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熊本市セミ調査

最終更新日:2020年9月30日
環境局 環境推進部 環境共生課TEL:096-328-2352096-328-2352 FAX:096-359-9945 メール kankyoukyousei@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

熊本市セミ調査2020 結果

 

調査結果

「熊本市セミ調査2020」について、市民の方から提出された調査票をとりまとめました。
 (※9月18日までに到着分の調査票について集計)
・調査期間:令和2年(2020年)7月6日(月)~9月11日(金)
・報告件数:805件
・調査員:96名(個人・団体含む)
・セミの数量:3911個(匹)(抜け殻:1440個、鳴き声:1199匹、成虫:1272匹)
・確認できたセミの種類:全8種
  (クマゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ヒメハルゼミ、
  ハルゼミ)※ハルゼミは調査期間外ですが、4月に生息を確認しました。
 

【今回の調査から明らかになったこと】

・熊本市においてクマゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、

 ヒメハルゼミ、ハルゼミの8種類のセミが確認された。ヒメハルゼミは初めての確認だった。

・報告件数はクマゼミ(41.1%)とアブラゼミ(31.7%)が多かった
・全体の報告件数が昨年の約1.4倍に増えた。(587件→805件)
調査員が昨年の約2倍に増えた。(45人→96人)
・区別の報告件数では東区の増加が目立った。これは、学校や団体単位での調査が実施されたため。
・クマゼミとアブラゼミは市内全域で確認され、特に中央区や東区の市街地や住宅地で多く確認され
 た。他のセミが生息していない樹木の少ない場所にも生息していた。
・ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ヒグラシは樹木の多い公園や、立田山・熊本城周辺・江津湖など
 樹木がまとまっている場所で多く確認された。
・ヒグラシは金峰山や立田山などの森が広がっている場所で多く確認された。

 

熊本市セミMAP

  調査票を集計した結果、下図のような「熊本市セミMAP」が完成しました。
熊本市セミMAP2020

図-1 熊本市セミMAP2020 新しいウィンドウで

 

各区ごとの報告件数           

 

中央区

東区

西区

南区

北区

合計

割合

合計数の前年比率

クマゼミ

75

109

58

41

48

331

41.1%

+1.3%

アブラゼミ

36

91

43

42

43

255

31.7%

+1.2%

ツクツクボウシ

16

25

16

17

20

94

11.7%

+1.8%

ニイニイゼミ

4

14

8

14

19

59

7.3%

+1.8%

ミンミンゼミ

2

21

0

2

1

26

3.2%

+1.5%

ヒグラシ

0

3

9

2

4

18

2.2%

+2.3%

ヒメハルゼミ

0

4

1

0

0

5

0.6%

(初観測)

ハルゼミ

0

0

0

0

3

3

0.4%

+3.0%

わからなかった

2

5

1

3

3

14

1.7%

+2.3%

合計

135

272

136

121

141

805

100.0%

+1.4%

 ※報告いただいた個数ではなく、データの件数で集計しています。

 ※割合は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が必ずしも100%にならない。

 

各区の特徴

 表-2 各区の特徴

各区の特徴 

中央区

・情報総数135件で4番目に多かった
・クマゼミが75件と最も多く、アブラゼミが36件、ツクツクボウシが16件、ニイニイゼミが4

 件、ミンミンゼミが2件だった。
・熊本城周辺や各地の公園からの情報が多かった。
・黒髪小緑化ボランティア隊からの情報が寄せられた。

東区

・情報総数272件で最も多くの情報が寄せられた。
・クマゼミが109件と最も多く、アブラゼミが91件、ツクツクボウシが25件、ミンミンゼミが

 21件、ニイニイゼミが14件、ヒメハルゼミが4件、ヒグラシが3件だった。
・水前寺公園や動植物園、江津湖周辺からの情報が多かった。
・学校(東部中学校や東稜高校など)の学級や部活動単位での情報提供が多く、それによって

