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【新型コロナワクチン接種】乳幼児(生後6か月~4歳)の接種について

最終更新日:2024年1月10日

概要

乳幼児(生後6か月~4歳)の方へ、新型コロナワクチンの初回接種と追加接種をご案内します。接種費用は無料です。

ワクチン接種は任意です。ご家族等で接種をするかどうかのご判断をお願いします。


■熊本市医師会・鹿本医師会との連携について

 乳幼児接種は、安心して接種していただけるよう、熊本市医師会および鹿本医師会と連携して実施します。心配なことがある場合には、かかりつけの医師や接種を行う医療機関にご相談ください。


~熊本市医師会・鹿本医師会コメント~

 乳幼児への新型コロナワクチン接種は、重症化リスクを軽減するなどの意義がある一方で、接種後の副反応への考慮も必要ですので、メリット、デメリットを保護者等が十分にご理解いただいたうえで、接種をご判断ください。

 心配な時は、かかりつけの医師や接種を行う医療機関にご相談ください。


■参考資料

 乳幼児への新型コロナワクチン接種実施にあたって、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会で検討された資料などを効果と副反応「参考資料新しいウインドウでに掲載しています。ご参照ください。


 

対象者

生後6か月~4歳の熊本市民の方(国籍は問いません)
※モデルナ社ワクチンは生後6か月~5歳

 

接種回数・接種間隔

乳幼児接種ワクチン種類231117

▻接種するワクチンは「ファイザー社の乳幼児用ワクチン」及び「モデルナ社ワクチン」です。「ファイザー社の乳幼児用ワクチン」は5歳以上用の小児用ファイザー社ワクチンと種類が異なります。


■接種間隔

【ファイザー社ワクチンの初回接種】
  1回目接種後、通常3週間の間隔をおいて、2回目を接種します。

  2回目接種後、8週間以上の間隔をおいて、3回目を接種します。

※例えば、11/21(月)に1回目接種をした場合は、12/12(月)に2回目接種、2/6(月)に3回目接種となります。

※2回目接種までの間隔が3週間を超えたり、3回目接種までの間隔が8週間を超えたりした場合も、1回目から受け直す必要はありません。できるだけ速やかに次の接種を受けていただくことをお勧めします。


【モデルナ社ワクチンの初回接種】

 1回目接種後、通常4週間の間隔をおいて、2回目を接種します。


〔他のワクチンとの接種間隔〕
▻他の予防接種を、新型コロナワクチンと同時に同じお子様に対して行わないでください※。
▻前後に他の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。

※ただし、インフルエンザの予防接種は、新型コロナワクチンと同時に受けることができます


■年齢と接種するワクチンの考え方(ファイザー社ワクチンを例として)

 ≪初回接種≫

 初回接種では同一のワクチンを複数回接種する必要があり、接種するワクチンは1回目接種時の年齢を基準として選択します。そのため、1回目接種後に5歳になられた場合でも、2回目・3回目も乳幼児ワクチンを接種します。また、1回目接種前に5歳になられる場合は、5~11歳を対象とした小児用のワクチンを接種します。

≪追加接種≫

 追加接種ではワクチンを1回接種する必要があり、接種するワクチンは追加接種時の年齢を基準として選択します。そのため、初回接種後に5歳になられた場合は、追加接種では5~11歳を対象とした小児用ワクチンを接種します。

※「令和5年秋開始接種」の期間中(令和5年9月20日~令和6年3月31日)、生後6か月以上の初回接種を完了したすべての方はオミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンを一人1回接種できます。
※5~11歳用のワクチン接種については、小児(5~11歳)の接種について新しいウインドウでをご覧ください。


230908乳幼児接種するワクチンについて


※年齢の考え方として、誕生日の前日(24時)に1歳年を取ると考えますので、例えば「4歳の方」は「5歳の誕生日の前々日までの方」が該当します。
 ※月齢についても同様の考え方で、誕生の6月後の前日に「生後6か月」になりますが、6月後に同日となる日が存在しない場合には、5月後の最後の日に「生後6か月」になったと考えます。
例えば、令和4年8月31日生まれの方であれば、令和5年2月28日に生後6か月になったと考えます。 




費用

接種費用は無料です。(全額公費負担)

※接種前後の診療や副反応への対応・治療等については、通常の診療として自己負担が生じる可能性があります。

 
 

接種の手引き

 乳幼児の接種の手引き
 

その他

■接種を受ける際の同意について

 新型コロナワクチンの接種は強制ではありません。なお、接種にあたっては保護者の立ち合いと予診票への署名が必要となり、保護者の同意なく接種が行われることはありません。署名がなければワクチンの接種は受けられません。
 周りの方に接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

 


  

接種会場、予約方法


接種会場

個別医療機関で接種できます。

接種ができる医療機関は、新型コロナワクチン接種実施医療機関一覧(新しいウインドウで乳幼児初回・追加接種)でご確認ください。


 


予約方法

※インターネット・ワクチン接種予約専用フリーダイヤルでの予約はご利用いただけません。

※モデルナ社のワクチンでの接種希望の方は、予約の調整をいたしますので、ワクチン接種予約専用フリーダイヤル(0120-096-885)までお尋ねください。


■医療機関で直接予約

 「新型コロナワクチン接種実施医療機関一覧(新しいウインドウで乳幼児初回・追加接種)」で直接予約を受け付けている医療機関を確認し、直接医療機関へお電話ください。

 

