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新型コロナウイルス感染症と診断された方へ

最終更新日:2021年8月30日
健康福祉局 保健衛生部 新型コロナウイルス感染症対策課TEL:096-364-3311096-364-3311 FAX:096-364-3361 メール coronataisaku@city.kumamoto.lg.jp

診断された方の流れ

 1 新型コロナウイルス感染症の診断

 2 居住地の保健所から連絡

 ※居住地の保健所(管轄保健所)から連絡があるまで、ご自宅でお待ちください。

 3 保健所より積極的疫学調査 (下記参照)

 4 保健所療養先判断  

   5 療養

 

 「感染症予防法第15条」に基づく積極的疫学調査の聞き取りを行いますので、保健所から連絡があるまでに、次の調査内容のご確認をお願いします。

 〈調査内容〉

   氏名、生年月日、住所、連絡先電話番号

   同居家族の構成

   職業(職場の連絡先、コロナウイルス感染症対応窓口になる方等)

   基礎疾患の有無

   症状を自覚した日(発症日)及び症状の経過

   発症する2日前からの行動歴(必要に応じ発症2日以前からの行動歴をお尋ねします。)

   新型コロナウイルス感染症陽性者との接触の有無

   その他

 ※感染拡大防止と療養先を決定する情報としてお尋ねしますので、保健所からの調査までの間に手帳やカレンダー、携帯等を確認し、これまでの行動歴や接触した人を整理しておくとスムーズです。

 

 

 

 

 

 

ご入院される方へ

入院をご案内された場合、以下の準備物をご参照ください。

 

手続きに必要なもの

□ 診察券(お持ちの方)

□ 各種健康保険証等

□ 印鑑

 

入院生活に必要なもの

□ 携帯電話

□ 携帯電話の充電器

□ 現在飲まれているお薬・お薬手帳

□ 下着(病院によっては洗濯機が使用不可の場合がありますので、多めにお持ちください。)

□ パジャマ もしくは部屋着

□ 履物

□ ペットボトルのお茶やお水など、2~3 本程度(入院後ご購入可能な病院もありますが、病院スタッフが 代行購入するため入院直後の買出しは難しい場合があります。 )

□ 電子機器:イヤホン(TV 視聴用)

□ その他日用品:歯ブラシ、歯磨き粉、ティッシュペーパー、タオル、バスタオル、 洗濯洗剤、洗濯物干し用ハンガー、洗面道具(シャンプー、リンス、ボディソープ等)、コップ、眼鏡、コンタクト、補聴器、義歯、髭剃り、生理用品、ドライヤー等

□ マスク (不織布)
 
※刃物などの危険物の持ち込みはお断り致します。
※入院中の貴重品管理は自己責任です。入院にあたって水分等の売店購入費や帰りの交通費程度の現金は必要になりますが、多額の現金持参はご遠慮ください。 
※入院中は基本的にお部屋で過ごしていただきます。荷物はご自身で持ち運べる量におさめてください。
※入院部屋の指定はできません。大部屋になる可能性があります。ご了承ください。

※退院後はご自身でご帰宅いただきます。必要な方は交通費のご準備をお願いいたします。

 

 準備物リストを印刷する方は、PDF 新型コロナウイルス感染症で入院される患者様へ 新しいウィンドウで(PDF:143.8キロバイト)をご利用ください。

 ※英訳版PDF Checklist for Patients Who Must Be Admitted to a Hospital Due to Coronavirus Symptoms 新しいウィンドウで(PDF:88.2キロバイト)



 

 

面会について

・現在院内すべて面会禁止です。
・ご家族やご友人などが届けられたお荷物は病院でお預かりし、患者様へお届けします。事前に来院日をお病院にご相談ください。(濃厚接触者など健康観察中の方は来院できません。)

 

 

 

宿泊療養される方へ

新型コロナウイルス感染症と診断された方で、無症状または軽症の方のうち、医師の判断のもと宿泊施設での療養が望ましいと判断された方が宿泊療養をしていただきます。

 

 

