新熊本市史 / 全21巻22冊の紹介 / 通史編　第8巻　現代1

市民会館大ホールのどん帳

下絵は堅山南風作「火の国讃舞」（昭和43年）

旧市庁舎正面玄関

（平成5年に高橋公園内に四阿として復元された）

6.26大水害のあとの排土作業熊日の北側の横丁
（昭和28年熊本日日新聞社提供）

内容

●	昭和20年８月15日の終戦から昭和46年までを「新しい時代の訪れ」「高度成長の光と影」の２編構成となっています。
●	戦後の混乱と物資不足、民生の不安定の中で復興に立ち上がる市民の底力、そして日本経済の発展に伴う市民生活のさまざまな実態を多様な視点から記述しています。

Ａ5判　本文1,015ページ


通史編	｜第1巻　自然・原始・古代｜第2巻　中世｜第3巻　近世｜第4巻　近世｜第5巻　近代｜第6巻　近代｜第7巻　近代｜第8巻　現代｜第9巻　現代｜
別編	｜第1巻　絵図・地図｜第2巻　民俗・文化財｜第3巻　年表・索引｜