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【新型コロナワクチン接種】 小児(5~11歳)の接種について

最終更新日:2022年6月26日

接種について

初回接種(1・2回目接種)について

5~11歳の方も、新型コロナワクチンを受けられるようになりました。
小児(5~11歳)の接種は「接種を受けるよう努めなければならない」という「努力義務」は適用されていませんが、対象となる方全員に接種のご案内を送付しますので、内容をご確認いただき、ワクチン接種を受けるか、お子さまご本人と保護者の方等で一緒にご検討ください。


小児接種は、安心して接種していただけるよう、熊本市医師会および鹿本医師会と連携して実施します。心配なことがある場合には、かかりつけの医師や接種を行う医療機関にご相談ください。

  医師会コメント

 

○概要

○スケジュール

○接種の流れ

○接種会場、予約方法

○効果と副反応

○お問い合わせ先

○その他



 

概要

小児(5~11歳)の方へ、新型コロナワクチンの初回接種(1・2回目接種)をご案内します。接種費用は無料です。
ワクチン接種は任意です。ご本人と保護者の方で、接種をするかどうかのご判断をお願いします。

 

■接種を受ける際の同意について

 新型コロナワクチンの接種は強制ではありません。予防接種の効果と副反応のリスクの双方についてしっかり情報提供が行われた上で、接種を受ける方の同意がある場合に限り、自らの意思で接種を受けていただいています。なお、15歳以下の方の場合は、原則、保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要となり、保護者の同意なく接種が行われることはありません。署名がなければワクチンの接種は受けられません。
 幼稚園・学校などの周りの方に接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

 

■参考資料

 小児への新型コロナワクチン接種実施にあたって、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会で検討された資料などを効果と副反応「参考資料」に掲載しています。ご参照ください。

 
 

対象者

5~11歳の熊本市民の方(国籍は問いません)
 
■特に接種をお勧めする方
慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患(※)を有する方
接種にあたっては、あらかじめ、かかりつけ医等とよく相談してください。
(※) 日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。
日本小児科学会「新型コロナウイルス関連情報(新型コロナウイルスワクチン接種に関する、小児の基礎疾患の考え方および接種にあたり考慮すべき小児の基礎疾患等)」(外部リンク)
 
 

ワクチンの種類・接種回数・対象年齢

ワクチンの種類・回数・対象者
※12歳以上用のファイザー社ワクチンと種類が異なります。

※接種量は0.2ml(12歳以上用の2/3の量、有効成分は1/3)です。

 

■1回目と2回目の接種間隔
 通常、3週間の間隔をあけて、合計2回接種します。
1回目の接種から間隔が3週間を超えた場合、1回目から受け直す必要はありません。できるだけ速やかに2回目の接種を受けていただくことをお勧めします。

〔他のワクチンとの接種間隔〕
▷他の予防接種を、新型コロナワクチンと同時に同じお子様に対して行わないでください。
▷前後に他の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。


■接種対象年齢
 1回目の接種をする日の年齢です。
 小児用新型コロナワクチンでは、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目の接種時に11歳だったお子様が、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも小児用ワクチンを使用します。また、1回目接種の前に12歳の誕生日を迎える方は、12歳以上用のワクチンを接種していただきます(12歳以上用のワクチン接種については、初回接種(1・2回目接種)について 12歳以上の方用新しいウインドウでをご覧ください)。


■ワクチンの説明書

 ファイザー社の新型コロナワクチン接種について(小児(5~11歳)接種用)新しいウインドウで(外部リンク)

 
 

費用

無料

 

接種の手引き・補足資料

 1・2回目接種の手引き  補足資料


 

 

スケジュール

  

先行接種

 入院している小児等で重症化リスクが高いと判断され、かつ、接種を希望する方を対象に、先行接種を行います。

  ※省令改正およびワクチン供給等の準備が整い次第、主治医の判断により接種を開始いたします(3月上旬)。
 

 