宿泊療養の流れ

【宿泊施設】

 県が指定する主に熊本市内のホテルです。

 【療養期間】

 厚生労働省の通知に基づき下記のとおり定められています。療養終了日は症状の経過を踏まえ保健所が判断します。なお、療養終了時のPCR検査は行いません。

療養期間図 

※宿泊施設を退所できる基準は、「原則として発症日から 10 日間経過し、かつ、症状軽快後 72 時間経過している

  こと。」になります。

※入院から自宅・宿泊療養に移行した場合も、起算日は発症日または検体採取日となります。 

 【交通手段】

行き:保健所が用意した車で自宅にお迎えに行き、宿泊施設までお送りします。

帰り:ご自身で手配をお願いします。(公共交通機関も利用可能)

宿泊療養中に、「同意書」に署名をいただきます。(同意書は、宿泊施設入所時にお渡しします)

療養期間中は、定期的な健康観察を行います。  
 

 宿泊療養するための準備

宿泊療養をご案内された方は、以下の準備物をご参照ください。

また、療養中の注意事項も併せてご確認ください。

 

日用品の準備について

□ 健康保険証

□ 現金

□ 携帯電話

□ 携帯電話の充電器

□ 現在飲まれているお薬・お薬手帳(持病の内服薬は残数に余裕をもってご持参ください)

□ 下着

□ パジャマ・部屋着

□ 履物・スリッパ

□ タオル、バスタオル

□ 眼鏡、コンタクト、補聴器、義歯、スキンケア用品、生理用品など

□ 筆記用具

□ マスク(不織布)

□ ティーバッグなどのお茶やコーヒー、おやつなどの嗜好品

□ 本やゲーム等の娯楽品

 

 

費用について

宿泊費用、食費、宿泊施設備え付けの消耗品について、宿泊者のご負担はありません。

ただし、上記以外で費用が発生した場合は、原則として宿泊療養者ご自身のご負担となります。 

 

宿泊施設について

・ 部屋は、バス・トイレ付個室です。

・ テレビ、ミニ冷蔵庫、Wi-Fi 等の設備は、ご利用いただけます。

・ 宿泊施設には、歯ブラシセット、ハンドソープ、シャンプーなどのホテルのアメニティ、電気ポット、ドライヤー、

  掃除道具(居室・お風呂用)、洗濯用洗剤、ハンガーを準備しています。
 

薬の準備など

・ かかりつけ医がいる場合、念のためにかかりつけ医の連絡先を控えておいてください。

・ 服用中のお薬がある場合は、宿泊療養中に不足することがないよう余裕をもって 2 週間分程度お持ちください。

  不足しそうな場合には、電話などでかかりつけ医の再診を受けた上で、処方を受けてください。

 (患者様本人が直接対面でお薬を受け取ることはできません。)

 

食事について

・ 食事は 1 3 回決まった時間にお弁当と飲み物が提供されます。

・ 食物アレルギーに対応した特別食の提供はできません。

 

宿泊療養中の過ごし方

療養中の健康管理

・ 宿泊施設には看護師が 24 時間常駐しています。また、医師は施設外で待機しており、必要に応じて対応します。
・ 療養期間中は、毎日 2 回(朝・夕)の検温等と健康状態の報告をしていただきます。

 

基本的な過ごし方

・ 宿泊療養中は、基本的に居室内で過ごし宿泊施設の指定されたエリアから出ることはできません。
・ 居室内が汚れた場合は、簡易な掃除道具を準備しておりますので、ご自身で清掃を行ってください。
・ 下着などの小物類は、ご自身で居室にて手洗いを行うことができます。手洗いができない衣類等は必要な枚数の

  着替えをご準備ください。
・ 退所日の当日は、退所の時間まで、必ず居室内で待機していてください。
・ 宿泊療養中に居室から出る時には必ず、マスクの着用をお願いします。また正しい手指消毒が重要です。

 
※熊本市いきいき健康大使(ミス・クマモト)による「正しい手指消毒の方法とマスクの扱い方」の動画を配信しております 

  ので、是非ご視聴ください。 
 感染症予防のための「アルコールによる手指消毒の方法」と「マスクの正しい扱い方」新しいウインドウで

嗜好品や食事について

・ 宿泊療養中は飲酒・喫煙は厳禁です。
・ ご家族からの差し入れなど外部からの物品・食品等の持ち込みは原則できません。
・ ネットショッピング、デリバリーサービスの利用もできません。

