話しタイ!ム(夢)では、推進員の方から「80歳になっても歯の健康を保つためには、幼少期から中学生までの間にフッ化物洗口を行うことが非常に重要です。ひとつの事業としてではなく、教育の一環として取り組んでいただきたいです。」といったご意見をいただいたほか、歯と口腔の健康づくりのための今後の展望などについて意見交換が行われました。
また、推進員の皆さまは歯と口の健康づくりだけでなく、校区の活動にも積極的に関わられており、防犯、公共交通の問題、環境衛生の問題など地域の課題や悩み事についてお話しいただきました。
歯と口腔の健康は豊かな食生活や楽しい会話の基盤となります。今後も8020健康づくりの会の皆さまと協力しながら、歯と口腔の健康づくりを総合的に支援できる環境の整備に取り組んでまいります。
8020健康づくりの会中央支部リーダー会の皆さま、お忙しい中、貴重なお時間とご意見をいただき誠にありがとうございました!
次は、あなたと話しタイ!ム(夢)