一般の小児(5~11歳)の方

 対象者(5~11歳)の方へ、令和4年3月10日(木)に接種券を発送しました。これ以降に5歳になる方へは、随時接種券を発送しています。

小児スケジュール0527
第3期以降は、随時受付となります。



 

接種の流れ

 新型コロナワクチンと他のワクチンとの接種間隔などについては、かかりつけ医等にご相談ください。同時または前後2週間は、原則、他のワクチンを受けることはできません。
 また、お子様に基礎疾患があるときなど、ワクチンについての疑問や不安があるときも、かかりつけ医等によくご相談ください。

 

 

接種前の準備

 新型コロナワクチンは、接種の予約が必要です。

 接種会場、予約方法をご参照の上、ご予約をお願いします。

 また、予め予診票へのご記入をお願いします(診察前の体温など、当日記載が必要な部分を除く)。

 

  

接種の当日

以下の点にご注意のうえ、接種会場へお越しください。

 

●予診・接種に同席ができる保護者(親権者または後見人)の同伴が必要です。
 ※保護者が特段の理由で同伴することができない場合は、お子様の健康状態を普段から熟知する親族等で適切な方が、保護者から委任を受けて同伴することが可能です。
●すぐに肩を出せる服装でお越しください。
●37.5度以上の発熱や、体調不良の場合は、ワクチン接種を受けられません。予約先にお電話で取消のご連絡をお願いいたします。
●以下のものを忘れずにお持ちください。
 本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証等)
 接種券、予診票

●可能な限りお持ちください。
 母子健康手帳(接種を受けるお子様の接種履歴を管理しているため)
 

 

接種後

 接種を受けた日は、激しい運動は控えてください。入浴は可能ですが、接種部分を強く擦ったりしないようにしてください。
 接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。大部分は12歳以上のワクチン接種後のものと同様に、数日以内に回復していきますが、おうちの方が様子を観察し、症状に合わせた対応をとってください。

 また、ワクチンを接種した後も、マスクの着用など、感染予防対策の継続をお願いします。

  

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

 一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
 救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。詳細は副反応についてのページ(予防接種健康被害救済制度について)新しいウインドウでをご覧ください、

 

接種会場、予約方法

 

接種会場

個別医療機関で接種できます。

※集団接種会場は第2期までで終了しました。

 

■個別医療機関

 小児の新型コロナワクチン接種ができる医療機関は、ワクチン接種実施医療機関一覧(小児)新しいウインドウでからご確認ください。

 ワクチン接種実施医療機関一覧(小児)
 

  

予約方法

■インターネットで予約する場合
予約専用WEBサイト新しいウインドウで(外部リンク)」からお願いします。

※「新型コロナワクチン接種実施医療機関一覧(小児)新しいウインドウで」で、予約受付方法が「A 予約専用サイトや予約専用フリーダイヤルにて予約を受け付けています」となっている医療機関の予約ができます。

予約サイト


■お電話で予約する場合

ワクチン接種予約専用フリーダイヤル(0120-096-885)へお電話ください。

予約専用フリーダイヤル

 ※ 「新型コロナワクチン接種実施医療機関一覧(小児)新しいウインドウで」で、予約受付方法が「A 予約専用サイトや予約専用フリーダイヤルにて予約を受け付けています」となっている医療機関の予約ができます。

 

■医療機関で直接予約する場合

 「新型コロナワクチン接種実施医療機関一覧(小児)新しいウインドウで」で直接予約を受け付けている医療機関を確認し、直接医療機関へお電話ください。

 

■かかりつけの医療機関で予約する場合

 定期的に通院する医療機関がある場合は、通院時に接種についてご相談ください。


 キャンセル時の連絡について

 


効果と副反応

 

効果

■発症予防効果:90.7%

 オミクロン株の出現以前の知見であり、オミクロン株のワクチンへの影響については、引き続き情報収集を行うこととされています。

免疫原性:2回目接種の接種後1か月の数値は、16~25歳に接種した場合と同等と報告されています。

 ※免疫原性とは、体内で免疫応答を引き起こす能力のことです。
 ※5~11歳は10μg、16~25歳は30μgを接種した結果が報告されています。

 