 

貴重品や備品について

・ 療養中のご自身の貴重品や所持品の紛失・盗難について、ご自身で責任を持って管理してください。熊本市は、一切

  の責任を負いません。
・ 療養中に、宿泊施設の備品や設備等を破損・紛失された場合は、療養者に弁償いただくこともあります。

 

プライバシーについて

・ ご家族等との面会はできません。また宿泊療養されている方同士の接触は避けるようお願いします。
・ 他の療養者のプライバシーにご配慮いただき、SNS 等での施設名や所在地、施設内外の様子等がわかる写真・情報

  の書き込みや共有はご遠慮ください。
・ その他、スタッフの指示に従って療養してください。

 

健康観察について

療養中は、健康観察のためパルスオキシメーターという機器を指先に装着して、血液中の酸素の状態を測定します。

正確に測定するために、マニキュアについては、ご自身で可能な限り落としてから入所してください。

なお、ジェルネイルについては、ご自身では落とすことができないため、そのままの状態で入所してください。

自宅療養される方へ

 熊本市では、新型コロナウイルス感染症に罹患された方のうち無症状または医学的に症状が軽い方については、医師の判断のもとで、ご自宅で療養していただいております。

 少しでも安心して療養生活をお過ごしいただけるよう、自宅療養のしおりを作成しました

自宅療養の概要

 新型コロナウイルス感染症の検査で陽性であった方のうち無症状または医学的に症状が軽い方についてご自宅で療養を行っていただきます。療養期間は、厚生労働省の通知に基づき下記のとおり定められています。なお、解除については、症状の経過をふまえ保健所が判断します。
療養期間について

 

★療養期間中は、外出せずに自宅で過ごしていただきます。

★自宅療養中は定期的な健康観察を行います。

 

 

Q なぜ入院できないの? 

 A 重症者・中等症の方に医療を集中するためです。

 感染者が増加し、病床がひっ迫した状況になった場合、重症・中等症の方や重症化するリスクの高い方のための病床確保が必要になります。医療が必要な方が確実に入院するためにも、「軽症」「無症状」と医師に診断され、かつ重症化リスク因子(40歳以上・既往歴有など)に該当しない方は、自宅療養をお願いしています。

 

Q 今は症状が軽くても急に悪化しませんか?

 A 悪化する可能性は0ではないため、悪化の兆候を早く確実に察知するため健康観察を行います。1日に2回、体温や咳、鼻汁、倦怠感、息苦しさなどの健康状態について、熊本県療養支援センターから確認を行います。悪化の兆候が見られる場合には熊本市保健所から随時ご連絡いたします。

 

Q どんな症状の変化に注意すればよいの?

A 体温の上昇、SpO2の変化、表情や外見の変化、息苦しさ、意識の有無などに特に注意してください。

□体温の上昇

□SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)が95%以下

□[表情・外見] 顔色が明らかに悪い、唇が紫色

□[呼吸]息が荒くなった(呼吸数が多くなった)、急に息苦しくなった、少し動くと息があがる、胸の痛みがある、横になれない、座らないと息ができない、肩で息をしている、ゼーゼーしている

□[意識]ぼんやりしている(反応が弱い)、もうろうとしている(返事がない)、脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする □咳やたんが、ひどくなっている

□起きているのがつらい

□下痢が続いている(1日3回以上の下痢) 

 

症状の変化があったときや療養中の健康上の心配はどこに連絡・相談すればよいですか?

A 熊本県療養支援センターまたは熊本市保健所新型コロナウイルス感染症対策課にご連絡ください。

熊本県療養支援センターの連絡先は、療養開始時にお知らせします。

 

自宅療養するための準備

療養期間中は感染拡大を防止するため外出禁止となります。10日間分を目安にご準備をお願いします。

 

陽性者本人は準備をしないでください

 感染拡大を防止するために、陽性者本人やPCR検査の結果が出ていない濃厚接触者の方が外出して調達することは控えてください。
 

陽性者本人と同居家族は生活空間を分離してください 

 感染拡大防止のため、陽性者と同居家族とは、居室を別々にする、トイレ・洗面など共用部分への動線は別々にするなど可能な限り生活空間を分離してください。また、トイレ・洗面など共用する部分を陽性者が使用された後は、適宜消毒をお願いします。
 

