熊本市ホームページトップへ

令和2年(2020年)8月5日 新型コロナウイルス感染症患者発生(本市95~100例目)に伴う市長記者会見

最終更新日:2020年8月7日
政策局 総合政策部 広報課TEL:096-328-2043096-328-2043 FAX:096-324-1713 メール kouhou@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

会見録

   

市長発表

 市民の皆様にお知らせいたします。本日、新たに6名の新型コロナウイルス感染症の患者の方が確認されました。
 まず、95例目、96例目となる新型コロナウイルス感染症の患者の方ですが、この方々は親子です。
 95例目の方ですが、北区にお住いの30歳代の日本人男性です。また、96例目の方は、この方のお子さんで未就学児の男性です。症状は無症状です。
 95例目のお父さんの方の職業は会社員で、お勤め先の詳細についてはご本人の意向により非公表とさせていただきます。
 95例目の方は、7月28日に頭痛、咽頭痛の症状があったため、市内の医療機関を自家用車にて受診され、症状が続くことから、30日にも同医療機関を受診されております。その後、自宅で療養をされておりましたが、7月25日に接触のあった親族が県の246例目の感染者と確認され、そのことが8月3日に連絡があったことから、翌4日に保健所に相談をされ、自家用車にて市内の帰国者・接触者外来を受診し、PCR検査を行った結果、本日14時に陽性と確認されたものです。
 発症日は、7月28日であると考えておりますが、詳細は確認中です。
 なお、陽性となった親族と接触のあったご家族については、全員PCR検査を実施しており、この96例目のお子さん以外のご家族については、陰性を確認しております。
 現在の症状ですが、95例目の方は軽度の嗅覚障害があるとのことです。また、96例目の息子さんの方は無症状です。お二人とも意思の疎通は可能です。本日、16時に感染症指定医療機関へ入院されました。感染症指定医療機関への移動については、保健所の車両で行いました。基礎疾患はありません。
 発症前の行動歴等ですが、26日の夜から翌日の朝まで勤務をされ、また27日も同様とのことです。過去1か月の海外渡航歴や、県外への移動歴はありません。発症後は本日まで自宅で療養され、外出はされていないとのことです。
 同居のご家族はおられますが、詳細につきましては、ご本人の意向により非公表とさせていただきます。その他の濃厚接触者については、現在調査中です。
 感染経路ですが、この方は県内246例目の方の濃厚接触者です。
 次に、97例目となります患者の方ですが、この方は、先日陽性が確認されました本市87例目及び93例目の方の濃厚接触者です。
 この方は、中央区にお住いの10歳未満の女性です。その他、報道資料に掲載されている内容以外は現在調査中で、分かり次第改めてお知らせいたします。
 次に、98例目から100例目までについて、速報としてお知らせいたします。
 本市98例目の方は、中央区にお住まいの80歳代の女性です。
 本市99例目の方は、中央区にお住まいの40歳代の男性です。
 本市100例目の方は、中央区にお住まいの30歳代の女性です。
 詳細については、現在保健所にて調査を行っており、明日事務方よりお知らせさせていただきます。
 本日、これまでに本市で新たに6名の感染者の方が確認されております。
 昨日、レベル4特別警報ということでリスクレベルを上げましたが、その後も感染者が次々と確認されている状況であり、全国的にも感染の拡大が続いています。
 市民の皆さんには、レベル4の対応として、できる限り外出を自粛していただく、あるいは感染予防に努めていただきますようお願いします。
 また、今回の感染者の方の接触者あるいは濃厚接触者の方々をしっかり検査をさせていただいていており、現在も検査が続いている状況です。市民の皆様には、県境をまたぐ移動の自粛など、感染予防に十分注意していただきたいと思います。

 私からは以上です。

 

質疑応答

【記者】95例目の方、この方が県246例目の方と接触ありとのことですが、玉名市の女性会社員でよいでしょうか。

 

【市長】はい、そうです。

 

【記者】この玉名市の女性会社員の方の感染確定日はいつでしょうか。

 

【市長】確認させていただきます。

 

【記者】その方とお父様の方が親族ということで、ご親戚でしょうか。

 

【市長】はい、親族です。

 

