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市民参加型セミ調査

最終更新日:2019年8月13日
環境局 環境推進部 環境共生課TEL:096-328-2352096-328-2352 FAX:096-359-9945 メール kankyoukyousei@city.kumamoto.lg.jp

市民参加型セミ調査 中間報告

 

中間報告(※8月7日現在)

令和元年(2019年)7月8日(月)~8月7日(水)までに市民の方から提出された調査票をもとに中間報告としてまとめました。
・報告件数:248件
・調査員:小学生~60歳以上
・セミの数量:847個(匹)(そのうち抜け殻は626個
・調査場所:市内49箇所(公園や庭が多い)
・確認できたセミの種類:全7種
  (クマゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、ミンミンゼミ、ハルゼミ)
   ※ハルゼミは調査期間外ですが、5月に鳴き声を聴いたとの報告がありました。
  
【重要】
 調査期間は9月13日(金)までとなっております。
 ☆まだまだデータの数が少ないので、皆様のご協力をお願いいたします!
 ☆今まで調査にご協力いただいた方も、引き続き調査へのご協力をよろしくお願いいたします。

 

※今回の結果は中間報告ですので、最終的に分布状況や傾向が変わる可能性がございますのでご了承ください。また、今回の中間報告のデータ・写真は自由研究等に自由にご活用ください。
 

熊本市セミMAP

  調査票を集計した結果、下図のような「熊本市セミMAP」が途中まで完成しました。
熊本市セミMAP

図-1 熊本市セミMAP(中間報告) 

  

各区ごとの報告件数

                    表-1 各区ごとの報告件数        (単位:件)

 

中央区

東区

西区

南区

北区

合計

 クマゼミ

61

33

4

8

26

132

 アブラゼミ

35

9

7

5

14

70

 ニイニイゼミ

2

0

4

4

15

25

 ツクツクボウシ

1

1

3

3

6

14

 ヒグラシ

0

0

0

0

3

3

 ミンミンゼミ

0

0

0

0

1

1

 ハルゼミ

0

0

0

0

1

1

 わからなかった

0

0

1

1

0

2

 合計

99

43

19

21

66

248

 ※報告いただいた個数ではなく、データの件数で集計しています。

 

各区の特徴

 表-2 各区の特徴

各区の特徴 

中央区

・特にクマゼミが多く発見された。

・アブラゼミやニイニイゼミ、ツクツクボウシも発見された。

・各区の中で1番報告が多かった

・自宅の庭や「熊本県立劇場」、「白川公園」からの報告が多かった。

東区

クマゼミが多く発見され、アブラゼミ、ツクツクボウシも発見された

・5つの区の中で唯一、ニイニイゼミが発見されなかった。

・自宅の庭や「水前寺江津湖公園」、「香りの森」など公園からの報告が多かった。

西区

・クマゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ツクツクボウシが発見された。

・5つの区の中で唯一、クマゼミよりアブラゼミが多く報告された。

・各区の中で一番報告が少なかった

・自宅の庭や「花岡山公園」からの報告が多かった。

南区

・クマゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ツクツクボウシが発見された。

「力合校区」「アクアドーム」、「雁回山」からの報告が多かった。

北区

・クマゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、ミンミンゼミが発見され 

 た。

・5月にハルゼミが鳴いていたとの報告もあった。

中央区に次いで2番目に報告が多く、1番多くの種類が報告された

・植木町滴水の公園、自宅の庭、「立田山」からの報告が多かった。

 

 

各種セミの報告状況

クマゼミ

 

アブラゼミ

 

ニイニイゼミ

 

ツクツクボウシ

 

ヒグラシ

 

ミンミンゼミ

 

ハルゼミ

☆セミの見分け方についてはPDF セミの見分け方マニュアル 新しいウィンドウで(PDF:995.4キロバイト)を参照

 

 

フォトギャラリー

市民の方から調査時の写真を送っていただきました。
羽化の瞬間羽化の瞬間羽化直後

 

 

 

これから羽化羽化羽化

 

セミの抜け殻セミ抜け殻セミ抜け殻
セミ抜け殻クマゼミアブラゼミ
クマゼミクマゼミニイニイゼミ
セミ抜け殻(全4種)

環境共生課では上記4種の抜け殻しか保有していないため、それ以外をお持ちの方は送って下さい


 

最終結果の報告について

9月下旬ころには最終結果を報告させていただきますので、お楽しみに!
 
