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熊本市でも風しんの発生がありました

最終更新日:2018年11月2日
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課TEL:096-364-3189096-364-3189 FAX:096-371-5172 メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

くま医者HP用

風しんの流行状況などをお知らせします。

熊本市でも風しんの発生がありました

2018年7月以降、関東地方で風しんの届出数が大幅に増加しており、中部・関西地方でも、大都市を中心に報告が増加してきています。

熊本市でも、10月25日以降に4件の風しん報告がありました。40~50代の男性が多く、いずれも予防接種歴がない、または不明でした。

注:風しんは、麻しん(はしか)とは別の感染症です。】

 風しんの予防には、予防接種による免疫の獲得が有効です。

 

特に、診療に関わる医療関係者、これまで風しんにかかっていない人、風しんの予防接種を受けていない人※、妊娠を希望する女性は注意が必要とされているため、抗体の有無の確認や、予防接種を受けることをご検討ください。

 

なお、熊本市では、一部の方について、風しん抗体検査や、風しん予防接種費用の一部助成を行っています。詳しくは各ホームページをご参考ください。

 

・抗体検査について 風しん抗体検査が無料で受けられます。新しいウインドウで(外部リンク)

・予防接種について おとなの風しん(風疹)予防接種の費用助成について新しいウインドウで(外部リンク)

 

医療機関の皆様へ~直ちにご連絡ください~

臨床症状から風しんと診断または疑った場合は、直ちに最寄りの保健所へご連絡いただくとともに、感染拡大防止のための対応をお願いいたします。

※すぐに、行政検査(PCR検査)にて対応いたします。

 

風しんの発生状況について

1990年代前半まで日本では、56年ごとに大規模な全国流行がみられていました(1976198219871992年)。予防接種(定期接種)の対象が男性及び幼児まで拡大されて以降、大規模な全国流行は見られなくなったのですが、2004年に、推計患者数約4万人の流行があり、10人の先天性風疹症候群※が報告されました。※免疫が不十分な妊婦(特に妊娠20週頃まで)が風しんに感染すると、目や心臓、耳等に障害を持つ子どもが産まれることがあります。(先天性風しん症候群)

 感染症発生動向調査では、2008年から5類感染症全数把握疾患に変更となり、すべての医師に最寄りの保健所への届出が義務づけられ、さらに、2018年から「医師が診断後直ちに届け出る感染症」へ変更になりました。

 

風しん感染症届出数(過去8年)(10月31日現在,全国は推定になります。)

 

 平成23年

2011年

 平成24年

2012年

 平成25年

2013年

 平成26年

2014年

平成27年

2015年 

平成28年

2016年 

 平成29年

2017年

平成30年

2018年 

 熊本市

1

3

18 

0

0

0

0

4

 熊本県

2

65 

0

1

2

7

 全国

378 

2386 

14344 

319

163 

126 

91 

1692 

風しんとは

風しんは、飛沫感染により人から人へうつる感染症です。比較的感染力が強く、感染すると約23週間後に発熱や全身の発しん、リンパ節のはれなどが生じますが、症状が出ないこともあります。特に大人では、高熱や発しんが長く続いたり、関節痛を認めるなど、子どもに比べて重症化することがあります。

また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療を要することもあることから、決して軽視はできない感染症です。

一般的に発しんの出る23日前から発しんが出た後の5日程度まで感染性があります。

妊婦または妊娠を希望されている方とご家族の方へ

 風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの女性が風しんウイルスに感染すると、眼や心臓、耳等に障害をもつ子どもが出生することがあります。(先天性風しん症候群

妊娠を希望されている女性の方は、妊娠前に風しんワクチンを受けておくようにしましょう。風しんワクチンを受けた後は2ヶ月間妊娠を避ける必要があります。

妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、抗体を持たない又は抗体価の低い妊婦は、可能な限り人混みを避け、流行地域では不要不急の外出を控えるようにしましょう。

また、妊婦の周りにいる人(妊婦の夫、子ども、その他の同居家族等)は、風しんを発症しないように予防に努めましょう。

風疹含有ワクチンの定期予防接種制度と年齢の関係【2018年8月1日時点】
風疹含有ワクチンの定期予防接種制度と年齢の関係【2018年8月1日時点】 国立感染症研究所より転記

風疹を含むワクチン(今は、原則麻疹風疹混合ワクチンが使われています)を1回接種した人に免疫ができる割合は約95%、2回接種した人に免疫ができる割合は約99%と考えられています。現在は、2回の接種が定期接種として実施されており、より高い効果が得られています。

(国立感染症研究所 風疹流行に関する緊急情報:2018 年10 月24 日現在新しいウインドウで(外部リンク) より抜粋) 


 

 

 

医療機関の皆さまへ

2018年1月1日から風しんの届出が変わりました。


1、医師が診断後直ちに届け出る。
2、ウイルス遺伝子検査を原則として全例実施※検体(血液・尿・咽頭ぬぐい液)採取前に保健所へお問い合わせ下さい。
3、1例でも発生した場合、積極的疫学調査を実施。
に変更になりました。

 

発熱や発しんを呈する患者を診察した際は、風しんにかかっている可能性を念頭に置き、最近の海外渡航歴及び国内旅行歴を聴取し、風しんの罹患歴及び予防接種歴を確認するなど、風しんを意識した診療をお願いします。

風しんを疑う患者を診察した場合は、直ちに最寄りの保健所へ連絡するとともに、感染拡大防止のための対応をとっていただきますよう、よろしくお願いします。

 

厚生労働省 感染症法に基づく医師及び獣医師の届出について(風しん)新しいウインドウで(外部リンク) 

厚生労働省 風しん届出表新しいウインドウで(外部リンク)

風しんの届出が変わりました。麻しん・風しん検査及び調査にご協力ください

厚生労働省PDF 麻しん・風しんの検査及び調査にご協力ください。 新しいウィンドウで(PDF:510.6キロバイト)

 

参考

厚生労働省 風しんについて新しいウインドウで(外部リンク)
 国立感染症研究所 感染症発生動向調査(IDWR)(2018年8月8日時点)新しいウインドウで(外部リンク)

 

 

 

このページに関する
お問い合わせは
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課
電話:096-364-3189096-364-3189
ファックス:096-371-5172
メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 
(ID:18781)
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