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本市は再生可能エネルギーによる市施設全体のエネルギー最適化と防災力の強化に取り組みます

最終更新日:2019年4月16日
環境局 環境推進部 環境政策課 温暖化・エネルギー対策室TEL:096-328-2355096-328-2355 FAX:096-359-9945 メール ondankaenergy@city.kumamoto.lg.jp
 本市では、2030年度の温室効果ガス削減目標達成のため、再生可能エネルギーの有効活用による市施設全体のエネルギー最適化や、震災復興計画に掲げる災害に強い自立・分散型のエネルギーシステムを構築するため、西部環境工場を運営するJFEエンジニアリング株式会社が設立した地域エネルギー会社と連携し「総合的な地域エネルギー事業」を開始します。

事業概要

(1) 再生可能エネルギーによる電力供給
 ・自立分散型エネルギー構築のため、再生可能エネルギーである東西環境工場電力を200箇所超の市施設に効率的に供給します。

(2) 大型蓄電池の設置
 ・平常時は市施設で使用する電力の過不足を調整するとともに、災害時の電力供給を可能とする大型蓄電池を避難所等へ20箇所程度設置します。

(3) 自営線設置及びEV拠点整備
 ・熊本地震の際にも発電し続けた西部環境工場の近隣避難所へ自営線を敷設するとともに、EV拠点を整備し、系統電力に頼らない、EVによる

  避難所等への電力供給を可能とします。

(4) 全庁的な省エネ事業の支援
 ・電力供給時のデータを活用し、市施設の省エネ機器更新の提案やLED化支援など全庁的な省エネを推進します。

 

事業開始に至った経緯

 本市では、熊本地震を契機に、2030年度の温室効果ガス削減目標達成と災害に強いまちづくりを目指し、東西環境工場電力を最適利用する自立・分散型のエネルギーシステムの構築を熊本市震災復興計画に掲げて取り組んでいますが、一方でエネルギー政策は専門性が高く、効率的かつ中長期的に実施していくには、民間活力の導入が不可欠です。
 JFEエンジニアリング株式会社は、西部環境工場を20年間管理運営する会社であり、同工場の電力を活用した地域エネルギー事業の推進による地域還元を目指し、昨年11月に地域エネルギー会社「スマートエナジー熊本株式会社」を設立されました。
 今回、大型蓄電池設置や自営線敷設などを地域貢献の柱として、本市と連携して取り組んでいきたいとの提案があり、本市としてもこの地域エネルギー会社に出資することで、連携してエネルギー政策を強化していくこととしたものです。

 

地域エネルギー事業開始記念式

地域エネルギー事業開始記念式の様子 

覚書締結

左 熊本市 大西 一史 市長

右 JFEエンジニアリング株式会社 大下 元 代表取締役社長

このページに関する
お問い合わせは
環境局 環境推進部 環境政策課 温暖化・エネルギー対策室
電話:096-328-2355096-328-2355
ファックス:096-359-9945
メール ondankaenergy@city.kumamoto.lg.jp 
(ID:23921)
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