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令和4年(2022年)5月13日 定例市長記者会見

最終更新日:2022年5月13日
政策局 総合政策部 広報課TEL:096-328-2043096-328-2043 FAX:096-324-1713 メール kouhou@city.kumamoto.lg.jp

1 報告
・ゴールデンウイークの人出について
・新型コロナワクチン接種について

2 質問
(1)幹事社代表質問(熊日・共同)
(2)各社質問

会見録

 

市長発表

発表に入ります前に、一言お詫び申し上げます。令和4年3月に本市の土木センターにおいて、洗濯機の排水が水路に流れていたことを受け、市有施設の洗濯機排水等の接続状況について全庁的に調査を実施した結果、1,699施設のうち35施設において不適切な排水が行われていました。このような不適切な排出は、決してあってはならないことであり、市民の皆様にご心配、ご迷惑をおかけしておりますことに対し、あらためて深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
この35施設については、洗濯機の撤去、下水道への接続など、適切な改善措置を進めているところであり、このようなことが二度と起こらないよう再発防止と適正な管理に徹底して取り組んでまいります。

それでは発表に入ります。
はじめに、本市におけるゴールデンウィークの人出についてご報告いたします。コロナ禍が続く中、3年ぶりに行動制限なしとなりました今回のゴールデンウィークでございますが、報道でもあっておりますように、各地におきましては大勢の人出で賑わったところであります。
本市におきましても、熊本城天守閣については、平成28年の熊本地震以来6年ぶりに内部公開を行ったところであり、期間中(4/29から5/8までの10日間)の来園者は、約5万7千人と多くの方にお越しいただき、復興への確かな手応えを感じたところです。7年前のゴールデンウィーク(2015年の同期間の約7万8千人)と比較いたしますと、約2万人の減少となっておりますが、期間中はシェアサイクルの実証実験や辛島公園北側道路の歩行者空間化なども行い、たくさんの方々にお楽しみいただけたのではないかと思っております。
このシェアサイクルについては、4月28日から5月8日までの11日間で利用者が 1,090人、利用回数が1,820回と、順調な滑り出しとなりました。私も数回利用してみましたが、大変便利であると実感しており、新たな移動手段として定着することを期待しているところでございます。
また、開催中のくまもと花博におきましても、ゴールデンウィーク期間中、50日目記念セレモニーや竹あかりなど新たな催し物を行ったこともあり、街なかエリアなど3会場併せて23万人を越える人出で賑わいを見せたほか、水辺エリアのひとつとなっている動植物園におきましても、入園者が約8万1千人とコロナ禍前の水準(2019年の同期間の約8万5千人)まで戻りつつある状況です。
こういった賑わいを見せる中でも、来県者が昨年と比べて約33%増加するなど、感染の再拡大が懸念されているところであります。直近1週間の新規感染者数は2,068人と、前週比で700人増という状況です。これまでの例をみましても、大型連休後に感染が拡大する傾向があり、今後の傾向に注意が必要です。
市民の皆様におかれましては、引き続き、手洗い、マスク着用などの基本的な感染防止対策を徹底していただきますようお願いいたします。また、宴会等はなるべく普段から一緒にいる方と行うとともに、普段会わない方と会食をされる場合にはマスク会食を徹底するなど、お一人お一人が感染リスクを下げる行動をとっていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、先の会見でも申し上げましたが、本日からグリーンスローモビリティ、通称グリスロの社会実験を行っております。このグリスロは、アトラクション性もあることから、観光地で利用されたり、コンパクトな車体で集落内の細い道の移動も可能なことから、多様なニーズに対応する新たな移動サービスとして期待されています。花博最終日の5月22日まで、どなたでも無料で乗ることができますので、多くの皆様に試乗して頂きたいと思います。私も明日実際に試乗してみたいと思います。

次に、新型コロナワクチンについてご報告いたします。
まずは、3回目接種の状況についてです。昨日5月12日時点での接種率は65歳以上の方が89%、12歳から64歳の方が53%であり、全人口の56%にあたる約42万人の方が接種済となっています。この接種率は、4月1日に政令指定都市の中でトップとなって以降も上位を継続しており、他の自治体と比べても順調に接種が進んでいるところです。
続きまして、4回目接種についてお知らせします。4回目接種については、対象者を60歳以上の方とすること、18歳から59歳までで基礎疾患を有する方等の重症化リスクが高い方に限定すること、また接種間隔を前回接種から5か月経過後に接種可能とすることなどが国から示されました。使用するワクチンは、ファイザー社、モデルナ社のいずれかで、5月下旬にも国の省令改正等がなされる予定です。本市では、この省令改正にあわせて4回目接種を開始いたします。対象者数は、3回目接種済の60歳以上の方が約21万人、基礎疾患を有する方等が約2万人の合計23万人と推計しています。
予約方法は、対象者が限定されたこともあり、これまでとは異なります。まず、60歳以上の方の予約方法です。60歳以上の方を対象に、6月1日から接種券を順次発送いたします。予約方法は、これまで同様、インターネットやコールセンターへの電話、かかりつけ医での直接予約となりますが、予約開始日は設けず接種券到着後にすぐ予約ができる「随時予約」といたします。接種券が届き次第予約が可能です。また、これまでも実施してまいりましたが、インターネット予約が苦手な方のために、予約サポートセンターについても、まちづくりセンター等市内19か所に開設いたします。
次に18歳から59歳の基礎疾患を有する方等の予約方法です。まずは、3回目を接種した18歳から59歳までの全ての方に接種券発行に関する「ご案内」を5月26日から発送いたします。ご案内が届きましたら、記載してある基礎疾患等の対象条件をご確認いただき、該当する方で接種を希望する方につきましては、接種券発行を申請いただきます。つまり、ご自分で基礎疾患等の対象条件を確認していただき、該当すれば接種券発行の申請をしていただき、接種券が発行されるということです。発行された接種券に基づき、インターネットやコールセンターで接種予約をしていただくということになります。接種券発行の申請も、インターネットまたはコールセンターで受け付け、接種券を順次発送いたします。接種券到着後、すぐにご都合の良い日時や場所を選んで接種の予約が可能ですので、よろしくお願いいたします。
4回目の接種会場については、市内の約400の医療機関及び、市総合体育館等4か所の集団接種会場を予定しております。
ワクチン接種は決して強制ではありませんが、接種の進展に伴い、高齢者への感染や中等症以上の方が低く抑えられているなど、発症予防や重症化のリスクの軽減といった効果が表れています。接種によるリスクはゼロではありませんが、これまでの本市での156万回を超える総接種回数の中で、重篤な症状になった方は極めてまれな状況です。例えば、5歳から11歳に対する小児接種についても、これまで約6,000人の方が接種しておりますが、重大な副反応は生じておりません。
こうしたこれまでの接種状況をみましても、ワクチン接種のメリットは非常に高いと考えられます。まだ3回目接種をお済でない方につきましては、是非、積極的な接種をお願いいたします。なお、本市のホームページには、接種後の救急搬送件数(約40回)や予防接種健康被害救済制度の申請件数(約20件)等の情報も公表しておりますので、ご心配の方はワクチンの効果と副反応についてご自身でご確認いただきたいと思います。

私からは以上です。

 

質疑応答

※準備が整い次第掲載します。


このページに関する
お問い合わせは
政策局 総合政策部 広報課
電話:096-328-2043096-328-2043
ファックス:096-324-1713
メール kouhou@city.kumamoto.lg.jp 
(ID:42058)
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