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【新型コロナワクチン接種】 ワクチン接種の概要

最終更新日:2021年10月28日

接種について

 

■このページでは、熊本市の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の概要、接種実績、副反応等についてお知らせします。

■接種の予約については、【新型コロナワクチン接種】予約についてをご覧ください。

 

新型コロナウイルス感染症 ワクチン接種の概要

 

目的

 新型コロナウイルスワクチンの接種を行うことで、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症のまん延の防止を図ることを目的として実施します。
 熊本市においては、新型コロナウイルスワクチンの供給が可能になった場合に、速やかに市民に対する接種ができるよう体制確保を行っています。
 
 

対象者・対象者数

 12歳以上の熊本市民(R3.1.1時点 約652,000人)

 ※15歳以下の方は、接種にあたって保護者の同意が必要です。

  詳しくは予約について(15歳以下の方と保護者の方へ)新しいウインドウでをご覧ください。

 

 

対象者の優先順位

 ワクチンは、徐々に供給が行われ、国において一定の接種順位を決めて、接種を行うことなっています。優先順位は以下のとおりです

※現在、熊本市では優先接種の期間を終え、満12歳以上の全ての方に接種を受けていただけます。

(1)医療従事者等
(2)高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)

    ※熊本県内の場合は、高齢者施設で従事されている方も高齢者と同じ時期に接種する予定です。
(3)高齢者以外で基礎疾患を有する方

  高齢者施設等に従事する方((2)以外の方)

 

 

ワクチンの種類

●ファイザー社のワクチン:接種する日に12歳以上の方が接種できます。
●武田/モデルナ社のワクチン:接種する日に12歳以上の方が接種できます
●アストラゼネカ社のワクチン:接種する日に原則40歳以上の方(特に必要がある場合は18歳以上の方)が接種できます。

 

※現在、熊本市に供給があっているワクチンはファイザー社製ワクチンです。

 職域接種や県が開設する県民広域接種センター新しいウインドウで(外部リンク)での接種では、モデルナ社製ワクチンが使用されています。


※アストラゼネカ社製のワクチン(AZワクチン)は、熊本県内では、

(1)熊本地域医療センター内「AZワクチン接種センター」

(2)青磁野リハビリテーション病院内の「第二接種センター」※10/4から受付開始。接種日:10/11,10/12

が接種会場となっています。
対象者など詳細は熊本県のHPをご覧ください。

 

 

●接種のお知らせ(ファイザー社、武田/モデルナ社)新しいウインドウで(外部リンク)

●接種のお知らせ(アストラゼネカ社)新しいウインドウで(外部リンク)

●メッセンジャーRNAワクチンについて(動画)新しいウインドウで(外部リンク)

●ウイルスベクターワクチンについて(動画)新しいウインドウで(外部リンク)

 

接種回数について

    2回の接種が必要です。
    ●ファイザー社のワクチン:標準として、1回目の接種から3週間後に2回目を接種します。
    ●武田/モデルナ社のワクチン:標準として、1回目の接種から4週間後に2回目を接種します。
    ●アストラゼネカ社のワクチン:標準として、1回目の接種から4~12週間後に2回目を接種します。ただし、最大の効果を得るためには、8週以上の間隔をおいて接種することが望ましいとされています。 

 

 

接種期間について

 令和3年(2021年)5月以降、令和4年(2022年)2月28日まで(予定)

 

                 

接種費用について

 無料です。(全額公費負担)

 ※接種前後の診療や副反応への対応・治療等については、通常の診療として自己負担が生じる可能性があります。

 

 

接種会場

新型コロナワクチンは、各医療機関で接種することができます。

詳しくは「接種会場について」をご覧ください。

接種会場について

 

 

 

ワクチン接種の状況

  

ワクチン供給量

  ワクチン供給日

供給量

4月9日

2箱

1,950回接種分)

4月25日

1箱

(975回接種分)

4月26日・5月3日の週

37箱

36,075回接種分)

5月10日・5月17日の週

53箱

(62,010回接種分)

5月24日・5月31日の週

78箱

(91,260回接種分)

6月7日・6月14日の週

90箱

(105,300回接種分)

6月21日・6月28日の週

89箱

(104,130回接種分)