服用中のお薬について

 服薬中のお薬がある場合、自宅療養中にお薬が不足することがないよう病院とご相談の上、余裕を持って2週間分程度を目安にご準備をお願いします。

 

食料・日用品・衛生用品

 食料や日用品のご準備をお願いします。また、トイレや浴室など同居される方との共用空間の消毒等に必要な衛生用品のご準備をお願いします。

【食料】主食(お米やうどん、シリアルなど食べやすいもの)、菓子類、ゼリー状栄養補助食品、レトルト食品、インスタント食品、缶詰(果物など)、冷凍食品(火にかけるだけのうどんなど便利です)、経口補水液(スポーツ飲料など)

 

【食器・日用品・衛生用品】使い捨ての食器(紙食器・紙コップ・割箸など)、ティッシュペーパー、トイレットペーパー、体温計、生理用品、せっけん、アルコール手指消毒剤、汗拭きシート、塩素系漂白剤、使い捨てマスク、使い捨て手袋、レジ袋サイズのビニール袋、ゴミ袋サイズのビニール袋

 

療養中の過ごし方 

療養中の注意事項

【全般的な注意事項】

□療養期間中は外出をしないでください。

□こまめに手洗いをしてください。

□飲酒・喫煙は厳禁です。無煙タバコや電子タバコ等の火を使わない器具を使用した喫煙もできません。

□日用品(食器・衣類・タオル・シーツなど)は共用しないでください。

 

【生活空間(部屋の出入りなど)】

□同居する方とは生活空間を分け、極力自室から出ないようにしてください。

□他の部屋やトイレ・洗面などの共用部分に出入りする際はマスクを着用してください。

□食事・衣類などを同居家族から受取る場合や使用済の食器・衣類・ゴミなどを渡す場合には、対面を避け、自室の扉前で“置き配”するようにしてください。

□同居家族がいる場合、ゴミや洗濯物(使用済の衣類やタオルなど)は、感染者が自室で袋にまとめるようにしてください。

 

【自室の換気・湿度】

□定期的に部屋の換気もおこなってください。

□加湿器を稼働させる又は濡らして絞ったバスタオルをかけておくなどして部屋を加湿してください。

  

ごみの処理

 □ゴミ箱には直接捨てず、ゴミ袋をかぶせてください。
 □いっぱいになる前に早めにゴミ袋をしばり封をしてください。
 □封入の際には、ゴミが直接手に触れないよう注意してください。
 □廃棄(ゴミ出し)は療養後に一般ごみとして廃棄してください。
 □取扱後は手洗いを徹底してください。
 

健康観察(原則1日2回)の方法

▶熊本県療養支援センターからの電話
 療養中は随時セルフチェックを行い、記録してください。朝夕の1日2回、熊本県療養支援センターから体調を電話で確認しますのでご回答ください。
 
▶熊本市保健所からの電話

次のような場合には、保健所の職員が個別に電話等で連絡させていただくことがあります。

・熊本県療養支援センターからの電話に応答がない方

・症状が悪化する可能性がある方

 

 ★次のような症状が出た場合は、早急に熊本県療養支援センターまたは熊本市保健所へご相談ください

 表情・顔色が明らかに悪い・唇が紫色になっている
 呼吸

・息が荒くなった(呼吸数が多くなった)・急に息苦しくなった

・日常生活の中で少し動くと息が上がる・胸の痛みがある

・横になれない・座らないと息ができない・肩で息をしている・ゼーゼーしている

 意識 ・ぼんやりしている・もうろうとしている・脈が飛ぶ・脈のリズムが乱れる感じがする

 

 

療養の終了

厚生労働省の定める下記の基準に基づき保健所が判断します。

なお、療養終了時のPCR検査は行いません

 

▶症状がある人

   発症日から10日経過かつ症状軽快後72時間経過

症状がない人

   検体採取日から10日経過

   ※新たに症状を呈した場合は、その日を発症日として有症状者の考え方を適用(療養期間を延長)

 

