報道資料
平成30年度に調査を実施した民有ブロック塀については、通知文等による啓発や撤去費用の補助により改善が進んできているものの、危険性が高いと思われるものが未だ多く残っている状況です。
今回は、この危険性が高いと思われるものについて、職員による現地調査を実施するものです。 |
1.対象 危険性が高いと思われるブロック塀約270件
(高さが基準(2.2m)を超える 又は 傾きが大きい(5°以上)もの)
2.実施内容
・事前通知文送付
・現地調査:高さ・傾きの測定、劣化状況(ぐらつき、ヒビ割れ)などを調査
3.実施スケジュール
・通知文送付(6月末~)
・現地調査(7月初旬~9月中旬)
報道資料
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