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検地帳(熊本県立図書館蔵)
津波供養塔(熊本市河内町塩屋)
犬追物(個人蔵)
内容
「近世
」は、既刊「近世
」の続編として、天正15年(1587)の佐々成政の肥後入国から明治3年(1870)の藩政改革までを対象に、「熊本城下をとりまく村々と農民の社会生活」と「熊本城下をささえる港町と交通・運輸」、そして「教育・学問と文化」の三編に分けて記述しました。清正入国以来の農村の支配や農民の生活、港町として藩を支えた川尻や高橋・小島の様子が初めて明らかになるなど、新しい研究の成果も盛り込まれています。
A5判 本文1,082ページ
通史編
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第1巻 自然・原始・古代
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第2巻 中世
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第3巻 近世
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第4巻 近世
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第5巻 近代
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第6巻 近代
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第7巻 近代
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第8巻 現代
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第9巻 現代
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別編
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第1巻 絵図・地図
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第2巻 民俗・文化財
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第3巻 年表・索引
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