 情報総数が最も多かった。

西区

・情報総数136件で3番目に多かった。
・クマゼミが58件と最も多く、アブラゼミが43件、ツクツクボウシが16件、ヒグラシが9件、

 ニイニイゼミが8件、ヒメハルゼミが1件だった。
・住宅地や金峰山周辺からの情報が多かった。

南区

・情報総数121件で情報総数が最も少なかった。
・アブラゼミが42件と最も多く、クマゼミが41件、ツクツクボウシが17件、ニイニイゼミが

 14件、ヒグラシが2件、ミンミンゼミが2件だった。
・住宅地や農耕地周辺、雁回山近隣からの情報が多かった。
・田迎南小や飽田東小児童育成クラブからの情報が寄せられた。
・くまモン元気隊(熊本トヨタ、ユナイテッドトヨタ熊本etc)からの情報が寄せられた。

北区

・情報総数141件で2番目に多かった。
・クマゼミが48件と最も多く、アブラゼミが43件、ツクツクボウシが20件、ニイニイゼミが

 19件、ヒグラシが4件、ハルゼミが3件、ミンミンゼミが1件だった。
・立田山周辺からの情報が多かった。
・楠小や楡木小、龍田小、再春館一本の木キッズクラブからの情報が寄せられた。

 

 

各種セミの報告状況

【クマゼミ】
〈報告データ〉331件
 ・抜け殻:858個
 ・鳴き声:477匹
 ・成 虫:737匹
 
〈生息・分布の傾向〉
 ・すべての区で確認され、抜け殻、鳴き声、
  成虫ともに最も多く報告された。
 ・特に中央区・東区で多く確認された。
 ・午前中に鳴き声が多く聞かれた。
 
セミMAP(アブラゼミ)
【アブラゼミ】
〈報告データ〉255件
 ・抜け殻:274個
 ・鳴き声:365匹
 ・成 虫:408匹
 
〈生息・分布の傾向〉
 ・すべての区で確認され、抜け殻、鳴き声、成虫と
  もにクマゼミに次いで多く報告された。  
 ・特に東区で多く確認された。
 ・鳴き声はほぼ一日中確認された。
 
セミMAP(ツクツクボウシ)
【ツクツクボウシ】
〈報告データ〉94件
 ・抜け殻:89個
 ・鳴き声:230匹
 ・成 虫:75匹
 
〈生息・分布の傾向〉
 ・すべての区で確認された。
 ・わかりやすい鳴き声なので、鳴き声での情報が多
  かった。
 ・夏の盛りを過ぎてから鳴き声を聞くことが多かっ
  た。
 ・鳴き声は、午後に多く確認された。
 
セミMAP(ニイニイゼミ)
【ニイニイゼミ】
〈報告データ〉59件
 ・抜け殻:27個
 ・鳴き声:73匹
 ・成 虫:36匹
 
〈生息・分布の傾向〉
 ・すべての区で確認された。  
 ・成虫は低い位置にいることも多く、目立たない。
 ・鳴き声はほぼ一日中確認された。
 
セミMAP(ミンミンゼミ)
【ミンミンゼミ】
〈報告データ〉26件
 ・抜け殻:40個
 ・鳴き声:22匹
 ・成 虫:4匹
 
〈生息・分布の傾向〉
 ・全体的に報告数は少なく、西区では情報が得られな
  かった
 ・東区で多く確認された。
 ・8月中旬以降の報告数が増えた。
 
セミMAP(ヒグラシ)
【ヒグラシ】
〈報告データ〉18件
 ・抜け殻:8個
 ・鳴き声:14匹
 ・成 虫:5匹
 
〈生息・分布の傾向〉
 ・中央区区以外の区で確認された。
 ・特に西区での報告が多く寄せられた。
 ・主に森林に生息する。
 
セミMAP(ヒメハルゼミ)
【ヒメハルゼミ】
〈報告データ〉5件
 ・抜け殻:0個
 ・鳴き声:2匹
 ・成 虫:5匹
 
〈生息・分布の傾向〉
 ・東区から4件、西区から1件の報告が寄せられた。
 ・主に人の手が入っていない照葉樹林に生息する。
 
 
【ハルゼミ】
〈報告データ〉3件
 ・抜け殻:1個
 ・鳴き声:2匹
 ・成 虫:0匹
生息・分布の傾向〉
 ・北区の立田山で生息を確認した。
 ・松林に多く、春~初夏に鳴く。
 

