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ごみステーション管理の取り組みを紹介します

最終更新日:2015年5月8日

  「ごみステーション」とはごみを置く場所のことですが、その管理はそこを利用する人で行われています。 また、ごみステーションを清潔に保ち地域の美観を向上させるためには、1人ひとりの意識が大切です。 しかし、中にはごみ出しルールを守らない人がいるために、違反ごみが収集されず取り残される・ごみが散乱するなど、ごみステーションの管理に苦慮されている地域もあるようです。
 そこで、自治会の取り組みによってごみ出しマナーが改善された事例を紹介しますので、改善策の1つとして是非お役立てください。

ごみステーション管理の取り組み紹介 vol.2

ごみ出し日をお知らせする看板 囲いをつけたごみステーション
ごみ出し日をお知らせする看板 全体に囲いごみの投げ捨てができないように工夫されたごみステーション


今回は田迎南校区第2町内自治会で取り組まれた事例を紹介します。
 こちらのごみステーション(ごみ収集場所)以前は、「指定日以外に出す」「分別していない」などルール違反のごみが多量に出されたり、通行車両からごみが投げ捨てられるなど、マナーの悪いごみステーションでした。
 そこで、以下のことに取り組まれました
・ごみ出し日の周知やマナー向上の啓発のため自治会オリジナルの看板や標語の掲示
・ごみステーションの側面と上部に囲いを付け、ごみを投げ込まれにくい形状に改良
・ごみ出しカレンダーの配布を手渡しで行い、ごみの出し方やルールを説明
・「町内会だより」で、ごみ出しの現状や正しいマナー・ルールを紹介
・減量美化推進員を中心に、収集日のごみ出し指導や違反ごみの整理を実施
 以上の取り組みの結果、写真のとおり現在ではルール違反のごみは少なくなったそうです。

 今後も自治会とクリーンセンターと協力しながら、取り組みを根気強く続けて行きたいとお話しされていました。

ごみステーション管理の取り組み紹介 vol.1

 
 
川尻校区第9町内自治会 桜木校区第5町内自治会

【川尻校区第9町内自治会】

消防団倉庫横に隣接する場所にごみステーションがあり、以前はごみ出し3原則(決まったごみを・決まった日に・決まった場所に)が守られていない状態でした。 その状態を改善するために、
(1)ごみステーションを金網で囲い施錠する
(2)ブロックで死角になっていた部分を取り除く
(3)早朝からごみステーションで自治会役員と隣保班の当番により指
導や整理を行う
(4)自治会の定例会議を毎月開催し、違反ごみについて情報を共有する
など取り組んだ結果、違反ごみが少なくなりました。
 現在では、ごみステーションが良好な状態に保たれており、今後も自治会での取り組みを根気強く続けていきたいということでした。

【桜木東校区第5町内自治会】

 駐車場の土手にごみステーションがあり、通勤途中に町外の人がごみを捨てる・分別されていないごみや決まったごみ以外のごみが多く捨てられている状態でした。
 駐車場整備をきっかけに道路沿いにあったごみステーションを駐車場敷地角に移動しましたが、ごみ出しマナーは改善されませんでした。
 その状態を改善するために、
(1)自治会で啓発チラシを作成し、約120世帯に配布する
(2)ごみ置き場にオリジナルの看板を設置する
など取り組んだ結果、町外からごみを持ってくる人や違反ごみが減りました。
 今後の取り組みとしては地域住民で当番を決め、ごみステーションを
管理し、ごみ出しマナーの向上を目指していきたいということでした。

 



このページに関する
お問い合わせは
環境局 資源循環部 ごみ減量推進課
電話:096-328-2365096-328-2365
ファックス:096-359-9945
メール gomigenryou@city.kumamoto.lg.jp 
(ID:5353)
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