同居のご家族の方へ

 新型コロナウイルス感染症と診断された方の同居者向けに、ご家庭内で気を付けていただきたいことをまとめました。これらをひとつひとつ丁寧に行うことで感染拡大を防ぐことができます。

  • PDF 新型コロナウイルス感染者(疑われる方)の同居者の方へ 新しいウィンドウで(PDF:633.9キロバイト)をご参照ください。 

    生活上の注意

    生活空間は別々に

    □生活空間を分け、感染者が療養する部屋とは別室にしてください(感染者用の個室にしてください)。

  • □食事や寝るときも別室にしてください。

    □子どもがいる場合や部屋を分けられない場合は、少なくとも2m以上の距離を保ち仕切りを設置する、食事を一緒にとらない、就寝時には頭を互い違いになるようにして就寝するなどの感染防止対策を行ってください。

    □感染者が使う日用品(食器・衣類・タオル・シーツなど)は共用しないでください。

  •   

    感染者との接触をできるだけ避ける

    □感染者のお世話をする場合は、できるだけ特定の方が行うようにしてください。

    □感染者との会話は電話で行うなど、感染者との接触は最小限としてください。

     

    マスク着用と手洗い

    □室内であっても同居者全員がマスクを着用し、こまめに手洗いしてください。

    □洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。

    □マスクの表面は触れないようにし、外す場合は、ひもをつまんで外しましょう。また、外した後は、石鹸で手を洗うかアルコール消毒をしましょう。

     

    部屋の換気・湿度

    □定期的に部屋の換気をおこなってください

    □加湿器を稼働させる又は濡らして絞ったバスタオルをかけておくなどして部屋を加湿してください。

     

    食事

    □食器や箸は感染者と共用しないでください。

    □食事を感染者に渡す場合や使用済食器を回収する場合には、ビニール手袋とマスクを着用するとともに、対面を避け、感染者の部屋に“置き配”してください。

    □使用済食器を洗浄する際は、工程を分け市販の食器用洗剤で洗浄してください。

    □使い捨ての食器(紙食器・紙コップ・割箸など)を使用し毎回捨てるのも有効です。

     

    トイレ・洗面・ドアノブ

    □共用部であるトイレや洗面台を感染者が使用した場合は、感染者が触れたトイレ(便座やペーパーホルダーなど)、洗面台(蛇口)、ドアノブなどを70%以上のアルコールで拭くか、0.05%の次亜塩素酸ナトリウムで拭いた後水拭きしてください。

    □タオルは共用しないでください。

     

    風呂

    □感染者が入浴する場合、最後に入浴してください。

    □使用後の浴室は家庭用洗剤で洗浄してください。また、ドアノブなど接触した部分の消毒も忘れずに行ってください。

     

    洗濯

    □洗濯物は感染者が自室で袋にまとめてください。

    □衣類を感染者に渡す場合や洗濯物を回収する場合には、ビニール手袋とマスクを着用するとともに、対面を避け、感染者の部屋に“置き配”してください。

    □衣類やシーツを洗濯する場合は、工程を分け、通常の衣類用洗剤で行い、しっかりと乾燥させてください。

  •  

    ゴミの取り扱い

    □ゴミ箱には直接捨てず、ゴミ袋をかぶせてください。

  • □いっぱいになる前に早めにゴミ袋をしばり封をしてください。

  • □封入の際には、ゴミが直接手に触れないよう注意してください。

  • □廃棄(ゴミ出し)は療養後に一般ごみとして廃棄してください。

  • □取扱後は手洗いを徹底してください。

  •  

    外出はできるだけ避けてください

    □感染者本人は外出することができません。

  • □同居の方(濃厚接触者)も外出はできるだけ控えてください。

  • □必要な医薬品・食料・日用品・衛生用品などを購入するために外出する際はマスクを着用し、こまめに手を洗って下さい。

  • □発熱、咳、息苦しさなどの症状があるときは、外出を控え、熊本市保健所にご相談ください。

 

