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平成27年度『緑のカーテンコンテスト』審査結果について

最終更新日:2018年6月22日
環境局 環境推進部 環境共生課TEL:096-328-2352096-328-2352 FAX:096-359-9945 メール kankyoukyousei@city.kumamoto.lg.jp

内容

 熊本市では、「緑のカーテン」は地球温暖化対策の一環として、部屋の温度を下げエアコンの使用を控えることによる、節電など省エネルギーに有効であることから、その普及・啓発に取り組んでいます。
 平成25年度からは、更なる普及を図るため、優れた工夫や取り組みがなされた緑のカーテンを表彰する『緑のカーテンコンテスト』を実施しています。
 そこで今回は、平成27年度の審査結果や、表彰式の様子等についてお知らせいたします。

募集期間(応募用紙配布期間)

  平成27年5月1日~9月11日

応募点数

個人の部 17点

学校の部 11点

団体の部  8点  計 36点

審査

 

 1次審査では、提出いただいた写真と応募用紙をもとに、生育状況や創意・工夫された点などを審査し、個人の部は上位11名、学校の部は4

校、団体の部は4団体を選出しました。
 その後、1次審査通過を対象に、外部審査員3名を含む5名の審査員で2次審査を行い、写真と応募用紙を総合的に審査した結果、

 個人の部 最優秀賞1点、優秀賞3点、入賞7点 学校の部 最優秀賞1校、優秀賞3校 団体の部 最優秀賞1団体、優秀賞3団体を選出いたしました。

 

 1次審査 平成27年 10月 1日(木)  審査員3名
 2次審査 平成27年10月26日(月)  審査員5名

   2次審査1
   2次審査状況

審査結果

 27年度の入賞者は以下のとおりです。(敬称略)

 

個人の部

【最優秀賞】
 猪口 昭憲(南区)

 

【優秀賞】(順不同)
 内山 盛義(東区)、永村 隆政(中央区)、那須 正恵(東区)

 

【入賞】(順不同)
 宮崎 有紀子(南区)、木村 祈美子(中央区)、園上 等(南区)、井上 章(西区)、藤木 俊清(東区)、松尾 トシエ(北区)、 
 嶋本 美智子(中央区)、

 

学校の部

【最優秀賞】

 帯山西小学校

 

【優秀賞】(順不同)

 河内中学校、花園小学校、力合中学校

 

団体の部

【最優秀賞】

 株式会社お茶の清香園

 

【優秀賞】

 医療法人堀尾会 コスモピア熊本、株式会社サック、第二エンゼル保育園

表彰式

 

 表彰式は、平成27年11月12日(木)午前9時30分から、市庁舎5階秘書課庁議室にて行いました。
表彰式には、個人の部 最優秀賞及び優秀賞、学校の部 最優秀賞、団体の部 最優秀賞に選ばれた方にご出席いただき、市長から賞状並びに記念品が贈られました。

表彰式

受賞作品等紹介(個人の部)

 

最優秀賞 猪口 昭憲

 (工夫した点)  ツルを玄関出入口に伸ばしアーチ型にした。芽が伸びたら摘心を行い横に広がらせた。

 (審査員からの講評)  玄関の上部のツルを誘引してアーチを作られ工夫されている。茂り具合も素晴らしい。

猪口さん 全景 猪口さん 裏側 猪口さん 工夫
全景      裏面      工夫した点
 

優秀賞 内山 盛義

 (工夫した点)  キュウリ、カボチャをニガウリと混植し、野菜の収穫も楽しめた。 台風対策として棚の上辺を脱着式とし棚上辺を地面

          に下げられる様にした。

 (審査員からの講評)  日除け、風通しを考えると一番緑のカーテンとして有効的な形である。

内山さん 全景 内山さん 裏側 内山さん 工夫
全景      裏面 工夫した点
 

優秀賞 永村 隆政

 (工夫した点)  連作障害を避ける為に1m×5.5m深さ60cmの土を入れ替えた。アクセントとして丸くネットを張らない部分を作った。

 (審査員からの講評)  緑のカーテンに丸く穴を開けるなど遊び心のある仕上がりとなっている。

永村さん 全景 永村さん 裏側 永村さん 工夫
全景      裏面 工夫した点
 

優秀賞 那須 正恵

 (工夫した点)  使い古しの海苔アミ、支柱は竹、つなぎは自転車のゴムチューブなど、リサイクル品を利用した。若取りしたヘチマは、

          和や中華として食し、9月末にはヘチマ水を採取した。

 (審査員からの講評)  カーテンの茂り具合も素晴らしいが、収穫した実の活用についても良く考えられている。

那須さん 全景 那須さん 裏側 那須さん 工夫
全景 裏面 工夫した点
 

 

受賞作品等紹介(学校の部)

 

最優秀賞 帯山西小学校

 (工夫した点)  水やりのときに、ペットボトルにもたっぷり入れて少しずつ水がしみこむようにした。ニガウリの苗は、4年生一人一人

          が種から育てた。種を拾って来年の4年生に送ろうと楽しんでいる。

 (審査員からの講評)  葉が密集しておりボリューム感があり素晴らしかった。

帯山西小 全景 帯山西小 裏側 帯山西小 工夫
全景      裏面 工夫した点
 
 

受賞作品等紹介(団体の部)

 

最優秀賞 株式会社お茶の清香園

 (工夫した点)  野菜くず、茶がらを混ぜ土作りし、油粕と焼酎粕を発酵させた液肥を与えた。プランター栽培なので水の管理、肥料の管理

          形が出来るまでの芽摘みに苦労した。

 (審査員からの講評)  全体的に整っており、美しさがある。プランターの目隠しがあればもっと良かった。

お茶の清香園 全景 お茶の清香園 裏側 お茶の清香園 工夫
全景 裏面 工夫した点
 
 
 

 このほか、入賞された方は次のような工夫をされて、緑のカーテンに取り組んでいらっしゃいましたので紹介します。

 

・家庭用の生ゴミ処理機を利用し堆肥を作り土づくりを行なった。
・農薬は使用せず2週間に1回程度害虫を捕殺駆除した。
・EM菌発酵液をふりかけた落ち葉を3回程度切り返しを行った落葉堆肥を使い土作りを行った。
・葉っぱが多くなるとネットの上の方が垂下がってくるので支柱との間を針金で補強した。
・収穫した実を自宅で料理したほか、近所、友達、親戚に配り喜ばれた。
・石灰や培養土などを混ぜて土づくりをした。
・つるの誘引や芽かきを定期的に行った。

 いかがでしょうか。来年度の参考にしていただき、緑のカーテンの普及につなげていただきたいと思います。

 

 最後になりましたが、たくさんのご応募をいただき本当にありがとうございました。

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ファックス:096-359-9945
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