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エボラ出血熱について

最終更新日:2019年7月1日
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課TEL:096-364-3189096-364-3189 FAX:096-371-5172 メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

エボラ出血熱の原因ウイルスの画像

エボラ出血熱についての発生状況などをお伝えします。発生地域である国から帰国後疑わしい症状がある場合には、最寄りの保健所へご連絡下さい。

トピックス(背景無し)

new0832019年6月18日、厚生労働省よりエボラ出血熱に係る注意喚起がありました。

現在、コンゴ民主共和国では、北キブ州とイツリ州の両州において、2,000 名を超える患者が発生しており、2019年6月11 日には、世界保健機関(WHO)より、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生が隣国のウガンダ共和国でも確認されたと発表されました。

 

 発生地域であるコンゴ民主共和国イツリ州コンゴ民主共和国北キブ州(North Kivu 州)及びウガンダ共和国カセセ県(Kasese 県)から帰国し、疑わしい症状がある場合には、最寄りの保健所へご連絡下さい。

 

以前の記事

  •  2018年8月2日、厚生労働省よりコンゴ民主共和国北キブ州(North Kivu 州)においてエボラ出血熱が発生したと注意喚起がありました。

 

エボラ出血熱とは

 エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症です。

 

 エボラウイルスに感染すると、2~21日の潜伏期(症状がない期間)の後、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛等の症状が現れます。

 

 エボラ出血熱は、これらの症状がでている患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)や患者の体液に汚染された物質(注射針)に、十分な防護なしに触れた際に、ウイルスが傷口や粘膜から侵入することで感染します。一般的に、症状のない患者からは感染せず、また、空気感染もしません。エボラ出血熱は、咳やくしゃみを介してヒトからヒトに感染するインフルエンザ等の疾患とは異なり、簡単にヒトからヒトに伝播する感染症ではありません。

 

 病気に関する知識を持ち、しっかりした対策を行うことで感染を防ぐことができます。

 

 ◆厚生労働省         「エボラ出血熱について」新しいウインドウで(外部リンク)

 ◆厚生労働省    「エボラ出血熱に関するQ&A」新しいウインドウで(外部リンク)

   ◆厚生労働省検疫所 「FORTH」新しいウインドウで(外部リンク)

   ◆外務省               「海外安全ホームページ」新しいウインドウで(外部リンク)

   ◆国立感染症研究所 「エボラ出血熱とは」新しいウインドウで(外部リンク)

医療機関の皆さまへ

  もし、発生地域である国から帰国し、疑わしい症状がある患者を診察した場合には、最寄りの保健所へご連絡下さい。

  新しい情報や、対応の変更がある場合は、随時周知いたします。

   ◆厚生労働省通知 平成29年10月2日付け 

  ◆厚生労働省通知 平成29年6月30日付け

  PDF ウイルス性出血熱 への行政対応手引き 第二版( 新しいウィンドウで(PDF:1.12メガバイト)

 

  ◆熊本市保健所 【医療従事者の方へ】発生を疑う場合、保健所に連絡をいただきたい感染症新しいウインドウで(内部リンク)

    ◆熊本市保健所 感染症に基づく医師の届出基準・様式集(医療機関向け)新しいウインドウで(内部リンク)

 

  なお、ご質問等については、熊本市保健所 感染症対策課 までお願いします。

 

       熊本市保健所 電話番号 096―364-3189

  ※連絡先の電話は、緊急の場合、夜間・休日も転送等により職員につながります。

  (転送されるまで時間がかかる場合がありますので、しばらくお待ちください)

 

過去の発生状況

 

コンゴ民主共和国北キブ州(North Kivu 州)での流行について[流行中]

 2018年8月2日、厚生労働省よりコンゴ民主共和国北キブ州(North Kivu 州)においてエボラ出血熱が発生したと注意喚起がありました。
 

コンゴ民主共和国赤道州(Equateur 州)での流行について[2018.7.24終息]

 2018年5月コンゴ民主共和国(Equateur州)でエボラ出血熱が発生していましたが、2018年7月24日世界保健機関(WHO)において、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の終息宣言※が公表されました。

コンゴ民主共和国(バ・ズエレ州)での流行について[2017.7.2終息] [2017.9.30 強化サーベイランス期間満了]

 2017年5月コンゴ民主共和国(バ・ズエレ州)でエボラ出血熱が発生していましたが、2017年7月2日世界保健機関(WHO)において、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の終息宣言※が公表されました。

 その後、コンゴ民主共和国による90日間の強化サーベイランスが行われていましたが、2017年9月30日をもって対応が終了しました。

 

西アフリカ(ギニア、リベリア、シエラレオネ)での流行について[2015.12.29終息]

  2014年3月以降、西アフリカの3ヶ国(ギニア、リベリア、シエラレオネ)を中心にエボラ出血熱が流行していましたが、2015年12月29日世界保健機関(WHO)において、ギニアにおけるエボラ出血熱流行の終息宣言※が公表されました。

 

 本終息宣言を踏まえ、検疫及び国内における今後の対応は、西アフリカに21日以内に渡航又は滞在していたことのみをもって健康観察対象とする対応を取りやめました。

 

 ※エボラ出血熱の流行終息の基準

最後の確定患者が血液検査で2回の陰性が確認された日、又は安全に埋葬された日から42日間エボラ出血熱患者の発生が無い状態。

このページに関する
お問い合わせは
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課
電話:096-364-3189096-364-3189
ファックス:096-371-5172
メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 
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