1 合同点検の流れ
◆ 危険箇所のすり合わせ 学校、教育委員会、警察、道路管理者(国、市)、PTA、地域等が集い危険箇所の把握と確認
◆ 合同点検の実施 児童目線での点検、対策が必要。交通、防犯、防災面も含めて確認
◆ 対策案の検討 信号機の調整や規制、歩道の確保やガードレール設置、渡り方の指導等
3 点検状況
令和4年度(2022年度)は、17の小学校の通学路について合同点検を行いました。
対策状況の概要は、 令和4年度通学路合同点検の実施状況について (PDF:449.1キロバイト)
(各危険箇所及び対策内容についての詳細は、教育委員会事務局学校教育部健康教育課、都市建設局土木部道路保全課、熊本県警察各署にて閲覧することができます。)
なお、令和5年度(2023年度)に対策を予定している箇所については、学校での安全指導により事故を防ぐために対策を実施しながら、今後、警察、道路管理者等により計画的に対応していく予定です。
このページに関するお問い合わせは 教育委員会事務局 学校教育部 健康教育課
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