 

フォトギャラリー

市民の方から調査時の写真を送っていただきました。
写真1写真2写真3

 写真4

写真5

写真

写真8写真8写真9

 写真

写真
写真
写真写真写真
 

調査にご協力いただいた方々(ニックネーム)

 くまゼミ―、はるゼミ―、一点突破、60代(西区城山大塘)、セミの庭、しゅん、T.S、立田山自然探検隊まっすー、こっちゃん、セミっ子、ことちゃん、ヤドカリ、山脈よたん、りんくん、30代(東区佐土原)、環境共生課、しんちゃん、yanyan、こう&そう、Flower、TOM、はるひと君のとおちゃん、S、セミ人間、たくま、ひまわり、20代(北区龍田)、ハマ、ハヤハヤテ、ユナイテッドトヨタ熊本、りょうま、なわとびこぞう、みさき、30代(西区河内町)、60代以上(北区立福寺町)、イシカワゴエモン、エナガ、ジル、セナ、そうめんトトロ、とんとん、なる、ユッピー、ロコロコ、ワニパパ、30代(中央区手取本町)、いけちゃん、いっぽんのき、いわい、熊本トヨタ自動車(株)、コニー、セミミンガ、まっすー、東稜高校生物部、60代以上(北区楠2丁目)、MyMy、エリ、かんとき、キャサリン、黒髪小緑化ボランティア隊、こうへい、のんちゃん、はるか、リーリエ、60代以上(中央区新大江)、60代以上(北区楠)、いしだ、うっちゃん、おうま、おたか、きょん、クリーチャー、なっちゃん、ニシカン、満月、ゆうと、30代、40代(南区近見)、60代以上(西区蓮台寺)、アンタレス、くままま、スカイ、ナック、みひゆ、ヨシ子さん、レインボー、50代(中央区手取本町)、記名無し9名。
※敬称略。報告数が多い順。ニックネームを記載されていなかった方は年代(住所)を記載しています。
 
 

自由研究

市内在学の小学生が熊本市セミ調査を題材にした自由研究を送ってくれたので、本人了承のもと掲載させていただきます。

 

 

セミの鳴き声の記録(初鳴き・鳴き終わり)

環境の変化が生物に及ぼす影響は大きく、気象庁でも気象状況の推移を知ることを目的に全国の各地方気象台で生物季節観測(セミについては初鳴きの確認)を実施しています。
今回は西区城山にお住いの方(80代男性)が20年以上近所のセミの鳴き声の初鳴きと鳴き終わりを記録しており、本人了承のもとデータを公開させていただきます。
初鳴き・鳴き終わり
                  ※提供いただいたデータを市で加工(グラフ化)しております。
PDF 初鳴き・鳴き終わり 新しいウィンドウで(PDF:635.5キロバイト)
 

今後について

市民参加型セミ調査へのご協力ありがとうございました。
熊本市ではこの調査を最低10年は継続し、熊本市の環境の変化を探っていきます。
来年(2021年)の夏も調査予定ですので、今年参加した方も、参加できなかった方も来年度以降の調査へのご協力お願いいたします!
 
 

熊本市セミ調査2020

 

概要

市民参加型のセミ調査です。セミ類は代表的な森林性昆虫であり、都市化が進んで森林が少なくなったり、孤立した林になったりすると、種類構成が変化することから、都市化の進んでいる場所や樹林が残されている場所などについての指標となります。熊本市では2019年からセミ調査を開始しており、最低でも10年間は継続して行い、セミ類の種類や分布状況の変化から環境の変化を評価します。
  

調査期間

令和2年(2020年)7月6日(月)~9月11日(金)

※受付終了

 

参加対象

小学4年生以上(大人の方の参加も大歓迎!!)