7月5日の週 

 60箱

 (70,200回接種分)

7月19日の週

36箱

 (42,120回接種分)

7月26日の週

 84箱

 (98,280回接種分)

8月2日の週

 50箱

 (58,500回接種分)

8月16日・8月23日の週

57箱

 (66,690回接種分)

8月30日・9月6日の週

 20箱

 (23,400回接種分)

9月13日・9月20日の週

 21箱

 (24,570回接種分)

9月20日の週(追加分)

22箱

 (25,740回接種分)

9月27日・10月4日の週

 20箱

 (23,400回接種分)

10月4日の週(追加分)

 30箱

 (35,100回接種分)

750箱

(869,700回接種分)

 

 ※ 上図以降の供給量は未定となっています。

 ※ 国は6月末までに高齢者分のワクチンを供給する旨表明しています。

 ※本市では、予約キャンセル等によるワクチンの余剰が発生した場合、「PDF 熊本市ワクチン廃棄防止指針 新しいウィンドウで(PDF:285.7キロバイト)」に基づきワクチンの廃棄防止に努めます。

 

 

接種実績

令和3年(2021年)10月25日現在(累計)

区分

1回目

2回目

接種回数

接種率

接種回数

接種率

64歳以下

357,624

78.3%

325,464

71.2%

高齢者

187,094

92.2%

184,979

91.2%

全年齢

544,718

82.6%

510,443

77.4%

 

※ VRSに登録された数値を掲載しています。実際の接種回数は上記数値より多くなります。
※ VRS(ワクチン接種記録システム)とは、接種情報を記録・集計できる
    国が提供するシステムです。
※ 高齢者は、65歳以上になります。

※ 全年齢は、12歳以上になります。
※ 医療従事者への接種数も含まれています。

 
 
 

ワクチンの効果について

ワクチン接種により、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、重篤者や死亡者の発生を減らすことが期待されています。

なお、ワクチン接種による免疫を獲得するには、一定の期間が必要ですので、ご留意ください。

     

                 免疫獲得まで 

 
 


 

 

妊婦の方へ

妊娠中に新型コロナウイルスに感染すると、特に妊娠後期は重症化しやすく、早産のリスクも高まるとされています。

妊婦の方やパートナーの方へ、関係学会から新型コロナワクチン接種に関する呼びかけがなされておりますので、リーフレット等を参考にワクチン接種についてご検討ください。

 

 

※妊婦の方で予約が取れなかった場合は、予約調整を行いますので、熊本市新型コロナワクチンコールセンター(096-300-5577)までご連絡ください。

 

 

受験生の方へ

受験生の方(中学・高校・大学の受験生)で予約が取れなかった場合は、予約調整を行いますので、熊本市新型コロナワクチンコールセンター(096-300-5577)までご連絡ください。

 

 

ワクチンの安全性と副反応について


ワクチンの接種後には、副反応を生じる場合があります。

接種によって得られる効果と副反応などのリスクを比較し、接種をするかどうかの判断をお願いいたします。

 

 

起こりやすい副反応

日本で現在、接種が進められている新型コロナワクチン(ファイザー社及び武田/モデルナ社のワクチン)は、非常に高い効果がありますが、接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。

 具体的には、注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等の症状です。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。  

      副反応

 ※このほか、極めて稀ですが、アナフィラキシーや軽症の心筋炎・心膜炎を発症した例が報告されています。

 

 また、1回目の接種後よりも2回目の接種後の方が、こうした副反応の発現する頻度が高くなる傾向も確認されています。それは、1回目の接種により、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができることによって、2回目の接種時には、1回目より強い免疫応答が起こり、発熱や倦怠感などの症状がより出やすくなるためです。

 症状には個人差があり、1回目より2回目が必ず強くなるわけではなく、症状が無いから免疫がつかないというわけではありません。(アストラゼネカ社のワクチンでは、2回目の接種後の方が副反応の頻度が低くなる傾向があります。)

【厚生労働省HP抜粋】

 

 

 

症状が出たときの対応

  ワクチン接種後の発熱や痛みに対しては、医師が処方する薬以外にも、市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等))で対応いただくことができます。また、発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。

