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自転車が走りやすい環境を整備しています!

最終更新日:2017年3月15日
都市建設局 土木部 土木管理課 自転車対策室TEL:096-328-2259096-328-2259 FAX:096-352-8186 メール jitenshataisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る
 

1 はじめに

 自転車は二酸化炭素を排出しないため地球にやさしく、クルマの代わりに利用すると健康増進にもつながります。また多くの年代の方々が利用できるなど様々なメリットがあります。

 一方、自転車で簡単に行けるような距離の移動においても、クルマの利用が依然として多く、それに伴う渋滞や二酸化炭素排出などへの対応のために多くの時間や費用がつぎ込まれています。

 また、道路交通法で軽車両に位置づけられている自転車は、車道の左端を走行することが原則ですが、現状の道路環境においては歩道と車道を行き来しながら走行することを余儀なくされています。

 そこで本市では、平成23年度に「第2次熊本市自転車利用環境整備基本計画」を策定し、「自転車でお出かけしたくなるまちづくり」を基本理念に、自転車が走りやすい環境を整備しています。

 

リンク:第2次熊本市自転車利用環境整備基本計画の策定について

 

2 走行環境整備実施方針

(1) ネットワークとしての連続性の確保

 当面の目標として、「自転車ネットワーク路線」を絞り込み、重点的、効率的に整備を進め、ネットワークとしての連続性を確保します。

(2) 分離された走行空間の整備、通行位置の明確化

 歩行者優先の考えの下、歩行者の安全確保と自転車の対自動車との安全確保の双方を考慮しながら、自転車専用の分離された走行空間の整備に努めます。

 分離整備が困難な場合は、歩道上のピクトグラムや路肩部のカラー舗装等により通行位置を明確にし、安全性の向上を図ります。

 

3 これまでに実施した整備

 平成29年3月現在、以下について「第2次熊本市自転車利用環境整備基本計画」に基づいた自転車走行空間を整備済です。


●自転車の車道通行環境改善事例

  平成29年3月に、主要地方道熊本玉名線(藤崎宮前交差点~坪井橋前の交差点間)0.5kmにおいて、自転車の車道通行環境を改善しました。車線の幅員を縮小し、路肩の幅員や平坦部を拡大し、あわせて自転車の通行位置や交通ルールを、自転車にも自動車にも分かりやすく明示しています。

  自転車も車両ですので、左側を通行し、車両用信号を守って走行してください。また、一列での走行をお願いします。

(主)熊本玉名線 自転車の車道通行改善事例 

 

●自転車専用通行帯(自転車レーン)

 平成25年9月末より、学園大通り(大江渡鹿交差点~大江変電所前の交差点)において、自転車専用通行帯を供用開始しました。

自転車も車両ですので、左側を通行し、車両用信号を守って走行してください。また、一列での走行をお願いします。

自転車専用通行帯

 

●白川ちゃりんぽみち

 国の白川河川改修に合わせて、白川沿いに歩行者と自転車のための道路を整備しています。H28年1月21日に、自転車を表す「ちゃり」と「さんぽみち」を合わせた「白川ちゃりんぽみち」に愛称が決定しました。下流側の熊本駅方面(白川橋)から市内中心部(大甲橋)を経由し、熊本大学などの文教地区(子飼橋、龍神橋)に向けて、歩行者の方も自転車の方も安心して通行できる空間を白川の堤防などに整備しています。平成28年1月現在、白川橋~明午橋間が整備済みです。

 自転車で通行される際は、歩行者の方がおられたら、歩行者優先でゆっくり通行をお願いします。

ルート図

 

●交差点における自転車事故防止対策 歩道上の自転車走行位置啓発ピクト(絵文字)

 自転車の対自動車事故は、その7割が交差点において発生しています。自転車が関係する事故が多い交差点から順に、事故の原因分析とその対策を関係機関と連携しながら実施しています。自転車も車両ですので、交差点での一時停止など交通ルールを守って通行をお願いします。

 また、自転車通行可の歩道においては、自転車は歩道の車道寄りを、歩行者優先で徐行しながら通行することができます。自転車通行可の歩道において、車道寄り通行を啓発する目的で歩道上にピクトグラム(絵文字)を設置しています。歩行者の皆様も、安全のため出来るだけ歩行者用ピクトグラムの設置されたところを通行するようにお願いします。

走行位置啓発・交差点自転車事故防止

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4 自転車のルール・マナー知っていますか?

自転車は道路交通法上の車両(軽車両)に分類されます。誰にでも気軽な乗り物だからこそ、みんながルール・マナーを守って安全・快適に利用しましょう。

 

●自転車安全利用五則

(1) 自転車は、車道が原則、歩道は例外

 例外として、「自転車通行可」の標識がある場合、13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、車道通行に支障がある身体障がい者が運転するとき、車道通行が危険なときは歩道を通行することができます。

(2) 車道は左側を通行

 右側通行は逆走です!

(3) 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

 歩道はあくまで歩行者のための空間です。自転車は走るのではなく、通らせてもらっているという意識で通行しましょう。

(4) 安全ルールを守る

 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
 夜間はライトを点灯

 交差点での信号遵守と一時停止・安全確認

(5) 子どもはヘルメットを着用

 自転車を運転する13歳未満の子どもや補助いすなどで自転車に同乗する6歳未満の子どもにヘルメットを着用させるよう努めなければなりません。もちろん大人も着用することが望ましいです。

 

リンク:自転車安全利用五則について

  

 

このページに関する
お問い合わせは
都市建設局 土木部 土木管理課 自転車対策室
電話:096-328-2259096-328-2259
ファックス:096-352-8186
メール jitenshataisaku@city.kumamoto.lg.jp 
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