 

講習会「セミについて学ぼう!」を開催しました。

7月6日(土)午後1時半から3時半、熊本市中央区大江にあるウェルパルくまもとで「今年の夏はセミ博士!セミについて学ぼう!」講習会を開催しました。

本講習では、セミに詳しい博士からセミの生態や特徴を学び、近くの公園に行って抜け殻を見つけてセミの種類の判別を行いました。

また、「市民参加型セミ調査」の調査票の記入の仕方も学びました。

講習会の様子
                 博士による講習会の様子

 

公園の実習ではクマゼミの抜け殻などを見つけて調査票に記入しました。

公園実習セミの抜け殻
        公園での実習     セミの抜け殻見つけたよ!

 

受講修了者にはセミ博士の証として終了証とマグネットを渡しました!

終了証

 

マグネット

マグネット(ツクツクボウシ)



        受講修了証        マグネット


 講習会は来年度も開催予定ですので、お楽しみに!!

市民参加型セミ調査に参加しませんか?

概要

セミ類は代表的な森林性昆虫であり、都市化が進んで森林が少なくなったり、孤立した林になったりすると、種類構成が変化することから、都市化の進んでいる場所や樹林が残されている場所などについての指標となります。セミ類の種類や分布状況の変化から、熊本市における都市化の進んでいる場所や比較的樹林の多い場所などの分布や環境の変化を評価します。

調査期間

令和元年(2019年)7月8日(月)~9月13日(金)

 ※調査報告は随時受付中

内容

チラシ新しいウインドウで
   チラシ  ↑クリック
家の近くなどでセミや抜け殻を見つけて、見た目や鳴き声から種類を判別して、調査票へ記入する調査です。
 
【調査方法】
(1)セミを見つける 
   ↓
(2)調査票に記入  
   ↓
(3)調査票を提出
 

提出いただいた結果をまとめて、熊本市ホームページで公表します。

セミの分布状況の変化から、熊本市の環境の変化を探っていきます。

 

対象

小学生4年生以上

(大人も大歓迎!)

提出方法

調査票新しいウインドウで
 調査票 ↑クリック
調査票に必要事項を記入して下記の方法で提出してください。
 

【送付先】熊本市 環境局 環境推進部 環境共生課

・郵送もしくは持参:

 〒860-8601 熊本市中央区手取本町1-1

・FAX:096-359-9945

・メール:kankyoukyousei@city.kumamoto.lg.jp

 

記入欄が足りない場合は調査票をコピーするか、市HPからダウンロードしてご使用ください。

 

★調査票は下記の場所でも配布しております。

・各区役所(中央・北・東・南・西)

・熊本市動植物園(資料館)

・熊本博物館

・熊本市環境総合センター

・水前寺江津湖公園サービスセンター

・環境共生課

 

  • 珍しい写真や抜け殻を見つけた場合は、調査票と一緒に送ってください。

 

チラシ、調査票など

  • 注意事項など

    ・事故やけがには十分注意しましょう。

    ・危険な場所や、立ち入りが規制されている場所での調査は止めましょう。

    ・熱中症に注意し、こまめに水分・塩分をとりましょう。

    ・セミを捕まえて、観察した後は、自然に帰してあげましょう。

    このページに関する
    お問い合わせは
    環境局 環境推進部 環境共生課
    電話:096-328-2352096-328-2352
    ファックス:096-359-9945
    メール kankyoukyousei@city.kumamoto.lg.jp 
    (ID:24434)
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