 また、ワクチン接種から数日~1週間くらい経過した後に、接種した腕のかゆみや痛み、腫れや熱感、赤みが出てくることがあります。その多くは武田/モデルナ社のワクチンで報告されていますが、ファイザー社のワクチンでも起こることがあります。

 数日で自然に治ると報告されていますが、発疹がかゆい場合は冷やしたり、市販の抗ヒスタミン剤やステロイドの外用薬(軟膏等)を塗ると、症状が軽くなります。こうした成分は、市販の虫刺されの薬などにも含まれています。 【厚生労働省HP抜粋】

 

新型コロナワクチン接種後の副反応への対応方法

【動画】新型コロナワクチン接種後の副反応への対応方法新しいウインドウで(外部リンク)

 

 

 新型コロナワクチンの安全性と副反応について詳細は、厚生労働省HPをご覧ください。

  ワクチンQA  副反応について

 

 

 

 

熊本市で報告のあった症状

令和3年(2021年)10月25日現在

ワクチン接種後、重篤な症状があったと市に報告があった人数

(報告時点での情報によりワクチン接種との因果関係が明確なもの)

 ワクチン接種により重篤な症状があった人数                       

                       0人 

 ※「重篤」とは、(1)死亡、(2)障害、(3)それらに繋がるおそれのあるもの、(4)入院、(5)(1)~(4)に準じて重いもの、(6)後世代における先天性の疾病又は異常のものをいいます。

 

その他、市に報告のあった症状についてお知らせします。

 症状一覧   接種部位の痛み、接種部位の赤み・腫れ、接種部位が熱を帯びている、 頭痛、倦怠感

 

■接種後になんらかの異常を訴え、接種会場の医師の判断で救急搬送された方

接種場所

救急搬送人数

救急搬送件数

搬送割合(件数)

集団接種会場

20名

22件

-

医療機関

18名

18件

-

合 計

38名

40件

0.004%

  (接種回数:約105万5千回)
 

PDF 集団接種会場でワクチン接種後に救急搬送された事例(10.25時点) 新しいウィンドウで(PDF:323キロバイト)

 

 

新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査

 厚生労働省HPに、接種後一定期間(約1か月)に起こった症状・疾病の調査結果が掲載されています(先行的に接種を受けた約2万人の医療従事者を対象に調査されたものです)。

 接種後に起こりうる症状・疾病を具体的にイメージできる資料になっていますので、ご参照ください。

 厚生労働省HP「新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査」について新しいウインドウで(外部リンク)

  ワクチン接種後の発熱について

 

ワクチンの安全性や副反応に関する相談窓口など

■新型コロナウイルスワクチン専門的相談窓口(熊本県)

 ワクチンの安全性や副反応等に関する相談を受け付けています。

 096-285-5622

 092-687-5144(外国語対応専用ダイヤル・20言語対応)
 受付時間 24時間受付(土・日・祝日も開設)

 

■予防接種健康被害救済制度(厚生労働省)

 万一、接種により健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度により、適切な補償が受けられます。
 新型コロナワクチンの接種を受けた方が疾病等の状態にあり、その疾病等が新型コロナワクチンの接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認めた場合には、国が費用を負担します。予防接種によって通常起こりうる軽度な副反応については、疾病等の状態に該当しないため、認定の対象とならないことがあります。
 詳しくは厚生労働省HPをご覧下さい。
(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/
 

 

 

その他

熊本市・熊本市医師会 新型コロナウイルスワクチン接種体制に関する共同会見

熊本市の新型コロナウイルスワクチン接種の体制について、令和3年(2021年)2月20日に熊本市長と熊本市医師会長が共同記者会見を開きました。

詳細については、以下のリンク先をご覧ください。

令和3年(2021年)2月20日 熊本市・熊本市医師会 新型コロナウイルスワクチン接種体制に関する共同会見

 

厚生労働省からのお知らせ

 掲載分以外の情報は、厚生労働省のホームページ等をご確認ください。
 厚生労働省HP新しいウインドウで(外部リンク)

 

 

このページに関する
お問い合わせは
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課
(ID:35122)
新しいウィンドウで このマークがついているリンクは新しいウィンドウで開きます
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