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感染症に基づく医師の届出基準・様式集(医療機関向け)

最終更新日:2018年4月19日
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課TEL:096-364-3189096-364-3189 FAX:096-371-5172 メール kansenshoutaisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

トピックス

new平成30年5月1日から届け出基準及び届出様式の一部が改正されます。詳しくは以下の通知をご覧下さい。
 pin(1) 急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く。)が5類感染症に追加されました。  
      pin(1)風しんが、診断後直ちに届出なければならなくなりました。(改正前、7日以内)
      pin(2)百日咳が全数把握の五類感染症になりました。診断後7日以内に届出をお願いします。(改正前、定点把握)    

◆ 平成28年2月15日から届け出基準及び届出様式の一部が改正。PDF H28.2.15改正 新しいウィンドウで(PDF:374.9キロバイト)

◆ 平成27年5月21日から届け出基準及び届出様式の一部が改正。PDF H27.5.21改正 新しいウィンドウで(PDF:706.6キロバイト)

◆ 平成27年1月21日から届け出基準及び届出様式の一部が改正。PDF H27.1.21改正 新しいウィンドウで(PDF:3.08メガバイト)

 


 

医師及び指定届出機関の管理者が都道府県知事に届け出る基準

第1  全般的事項

1 検査方法に関する留意事項
   分離・同定による病原体の検出の「同定」には、生化学的性状、抗血清、PCR法による同定など、種々の同定方法を含む。
   抗体検査による感染症の診断には、
  (1)急性期と回復期のペア血清による抗体の陽転(陰性から陽性へ転じること)
  (2)急性期と回復期のペア血清による抗体価の有意上昇
  (3)急性期のIgM抗体の検出
  (4)単一血清でのIgG抗体の検出による診断もあり得るが、その場合、臨床症状等総合的な判断が必要である
   のいずれかが用いられる。
   なお、「抗体価の有意上昇」とは、血清の段階希釈を実施する方法を使用した場合においてのみ利用可能であり、
  4倍以上の上昇を示した場合をいう。ただし、ELISA法、EIA法等、吸光度(インデックス)で判定する検査法においては、
  この値(4倍)を用いることはできない。

2 発熱と高熱
   本基準において、「発熱」とは体温が37.5℃以上を呈した状態をいい、「高熱」とは体温が38.0℃以上を呈した状態をいう。

3 留意点
   (1) 本通知に定める各疾患の検査方法については、現在行われるものを示しており、今後開発される同等の感度又は
   特異度を有する検査も対象となり得るため、医師が、本通知に定めのない検査により診断を行おうとする場合は、
   地方衛生研究所、国立感染症研究所等の専門の検査機関に確認すること。
   (2) 医師が、病原体診断又は病原体に対する抗体検査の検出による診断を行う場合において、疑義がある場合は、
   地方衛生研究所、国立感染症研究所等の専門の検査機関に確認すること。



疾患名

基準(厚労省)

(外部リンク)

様式(PDF)

(外部リンク)

1類
エボラ出血熱 矢印 1-1 矢印 1-1
クリミア・コンゴ出血熱 矢印 1-2 矢印 1-2
痘そう 矢印 1-3 矢印 1-3
南米出血熱 矢印 1-4 矢印 1-4
ペスト 矢印 1-5 矢印 1-5
マールブルグ病 矢印 1-6 矢印 1-6
ラッサ熱 矢印 1-7 矢印 1-7
2類
急性灰白髄炎 矢印 2-1 矢印 2-1
結核 矢印 2-2 矢印 2-2
ジフテリア 矢印 2-3 矢印 2-3
重症急性呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る。) 矢印 2-4 矢印 2-4
中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る。) 矢印 2-5

矢印 2-5

鳥インフルエンザ(H5N1) 矢印 2-6 矢印 2-6
鳥インフルエンザ(H7N9) 矢印 2-7 矢印 2-7 
3類
コレラ 矢印 3-1 矢印 3-1
細菌性赤痢 矢印 3-2 矢印 3-2
腸管出血性大腸菌感染症 矢印 3-3 矢印 3-3
腸チフス 矢印 3-4 矢印 3-4
パラチフス 矢印 3-5 矢印 3-5
4類
E型肝炎 矢印 4-1 矢印 4-1
ウエストナイル熱(ウエストナイル脳炎含む) 矢印 4-2 矢印 4-2
A型肝炎 矢印 4-3 矢印 4-3
エキノコックス症 矢印 4-4 矢印 4-4
黄熱 矢印 4-5 矢印 4-5
オウム病 矢印 4-6 矢印 4-6
オムスク出血熱 矢印 4-7 矢印 4-7
回帰熱 矢印 4-8 矢印 4-8
キャサヌル森林病 矢印 4-9 矢印 4-9
Q熱 矢印 4-10 矢印 4-10
狂犬病 矢印 4-11 矢印 4-11
コクシジオイデス症 矢印 4-12 矢印 4-12
サル痘 矢印 4-13 矢印 4-13
ジカウイルス感染症矢印 4-14矢印 4-14
重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る) 矢印 4-15 矢印 4-15
腎症候性出血熱(HFRS) 矢印 4-16 矢印 4-16
西部ウマ脳炎 矢印 4-17 矢印 4-17
ダニ媒介脳炎 矢印 4-18 矢印 4-18
炭疽 矢印 4-19 矢印 4-19
チクングニア熱 矢印 4-20 矢印 4-20
つつが虫病 矢印 4-21 矢印 4-21
デング熱 矢印 4-22 矢印 4-22
東部ウマ脳炎 矢印 4-23 矢印 4-23
鳥インフルエンザ
(鳥インフルエンザ(H5N1及びH7N9)を除く)
矢印 4-24 矢印 4-24
ニパウイルス感染症 矢印 4-25 矢印 4-25
日本紅斑熱 矢印 4-26 矢印 4-26
日本脳炎 矢印 4-27 矢印 4-27
ハンタウイルス肺症候群(HPS) 矢印 4-28 矢印 4-28
Bウイルス病 矢印 4-29 矢印 4-29
鼻疽 矢印 4-30 矢印 4-30
ブルセラ症 矢印 4-31 矢印 4-31
ベネズエラウマ脳炎 矢印 4-32 矢印 4-32
ヘンドラウイルス感染症 矢印 4-33 矢印 4-33
発しんチフス 矢印 4-34 矢印 4-34
ボツリヌス症 矢印 4-35 矢印 4-35
マラリア 矢印 4-36 矢印 4-36
野兎病 矢印 4-37 矢印 4-37
ライム病 矢印 4-38 矢印 4-38
リッサウイルス感染症 矢印 4-39 矢印 4-39
リフトバレー熱 矢印 4-40 矢印 4-40
類鼻疽 矢印 4-41 矢印 4-41
レジオネラ症 矢印 4-42 矢印 4-42
レプトスピラ症 矢印 4-43 矢印 4-43
ロッキー山紅斑熱 矢印 4-44 矢印 4-44
疾患名