 

 

調査方法

家の近くでセミや抜け殻を見つけて、見た目や鳴き声から種類を判別し、調査票へ記入して提出していただきます。

Step1Step2Step3
 (Step1)セミを見つける (Step2)調査票に記入 (Step3)調査票を提出

 

提出方法

  •  調査票 新しいウィンドウでに必要事項を記入して、下記のいずれかの方法で提出してください。

【提出先】熊本市 環境局 環境推進部 環境共生課

・郵送もしくは持参:〒860-8601 熊本市中央区手取本町1-1(市役所本庁7階)

・FAX:096-359-9945

・メール:kankyoukyousei@city.kumamoto.lg.jp

 

調査票の記入欄が足りない場合は、調査票をコピーするか熊本市HPからダウンロードしてください。

 

※一部配布しているチラシの表面に記載されているメールアドレスがkankyoukyousei@city.kumamoto.lj.jpとなっておりましたが、正しくはkankyoukyousei@city.kumamoto.lg.jpです。申し訳ございません。

 

チラシ、調査票など

    • PDF チラシ 新しいウィンドウで(PDF:579.1キロバイト)
  • PDF 調査票 新しいウィンドウで(PDF:596.9キロバイト)

注意事項など

・事故や怪我には十分注意しましょう。

・危険な場所や立ち入りが規制されている場所での調査はやめましょう。

・熱中症に注意し、こまめに水分や塩分を補給しましょう。

・新型コロナ感染防止のため、無理に外出はせずに家の庭などで鳴き声を観察しましょう。

・セミを捕まえて、観察した後は自然に返してあげましょう。

 

 

熊本市セミ調査2019 結果

 

調査結果

「市民参加型セミ調査2019」について、市民の方から提出された調査票をとりまとめました。
 (※10月1日までに到着分の調査票について集計)
・調査期間:令和元年(2019年)7月8日(月)~9月13日(金)
・報告件数:587件
・調査員:小学生~60歳以上
・セミの数量:1731個(匹)(抜け殻:1111個、鳴き声:325匹、成虫:295匹)
・確認できたセミの種類:全7種
  (クマゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ハルゼミ)
   ※ハルゼミは調査期間外ですが、5月に鳴き声を聞いたとの報告がありました。
 

【今回の調査から明らかになったこと】

・熊本市においてクマゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、

 ハルゼミの7種類のセミが確認された。

・報告件数はクマゼミとアブラゼミが多く、全体の80%を占めた。
・クマゼミとアブラゼミは特に中央区や東区の市街地で多く確認され、他のセミが生息していない緑の
 少ない場所にも生息していた。
・ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ヒグラシは立田山や熊本城周辺、江津湖など緑がまとまっている場
 所で多く確認された。
・立田山周辺の緑地では市内で確認された全7種類が確認された。

 

熊本市セミMAP

  調査票を集計した結果、下図のような「熊本市セミMAP」が完成しました。

熊本市セミMAP 2019

図-1 熊本市セミMAP 2019 新しいウィンドウで

  

各区ごとの報告件数

                 表-1 各区ごとの報告件数     (単位:件)

 

中央区

 東区 

 西区 

南区

北区

 合計 

割合

  クマゼミ

 128

 49

 19

 40

 29

 265

  45.1%

  アブラゼミ

 95

 31

 13

 41

 25

 205

  34.9%

  ツクツクボウシ

 10

 9

 8

 12

 13

 52

    8.9%

  ニイニイゼミ

 4

  0 

 5

 5

 19

 33

    5.6%

  ミンミンゼミ

 1

 0

 2

 11

 3

 17

    2.9%

  ヒグラシ

 1

 0

 1

 1

 5

 8

    1.4%

  ハルゼミ

  0 

  0 

 0

  0 

 1

 1

    0.2%

  わからなかった

  0 

 1

 2

 3

 0

 6

    1.0%

  合計

 239

 90

 50

 113

 95

 587

 100.0%

                  ※報告いただいた個数ではなく、データの件数で集計しています。

 

