基礎的なことから最近の話題まで、お伝えしていきます。

 少し分かりづらい、しかし、とても大切な生物多様性。生物多様性を守り、持続的に利用し続けるために何ができるのか、この「生物多様性くまもとCだより」を通じて少し考えてみませんか。

 

 PDF 生物多様性くまもとCだより 創刊号 新しいウィンドウで(PDF:1.4メガバイト)


 

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