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行政情報
退院後の在宅生活に一時的な援助が必要な高齢者、また、在宅生活中での緊急的な体調不良等のため、掃除、買い物その他の家事を行うことが困難な高齢者に、一時的に生活を援助するヘルパーを派遣します。
対象者:要介護認定に該当しておらず、概ね65歳以上の、緊急的な体調不良等があり日常生活の維持が困難な方。
利用回数・利用料:原則週1回(45分未満)、183円/回(生活保護世帯は無料)
ひとり暮らし等の高齢者宅に緊急通報装置を設置し、ボタンを押すと緊急通報受信センターに連絡が行き、24時間体制で安全を図ります。緊急時には救急車の要請、警備員の駆け付け等迅速な対応を取り、平常時には相談を受け付けたり、月に2回安否確認の電話がかかります。
対象者:概ね65歳以上のひとり暮らしの方およびそれに準ずる世帯のうち、障がいや疾病等により緊急の対応が困難な方。
利用料:設置費用5,846円(生活保護世帯及び市県民税非課税世帯は無料)、電話回線に係る基本使用料及び通話料その他の費用(電話回線貸与者 においては通話料のみ)
在宅で高齢者を介護している家族に対し、月額6,250円を上限として紙おむつ等を現物支給します。
対象者:在宅生活において紙おむつが必要な要介護4又は5の認定を受けた方を介護している家族で、本人・家族ともに市内に住民登録し、市民税非課税世帯の方。
支給回数:年6回(偶数月に2か月分まとめて支給します。)
お住まいの地域の高齢者支援センターささえりあまでご連絡下さい。