 

副反応

■海外の臨床試験による安全性と副反応の情報
・5~11歳の小児用ファイザー社ワクチン接種について、2回目接種後約2か月の追跡期間において安全性が示されたと報告されています。
・2回目接種後(7日間)で確認された5~11歳の副反応は、12~15歳よりも発症頻度が少なく、多くは軽度・中等度で、持続期間は1~2日間であったと報告されています。

 

■主な副反応

主な副反応(小児用ファイザー社ワクチン)
 

■重大な副反応

稀に起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシー、心筋炎や心膜炎があります。

5~11歳の男性におけるワクチン接種後の心筋炎の報告率は、12歳~17歳の男性における報告率より低くなっています。
心筋炎 報告率

(出典:厚生労働省 厚生科学審議会予防接種・ ワクチン分科会資料より)

 

 

参考資料(1)

小児への新型コロナワクチン接種実施にあたっては、小児における新型コロナウイルス感染症の動向や、ワクチンの有効性や安全性、諸外国の対応状況、子どもや保護者の新型コロナワクチンに対する考え等を踏まえ、検討がなされました。

 第30回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会新しいウインドウで(外部リンク) 《資料1》などをご確認ください。

 

■【資料1】新型コロナワクチンの接種について より抜粋(p16)

ワクチンの効果(ファイザー社提出資料)
 

■【資料1】新型コロナワクチンの接種について より抜粋(p17)
ワクチンの安全性(ファイザー社提出資料)


  

参考資料(2)

日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会が、小児(5~11歳)への新型コロナワクチン接種に関する見解等をHPに公開しています。ご参照ください。
 


 

お問い合わせ先

■ワクチン接種予約専用フリーダイヤル(予約について)

 0120-096-885

 受付時間 8:30~19:00(土・日・祝日も開設)
 

■熊本市新型コロナワクチンコールセンター(ワクチン接種の予約以外の手続きに関するお問い合わせ)

 096-300-5577

 受付時間 8:30~19:00(土・日・祝日も開設)

 

■熊本県新型コロナウイルスワクチン専門的相談窓口(ワクチンの安全性や副反応等に関する相談)

 096-285-5622

 092-687-5144(外国語対応専用ダイヤル・20言語対応)
 受付時間 24時間受付(土・日・祝日も開設)

 

■厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

 0120-761-770
 受付時間 9:00~21:00(土・日・祝日も開設)

 

■子ども医療電話相談事業 /#8000事業(お子さんの急な病気への対処方法や、応急処置について)

 #8000  携帯電話・スマートフォンからもつながります。
 ※ダイヤル回線、IP電話、光電話の場合は、096-364-9999へお電話ください。

 受付時間 (平日)午後7時から翌朝8時まで / (土曜)午後3時から翌朝8時まで / (日・祝)午前8時から翌朝8時まで

 

その他

 

厚生労働省のQ&A

厚生労働省HPに、小児接種に関するQ&Aが掲載されています。ご参照ください。

小児へのワクチン接種意向調査について

小児への接種意向について、熊本市公式LINEでアンケートを実施しました。

アンケートの結果を掲載しますので、ご参照ください。

 

 

 

 

使用するワクチンについて

 新型コロナワクチンは、特例承認された医薬品で、現在も臨床試験の一部が継続されています。
 なお、小児(5歳から11歳まで)の新型コロナウイルスワクチン接種は、予防接種法上の「努力義務」の対象ではありません。

【参考】
新型コロナワクチンの臨床試験(治験)が終わっていないというのは本当ですか(厚生労働省HP 新型コロナワクチンQ&A)新しいウインドウで(外部リンク)
なぜ小児(5~11歳)の接種は「努力義務」が適用されていないのですか(厚生労働省HP 新型コロナワクチンQ&A)新しいウインドウで(外部リンク)

 

 

このページに関する
お問い合わせは
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課
(ID:39797)
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