【記者】接触とはどのようなものか分かりますか。

 

【市長】行動歴からすると、7月25日に玉名の方で法事があっておりまして、そこで接触されています。その後、そのご親族の方が陽性であると8月3日に連絡があり、濃厚接触者として帰国者接触者外来でご家族全員を検査したということです。

 

【記者】96例目の方、未就学児なんですが、こども園や幼稚園、保育園等はどこに通われているのでしょうか。

 

【市長】そこについては、今のところ公表を控えてほしいとのことでした。今、接触者あるいは濃厚接触者がある場合は、全て検査をするよう進めているところです。

 

【記者】市内の未就学児が通う施設ということでよろしいでしょうか。

 

【市長】はい、結構です。

 

【記者】97例目の方は未就学児とおっしゃられなかったので、小学生ということでよいですか。

 

【市長】保護者から、それも公表したくないとのお話がありました。

 

【記者】小学生かどうかを公表しても個人は特定されないので、そこは言っていただかないと。県は今まで、5人の児童について、小学生ということを公表しているので、そこは市長の判断で公表していただきたいのですが。

 

【事務局】まだ入院されたばかりということもありまして、こちらの方で同意を確認させていただいて、お知らせしたいと思います。

 

【市長】後ほどお知らせするということで良いでしょうか。

 

【記者】未就学児なのか、児童なのかは公表をお願いします。

 

【市長】はい、分かりました。

 

【記者】同じく97例目の方が接触された87例目と93例目の方について、87例目の方は熊本中央病院の医師。93例目の方のご職業は。

 

【市長】93例目の方は熊本大学病院の勤務医です。

 

【記者】87例目の方と93例目の方と97例目の関係は親子なのでしょうか。

 

【事務局】それにつきましても、まだ同意が取れておりませんので、確認させていただきます。

 

【市長】関係性から考えるとそういうことになるのかと思いますが、そこははっきり確認をしてからお知らせしたいと思います。

 

【記者】今日の記者レクチャーでお願いをしていた、昨日発表があり本日事務方より説明していただいた、自衛隊関係の方ですが…

 

【市長】90例目と91例目と伺っております。先程の記者レクチャーより詳しくということですが、陸上自衛隊から既に公表があっていると伺っています。この2人については、20歳代の隊員の方は7月8日から7月20日の間、30歳代の隊員の方が7月4日から7月20日の間、令和2年7月豪雨に係る災害派遣に従事しておられました。場所については、芦北町の災害支援ということで従事をされたということです。ただ、この災害支援の中で隊員の方等とは別として、被災者との濃厚接触があったとは確認されていないとのことです。現在、濃厚接触者の把握を保健所と自衛隊で協力して確認して検査を行っている状況です。

 

【記者】お2人とも派遣先は芦北町ということですか。

 

【市長】そうです。

 

【記者】今の自衛隊の関連で、7月20日までの派遣ということで、実際発症したのがかなり遅いので、濃厚接触者ではないということでよろしいでしょうか。

 

【事務局】この方々、本市91例目の20代の方と本市90例目の30代の方は、一緒に芦北で作業されていたと確認していますが、先程申し上げたように同じ部屋で生活をされている中での濃厚接触者である考えています。

 

【記者】被災地の方と濃厚接触がないということは確認が取れているのですか。

 

【市長】はい。

 

【記者】被災地では、どういった活動をされていたのでしょうか。

 

【市長】自衛隊に確認していただかないと分からないのですが、被災直後ですので、おそらく救助なのか道路を警戒していくような仕事なのか、災害直後の復旧活動等、救助や捜索も考えられると思うのですが、作業内容については私どもは承知をしておりませんので、それは陸上自衛隊にご確認をお願いします。

このページに関する
お問い合わせは
政策局 総合政策部 広報課
電話:096-328-2043096-328-2043
ファックス:096-324-1713
メール kouhou@city.kumamoto.lg.jp 
(ID:29342)
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。
熊本市役所 〒860-8601 熊本市中央区手取本町1番1号 代表電話:096-328-2111(代表)096-328-2111(代表)
[開庁時間]月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
肥後椿
copyrights(c) 2013 Kumamoto City Allrights Reserved