■かかりつけの医療機関で予約

新型コロナワクチン接種実施医療機関一覧(新しいウインドウで乳幼児初回・追加接種)」に掲載のない医療機関であっても、かかりつけ患者を対象に接種を実施している場合があります。

 定期的に通院する医療機関がある場合は、通院時に接種についてご相談ください。


0908予約をキャンセルする場合



接種の流れ

※ 新型コロナワクチンと他のワクチンとの接種間隔などについては、かかりつけ医等にご相談ください。同時または前後2週間は、原則、他の予防接種を受けることはできません(インフルエンザの予防接種を除く)。

 また、お子様に基礎疾患があるときなど、ワクチンについての疑問や不安があるときも、かかりつけ医等によくご相談ください。

 

 

接種前の準備

 新型コロナワクチンは、接種の予約が必要です。

 接種会場、予約方法をご覧の上、ご予約をお願いします。

 また、予め予診票へのご記入をお願いします(診察前の体温など、当日記載が必要な部分を除く)。


▻厚労省資料「新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(生後6か月~4歳のお子様の保護者の方へ)新しいウインドウで(外部リンク)」もご参照ください。

 

  

接種の当日

以下の点にご注意のうえ、接種会場へお越しください。

 

●保護者の同意と立ち合いが必要です。

●すぐに肩を出せる服装でお越しください。
●37.5度以上の発熱や、体調不良の場合は、ワクチン接種を受けられません。予約先にお電話で取消のご連絡をお願いいたします。
●以下のものを忘れずにお持ちください。
 本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証等)
 接種券、予診票

 親子(母子)健康手帳(接種を受けるお子様の接種履歴を管理しているため)
 

 

接種後

 接種を受けた日は、激しい運動は控えてください。入浴は可能ですが、接種部分を強く擦ったりしないようにしてください。
 接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。大部分は5~11歳用のワクチンや12歳以上のワクチンの接種後と同様に、数日以内に回復していきますが、おうちの方が様子を観察し、症状に合わせた対応をとってください。


  

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

 一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
 救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。詳細は副反応についてのページ(予防接種健康被害救済制度について)新しいウインドウでをご覧ください。


 

効果と副反応

 

効果

・非臨床試験において、追加接種(4回目接種)として、XBB.1.5対応ワクチンを投与したマウスでは、投与の1か月後にオミクロン株XBB系統(XBB.1.5、XBB.1.16、XBB.1.16.1、XBB.2.3、EG.5.1)に対して中和抗体の誘導が認められました。 出典:薬事・食品衛生審議会提出資料
・この試験での中和抗体価のデータに加え、これまでの2価ワクチンに関する知見を踏まえて、XBB.1.5対応ワクチンにはオミクロン株XBB系統への有効性が期待できると考えられます。


副反応

・主な副反応は、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。また、稀に起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談してください。
・ごく稀ではあるものの、ワクチン接種後に心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。接種後数日以内に胸の痛みを訴える、息苦しそうにしている、等の症状が見られる、又は食欲や活気がない等が続くようであれば、速やかに医療機関を受診してください。
・ごく稀ではあるものの、mRNA ワクチン接種後にギラン・バレー症候群が報告されています。接種後、手足を動かさない、力が入らない等の症状が見られる、又は食欲や活気がない等が続くようであれば、速やかに医療機関を受診してください。

231101副反応一覧


参考資料

厚生労働省から乳幼児接種に関するお知らせが出ておりますので、ご覧ください。

 新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(乳幼児)  接種後の注意点(乳幼児)




お問い合わせ先

■熊本市新型コロナワクチンコールセンター

 096-300-5577

 受付時間 8:30~19:00(土・日・祝日も開設)

 

■熊本県新型コロナウイルスワクチン専門的相談窓口(ワクチンの安全性や副反応等に関する相談)

 096-285-5622

 092-687-5144(外国語対応専用ダイヤル・20言語対応)
 受付時間 9:00~21:00(土・日・祝日も開設)

 

■厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

 0120-761-770
 受付時間 9:00~21:00(土・日・祝日も開設)

 

■子ども医療電話相談事業 /#8000事業(お子さんの急な病気への対処方法や、応急処置について)

 #8000  携帯電話・スマートフォンからもつながります。
 ※ダイヤル回線、IP電話、光電話の場合は、096-364-9999へお電話ください。

 受付時間 (平日)午後7時から翌朝8時まで / (土曜)午後3時から翌朝8時まで / (日・祝)午前8時から翌朝8時まで

 

その他

 

厚生労働省のQ&A

厚生労働省HPに、乳幼児接種に関するQ&Aが掲載されています。ご参照ください。

使用するワクチンについて

 新型コロナワクチンは、特例承認された医薬品で、現在も臨床試験の一部が継続されています。

【参考】
新型コロナワクチンの臨床試験(治験)が終わっていないというのは本当ですか(厚生労働省HP 新型コロナワクチンQ&A)新しいウインドウで(外部リンク)

 

このページに関する
お問い合わせは
健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課
(ID:44711)
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[開庁時間]月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
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