健康観察について

□ 自宅療養中の 感染者ご本人に対しては、熊本市保健所又は熊本県療養支援センターが1日2回電話による健康観察(健康状態の確認)を行います。

□濃厚接触者である同居のご家族に対しても、熊本市保健所又は熊本県療養支援センターが1日1回電話による健康観察を行います。

□濃厚接触者の健康観察期間は、陽性者との最終接触から14日間です。

□健康観察期間中にご体調に変化がある際には、熊本県療養支援センター、または熊本市保健所へご連絡ください。

 ※熊本県療養支援センターの連絡先は個別にお知らせします。

濃厚接触者について

濃厚接触者とは

 患者の感染可能期間※1内に、次のような接触があり、感染しているリスクが高いとみなされる方のことをいいます。「濃厚接触者」に該当するかどうかは、保健所が聞き取り調査を行った結果から、総合的に判断して決めます。

・患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者

・適切な感染防御なしに患者(確定例)を診察、看護もしくは介助していた者

・患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者

・手で触れることの出来る距離(目安として1m)で、必要な感染予防策なしで、患者(確定例)15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)

※1 感染可能期間:患者のコロナウイルスが他者へ感染する可能性を伴う期間のこと

・発症の2日前から新型コロナウイルス感染症の診断を受けた後に隔離などをされるまでの期間

・無症状の方は検体採取日の2日前から新型コロナウイルス感染症の診断を受けた後に隔離などをされるまでの期間

 

 

濃厚接触者となった場合

 新型コロナウイルス感染症の陽性患者の方との接触が濃厚接触になる場合は、保健所から濃厚接触者として連絡が入り以下の内容をご案内いたしますので、不要不急の外出を控え自宅待機でお願いいたします。(濃厚接触者が熊本市外にお住いの場合は、自治体によっては対応が異なる場合があります。)

  • PCR検査

 行政検査をご案内いたします。症状の有無によって検査場所が異なります。

 ⇒陽性の場合

 今後の療養について及び疫学調査のため熊本市保健所からご連絡いたします。療養については、「ご入院される方へ」「宿泊療養される方へ」「自宅療養される方へ」の項目を併せてお読みください。

 ⇒陰性の場合

 健康観察を熊本県療養支援センターもしくは熊本市保健所からお電話で行います。

 また、健康観察期間※2中は不要不急の外出を控え自宅待機をお願いいたします。 

  • 健康観察

ウイルスの潜伏期間が最長2週間のため検査結果が陰性であっても健康観察が必要です。

※2 健康観察期間は患者の感染可能期間内に患者と接触した最終接触日から14日間となります。

 例)最終接触日   41(月曜日)

 健康観察終了日 2週間後の415(月曜日) 

  • 健康観察期間終了までの過ごし方

(1)不要不急の外出はできる限り控えてください(通勤通学もお控えください)

 食料品の買い出し等やむをえず外出する際は、マスクの着用、手指消毒の徹底をお願いします。親族や知人等へ食料品等の買い出しを依頼できる場合は調整ください。

(2)公共交通機関を使用しないでください(不特定多数が利用するバス、電車、タクシー、飛行機など)

(3)健康観察をお願いします

 健康観察の連絡が熊本県療養支援センターもしくは熊本市保健所から入るため、体温測定や症状の有無の確認をお願いします。

(4)咳や発熱等症状が出た場合

 熊本県療養支援センターもしくは熊本市保健所にお伝えください。

(5)濃厚接触者同士も接触を控えましょう

 家庭内感染対策については下記ページを併せてお読みください。

PDF 新型コロナウイルス感染者(疑われる方)の同居者の方へ 新しいウィンドウで(PDF:633.9キロバイト)

 

 ※万が一保健所や熊本県療養支援センターからPCR検査もしくは健康観察の連絡がない場合は以下へ連絡

  熊本市保健所 新型コロナウイルス感染症対策課(代表)096-364-3311 

 

(参考)国立感染症研究所感染症疫学センター「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」

濃厚接触者Q&A

Q1.自分が濃厚接触者と判定されました。何か気をつけることはありますか。

A1.濃厚接触者と判断された場合は、感染している可能性があることから、患者と接触した日から14日間は健康観察期間となります。

【健康観察期間終了までの過ごし方】

(1)不要不急の外出はできる限り控えてください(通勤通学もお控えください)

(2)公共交通機関を使用しないでください(不特定多数が利用するバス、電車、タクシー、飛行機など)

