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再生可能エネルギーの推進により、太陽光発電施設の導入が全国的に増加しており、今後も積極的な導入が進められていくと予測され、一定の規模を超える場合は、景観への影響が懸念されます。そこで、計画時に景観配慮を求めることとするため、「熊本市景観条例施行規則」の一部改正を行い、景観法に基づく届出対象工作物に太陽光発電施設を追加しました。施行日は令和4年(2022年)10月1日からとなります。
●平成30年6月15日一部改正
●平成28年6月23日一部改正