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飲食店で宅配や持ち帰りをはじめる方へ

最終更新日:2020年5月1日
健康福祉局 保健衛生部 食品保健課TEL:096-364-3188096-364-3188 FAX:096-371-5172 メール shokuhinhoken@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、飲食店等の皆様であらたに弁当やそうざいなどの宅配や持ち帰りを始められる方は、次の3つのポイントを確認して、安全安心な食品を提供しましょう。 

1 営業許可

 弁当やそうざいを宅配や持ち帰り用に調理するのは「飲食店営業」の許可があればできます。

 そのため、食堂や居酒屋などで既に「飲食店営業」の営業許可をお持ちの場合はできます。

 

 ただし、例に示す場合は、新たに営業許可や設備改修が必要になる可能性があるため熊本市保健所食品保健課にご相談ください。

 【例】

・精肉や鮮魚のテイクアウトをする場合

・飲食店で作った食肉製品(ハムやソーセージなど)、菓子(ケーキ、パンなど)、アイスクリームなどの製造業の許可がないと製造販売ができない食品をテイクアウトする場合

・作った食品を直売所やスーパー等に卸す場合

 

 また、調理した店舗以外の場所で販売を行う場合は、その販売する場所で食品販売業の許可、その販売する場所で再加熱などの調理行為を行う場合はそこで飲食店営業の許可が必要になります。

2 衛生的な取り扱い

 弁当やお持ち帰りの食品は、店内ですぐに喫食される食品に比べ、調理後から食べるまでの時間が長くなり、食中毒を起こす可能性が高くなるため、衛生管理にも一層の注意が必要になります。特に、次のことを心掛けてください。

 

[調理後の温度管理の徹底]

宅配や持ち帰り用のメニューにおいては陳列や保管、運搬の際の温度管理が重要です。

また、放冷が必要な食品は速やかに冷却しましょう。

特に、屋外でテントの中などで販売する場合は、直射日光が当たらないように注意して下さい。食品に直射日光があたると食品の温度が急激に上昇して細菌の活動が活発になり、食品が傷んだり、食中毒につながることがあります。

 

[計画的な調理]

食品の作り置きや能力を超えた調理は食中毒のリスクが高くなるので控えましょう。

 

[検食の実施]

万が一、食中毒らしい患者が発生したときに重要な検査材料になるので検食の保管を実施しましょう。

 

詳細な衛生管理の方法については、こちらをご覧ください。

3 表示などによる情報提供

包装された食品については原則表示が必要ですが、お客さんの注文後に詰めて販売する食品については表示が省略できる場合があります。

なお、表示が必要でない場合でもアレルゲン、消費期限、保存方法など安全安心に関する情報は伝えるようにしてください。

 

表示の方法についてはこちらをご覧ください。

 

ご不明な点は事前に熊本市保健所食品保健課(096-364-3188)までご相談ください。

このページに関する
お問い合わせは
健康福祉局 保健衛生部 食品保健課
電話:096-364-3188096-364-3188
ファックス:096-371-5172
メール shokuhinhoken@city.kumamoto.lg.jp 
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