(3)健康観察をお願いします

健康観察の連絡が熊本県療養支援センターもしくは熊本市保健所から入るため、体温測定や症状の有無の確認をお願いします。

(4)咳や発熱等症状が出た場合

熊本県療養支援センターもしくは熊本市保健所にお伝えください。

(5)濃厚接触者同士も接触を控えましょう

家庭内感染対策については下記ページを併せてお読みください。

PDF 新型コロナウイルス感染者(疑われる方)の同居者の方へ 新しいウィンドウで(PDF:633.9キロバイト)

 

※万が一保健所や熊本県療養支援センターからPCR検査もしくは健康観察の連絡がない場合は以下へ連絡

  熊本市保健所 新型コロナウイルス感染症対策課(代表)096-364-3311 

  

Q2.濃厚接触者は不要不急の外出を控えるとありますが、食料品の買い出しは不要不急の外出にあたりますか。

A2.食料品の買い出しは不要不急の外出にあたりませんが、同居家族がいる場合は濃厚接触者になっていない家族が買い出しを行ってください。また、別居家族や親せき、知人に食料品の買い出しを依頼する方法や宅配デリバリーの活用等考えましょう。買い出しを依頼した場合は、玄関先に置いてもらい直接会わないような工夫をしてください。やむをえず、濃厚接触者自身が買い出しを行う場合、マスクの着用、手指消毒を徹底し、公共交通機関の使用を控え、買う物を事前に決めて短時間でお願いいたします。

 

Q3.家族が濃厚接触者と判定されました。同居家族は学校や仕事を休まなければいけないでしょうか。

A3.濃厚接触者の同居家族に行動制限はありません。学校や仕事に行っていただいてもかまいませんが、発熱や咳など風邪症状がある場合は登校・出勤をお控えください。

 また、当該濃厚接触者のPCR検査の結果、「陽性」となった場合に同居家族が濃厚接触者となる可能性があります。濃厚接触者と同居の場合は、家庭内でもマスクをする、共有で使用する部分は消毒を行うなど、家庭内感染対策を行うことをお願いいたします。

  

Q4.同じクラス・職場で患者が発生しました。この場合、自分は濃厚接触者ですか。

A4.濃厚接触者に該当するかどうかは、保健所が患者、家族、会社などから聞き取り調査を行い、「積極的疫学調査実施要領」に記載されている定義を踏まえ、状況に応じて総合的に判断します。そのため、同じクラス・職場で患者が発生したとしても、一概に濃厚接触者になるとは言えません。

 

Q5.濃厚接触者と判定された人と接触しました。自分も濃厚接触者になりますか。

A5.濃厚接触者は患者との接触者を指します。そのため、濃厚接触者と接触しても直ちに濃厚接触者と判定されるわけではありません。当該濃厚接触者がPCR検査を受けた結果「陽性」となれば、改めて保健所が患者に対し濃厚接触者の調査を行います。

 

Q6.学校や職場で患者が出た場合、どこをどのように消毒したらよいですか。

A6.消毒方法については、次亜塩素酸ナトリウム水溶液(家庭用塩素系漂白剤を薄めたもの)やアルコール消毒液による拭き上げ消毒を行ってください。 作り方や方法については下記のページを併せてお読みください。

PDF 【厚生労働省】身の回りを清潔にしましょう。 新しいウィンドウで(PDF:849.3キロバイト)

療養終了後のご案内

 厚生労働省が定める退院基準を満たした場合、療養終了となります。

 療養が終了された方は、下記「新型コロナウイルス感染症療養終了後のご生活について」をご参照ください。

Q1 退院基準を満たして療養終了したあと、行動制限はありますか?

