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【夏のビッグチャンスをゲットしよう!「サマージャンボ」発売!】
『サマージャンボ宝くじ』は1等・前後賞合わせて7億円!
同時発売の『サマージャンボミニ』は1等・前後賞合わせて3,000万円♪ 2つの「サマージャンボ」合わせて、1万円以上の当せん本数90万本以上!
発売は、8月5日(金)まで!ネットでも購入できます!☆宝くじ公式サイトのネット購入ページはこちらから☆https://www.takarakuji-official.jp/ec/
■「サマージャンボ」(第931回全国自治宝くじ)
等級等
当せん金
本数
(24ユニット)
1等
5億円
24本
1等の前後賞
1億円
48本
1等の組違い賞
10万円
2,376本
2等
5万円
2,400本
3等
1万円
240,000本
4等
3,000円
2,400,000本
5等
300円
24,000,000本
■「サマージャンボミニ」(第932回全国自治宝くじ)
(7ユニット)
3,000万円
28本
700,000本
7,000,000本
宝くじの収益金は、様々な公益的活動に活用され、私たちのまちづくり等に役立てられています。
ぜひ、熊本県内の宝くじ売場でお買い求めください。
最寄の宝くじ売場については、下記「宝くじ公式サイト」の右側にある「宝くじNAVI」の中の「宝くじの売り場」から、全国の宝くじ売り場を探すことが出来ます。宝くじ公式サイト
また、西日本宝くじにつきましては、西日本宝くじ公式サイト をご覧ください。
熊本市は、平成24年4月1日の政令指定都市への移行により、宝くじの発売ができるようになりました。 これは「当せん金付証票法」という法律によって定められており、発売等の事務を銀行等に委託しています。 熊本市の宝くじの収益金は熊本県内の発売総額から当せん金や手数料等を差し引いた収益金のうち、熊本県との按分により収入されます。この収益金は、様々な公共事業や公益活動に利用され、私たちのまちづくりに役立っています。 宝くじを購入して、みんなで豊かなまちづくりを実現しましょう。
発売されている宝くじを紹介します。
熊本市は政令指定都市への移行にともない、全国自治宝くじ事務協議会、西日本宝くじ事務協議会にそれぞれ加入して、共同で宝くじを発売しています。 宝くじの発売スケジュールや売り場情報、収益金の使い道等、詳しい内容はそれぞれ下記のホームページをご覧ください。
全国自治宝くじ事務協議会のホームページ
西日本宝くじ事務協議会のホームページ
下記「宝くじ公式サイト」の右側にある「宝くじNAVI」の中の「宝くじの売り場」から、全国の宝くじ売り場を探すことが出来ます。宝くじ公式サイトへ
宝くじの収益金は、様々な公共事業や公益活動に利用され、私たちのまちづくりに役立っています。
【令和2年度】
事業
金額
17,478千円
76,065千円
35,472千円
3,428千円
429,206千円
26,093千円
4,018千円
9,281千円
919,253千円
1,520,294千円
宝くじの収益金を活用した事業の中で、代表的な例を紹介します。
○町並みづくり助成事業
歴史的な建造物が多く残る新町・古町地区及び川尻地区において、歴史を活かした町並みづくりを推進していくために、町屋や一般建造物の保存・修景工事に対して助成を行っています。
○食の販路拡大・プロモーション事業
農水産物や加工品の新たな販路を開拓するため、食品流通業者等と連携し、首都圏のアンテナショップにおける熊本フェアや、バイヤー等の市長トッププロモーション、販路拡大サポートセミナーなどに取り組んでいます。