基準(厚労省)

(外部リンク)

様式(PDF)

(外部リンク)

5類(全数)

アメーバ赤痢

矢印 5-1 矢印 5-1
ウイルス性肝炎(E型肝炎及びA型を除く) 矢印 5-2 矢印 5-2
 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 矢印 5-3 矢印 5-3 

急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く)

矢印 5-4 矢印 5-4
急性脳炎(ウエストナイル脳炎、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、東部ウマ脳炎、日本脳炎、ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く) 矢印 5-5  矢印 5-5
クリプトスポリジウム症 矢印 5-6

矢印 5-6

クロイツフェルト・ヤコブ病 矢印 5-7 矢印 5-7
劇症型溶血性レンサ球菌感染症 矢印 5-8 矢印 5-8
後天性免疫不全症候群 矢印 5-9 矢印 5-9
ジアルジア症 矢印 5-10 矢印 5-10
侵襲性インフルエンザ菌感染症 矢印 5-11 矢印 5-11
侵襲性髄膜炎菌感染症 矢印 5-12 矢印 5-12
侵襲性肺炎球菌感染症 矢印 5-13 矢印 5-13
水痘(入院例に限る) 矢印 5-14 矢印 5-14
先天性風しん症候群 矢印 5-15 矢印 5-15
梅毒 矢印 5-16 矢印 5-16
播種性クリプトコックス症   矢印 5-17   矢印 5-17 
破傷風 矢印 5-18 矢印 5-18
バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症 矢印 5-19 矢印 5-19
バンコマイシン耐性腸球菌感染症 矢印 5-20 矢印 5-20
百日咳矢印 5-21矢印 5-21
風しん 矢印 5-22 矢印 5-22
麻しん

矢印 5-23

矢印 5-23
薬剤耐性アシネトバクター感染症

矢印 5-24

矢印 5-24 
5類定点(小児科)
RSウイルス感染症

矢印 5-25

 

 

PDF 特記事項記入用紙 新しいウィンドウで(PDF:81.9キロバイト)


咽頭結膜熱 矢印 5-26
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 矢印 5-27
感染性胃腸炎 矢印 5-28
水痘 矢印 5-29 
手足口病 矢印 5-30
伝染性紅斑 矢印 5-31
突発性発しん 矢印 5-32
ヘルパンギーナ 矢印 5-33
流行性耳下腺炎 矢印 5-34
5類定点(インフルエンザ)
インフルエンザ
(鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く)
矢印 5-35
5類定点(眼科)
急性出血性結膜炎 矢印 5-36

PDF 別記様式9 新しいウィンドウで(PDF:59.2キロバイト)

流行性角結膜炎 矢印 5-37
5類定点(STD)
性器クラミジア感染症 矢印 5-38
性器ヘルペスウイルス感染症 矢印 5-39
尖圭コンジローマ 矢印 5-40
淋菌感染症 矢印 5-41
5類定点(基幹)
感染性胃腸炎(病原体がロタウイルスであるものに限る) 矢印 5-42

 

クラミジア肺炎(オウム病を除く)  矢印 5-43 
細菌性髄膜炎(髄膜炎菌、肺炎球菌、インフルエンザ菌を原因として同定された場合を除く) 矢印 5-44
マイコプラズマ肺炎 矢印 5-45
無菌性髄膜炎 矢印 5-46
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症 矢印 5-47
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症 矢印 5-48
薬剤耐性緑膿菌感染症 矢印 5-49

 インフルエンザ(入院者の報告)          矢印 5-35    PDF 別記様式13 新しいウィンドウで 

 

◎届出先および届出時期

1~4類 : 診断後直ちに届け出てください。

5類(侵襲性髄膜炎菌感染症・麻しん・風しん) : 診断後直ちに届け出てください。

5類(その他全数) : 診断から7日以内に届け出てください。

 

 ※様式にて、FAX、郵送等で提出してください。

熊本市保健所  感染症対策課

〒862-0971 熊本市中央区大江5丁目1-1

  TEL : 096-364-3189

  FAX : 096-371-5172 

(ID:4833)
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