A  国内外の知見によると、人工呼吸器等による治療を必要としなかった場合、発熱等の症状が出てから7日~10日程度経つと、新型コロナウイルス感染者の感染性は急激に低下し、PCR 検査等で陽性の結果が出る場合でも、感染性は極めて低い(こうした症例のうち、症状消失後も PCR 検査で陽性になる例や、退院後に再度陽性となった症例からの二次感染を認める報告はこれまでありません。)ため、 PCR 検査を行わない場合も含めて、退院基準を満たして退院した後の行動の制限などはありません。
 なお、人工呼吸器等による治療を行った場合においては、一部で発症後15日程度まで感染性を有する可能性があるとされているため、退院基準は発症日から15 日間経過すること等としています。この場合も、退院基準を満たし、かつ発症日から20日間経過した後※は、行動の制限はありません。
※人工呼吸器または体外式心配補助(ECMO)による治療を行った方の一部でおいて、発症日から20日間まで感染性を有する場合があることを示唆する報告もあります。人工呼吸器等による治療を受けた方については、発症日から20日間経過するまでは、十分な感染対策が必要です。
 
(参考)令和3年2月25日付け事務連絡(厚生労働省健康局結核感染症課)「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律における新型コロナウイルス感染症患者及び無症状病原体保有者の退院の取扱いに関する質疑応答集(QA)の一部改正について」
(参考)厚生労働省ホームページ 新型コロナウイルス感染症に関するQ&A(一般の方向けQ&A
5.症状がある場合の相談や新型コロナウイルス感染症に対する医療について 問4「陽性になって入院や療養をした場合、どうなったら元の生活に戻れますか。」
 

Q2 療養終了する際にPCR検査を受けられますか?

A 退院基準を満たして療養終了される場合、新型コロナウイルス感染者の感染性は極めて低いと言われています。退院基準を満たすと検査結果によらず退院可能ですので、退院に当たっての検査は行いません
 

Q3 新型コロナウイルス感染症に関する療養期間を証明するものはありますか?

A 感染症法に基づく「感染症法に規定される就業制限について(通知)」「就業制限解除通知書」「入院勧告書」(「入院勧告書」は入院した方のみに通知)があります。

これらの通知は、後日、保健所からご自宅へ郵送いたします。通知が届くまで概ね1か月程度(陽性者発生状況等により前後します)かかりますので、あらかじめご了承ください。

なお、熊本市保健所では、生命保険会社等が発行している療養期間を証明する書類等への記入は行っておりませんが、下記の書類は新型コロナウイルス感染症で療養したこと証明する書類として、取り扱うことも可能です。

 

 送付書類 記載内容
 ・感染症法に規定される就業制限について(通知) 診断日
 ・就業制限解除通知書 療養終了日
 ・入院された方:入院勧告書 入院日

 (参考)令和2年5月15日付け事務連絡(厚生労働省新型コロナウィルス感染症対策推進本部)「宿泊療養又は自宅療養を証明する書類について」

(参考)「新型コロナウィルスに関するQA(企業の方向け)」厚生労働省ホームページ

   

Q4 療養終了後、いつから仕事復帰できますか?

A Q1にあるとおり、退院基準を満たして療養終了した後の活動制限はありません。しかし、退院後は体力の低下も懸念されるため、復帰にあたっては、体調や体力回復の状況を職場と本人でしっかり話し合い、復帰時期を調整することが大切です。 

※ただし、人工呼吸器または体外式心肺補助(ECMO)による治療を行った方のうち、症状が出始めた日から20日経過する前に退院した方については、発症日から20日経過するまでは、生活上必要な外出を除き不要不急の外出は控え、十分な感染対策を行う必要があります。 

 

仕事や学校への復帰に困ったら

熊本市ホームページ 職場や学校で「コロナハラスメント」ありませんか?新しいウインドウでを参考にしてください。

 

退院後の手続きについて(入院された場合のみ)

新型コロナウイルス感染症で入院された場合、入院勧告期間中の医療に要する費用は公費で負担しますが、公費で負担するためには、入院勧告を受けた方(またはご家族)からの申請書の提出が必要となります。

 


 

風水害時の避難所について

新型コロナウイルス感染症による自宅療養や自宅待機中に、風水害で避難所が開設された場合、避難が必要な方には、一般の避難所とは別の避難先をご案内します。

詳細はこちら新しいウインドウでをご覧ください。

このページに関する
お問い合わせは
健康福祉局 保健衛生部 新型コロナウイルス感染症対策課
電話:096-364-3311096-364-3311
ファックス:096-364-3361
メール coronataisaku@city.kumamoto.lg.jp 
(ID:33386)
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