各区の特徴

 表-2 各区の特徴

各区の特徴 

中央区

・市内で確認された全7種のうち、ハルゼミを除く6種が確認された。

・特にクマゼミとアブラゼミが多く確認された。

・報告件数は各区の中で最も多かった。

・自宅の庭や「熊本県立劇場」、「白川公園」からの報告が多かった。

・水前寺の熊本武道館の街路樹でミンミンゼミの鳴き声が確認された。

東区

・クマゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシの3種が確認された。

・特にクマゼミとアブラゼミが多く確認された。

・5つの区の中で唯一、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシが確認されなかった。

・報告件数は西区に次いで、2番目に少なかった。

・自宅の庭や「熊本動植物園」、「水前寺江津湖公園」などからの報告が多かった。

西区

・市内で確認された全7種のうち、ハルゼミを除く6種が確認された。

・クマゼミとアブラゼミが多く確認された。

・報告件数は各区の中で最も少なかった。

・自宅の庭や「中島中央公園」、「花岡山公園」などからの報告が多かった。

・中原町の「中島中央公園」でミンミンゼミの鳴き声が確認された。

南区

・市内で確認された全7種のうち、ハルゼミを除く6種が確認された。

・報告件数は中央区に次いで2番目に多かった。

・雁回山周辺や「アクアドームくまもと」などからの報告が多かった。

北区

・市内で確認された全7種すべてが確認された。

・クマゼミとアブラゼミが多く確認されたが、ツクツクボウシやニイニイゼミも比較的多く確認

 された。

・報告件数は中央区、南区に次いで3番目に多かった。

・立田山周辺や桜ヶ丘ニュータウン内の公園、「武蔵塚公園」などからの報告が多かった。

・立田山の夏の森や雑草の森でミンミンゼミの抜け殻が確認された。

・5月に立田山憩いの森でハルゼミの鳴き声が確認された。

 

 

各種セミの報告状況

【クマゼミ】
〈報告データ〉
 ・抜け殻:554個
 ・鳴き声:148匹
 ・成 虫:179匹
 
〈生息・分布の傾向〉
・すべての区で確認され、抜け殻、鳴き声、成虫と  
 もに最も多く報告された。
・特に中央区・東区・南区で多く確認された。
・鳴き声は、6時から11時の午前中に多く確認され
 た。
 

 

セミMAP(アブラゼミ)
【アブラゼミ】
〈報告データ〉
 ・抜け殻:283個
 ・鳴き声:106匹
 ・成 虫:99匹
 
〈生息・分布の傾向〉
・すべての区で確認され、抜け殻、鳴き声、成虫と
 もにクマゼミに次いで多く報告された。  
・中央区・東区・南区で多く確認された。
・鳴き声は、6時から19時まで、ほぼ一日中確認さ
 れた
 
セミMAP(ツクツクボウシ)
【ツクツクボウシ】
〈報告データ〉
 ・抜け殻:23個
 ・鳴き声:38匹
 ・成 虫:6匹
 
〈生息・分布の傾向〉
・すべての区で確認された。
・わかりやすい鳴き声のほか、区別が難しい抜け殻
 での報告も寄せられた。
・鳴き声は、14時から19時の午後に多く確認され
 た。
 
セミMAP(ニイニイゼミ)
【ニイニイゼミ】
〈報告データ〉
 ・抜け殻:136個
 ・鳴き声:15匹
 ・成 虫:3匹
 
〈生息・分布の傾向〉
・東区以外の区で確認された。  
・泥が付着した小さな抜け殻は区別しやすいため、
 抜け殻での報告が多く寄せられた。
・鳴き声は10時から19時まで、ほぼ一日中確認さ
 れた。
 
セミMAP(ミンミンゼミ)
【ミンミンゼミ】
〈報告データ〉
 ・抜け殻:29個
 ・鳴き声:9匹
 ・成 虫:8匹
 
〈生息・分布の傾向〉
・東区以外の区で確認された。
・特に南区での報告が多く寄せられた。
・鳴き声はほぼ一日中確認された。
 
セミMAP(ヒグラシ)
【ヒグラシ】
〈報告データ〉
 ・抜け殻:23個
 ・鳴き声:5匹
 ・成 虫:0匹
 
〈生息・分布の傾向〉
・東区以外の区で確認された。
・特に北区での報告が多く寄せられた。
・夏(調査期間中)に確認できるセミの中では最も
 報告が少なかった。
 
セミMAP(ハルゼミ)
【ハルゼミ】
〈報告データ〉
 ・抜け殻:0個
 ・鳴き声:1匹
 ・成 虫:0匹
 
〈生息・分布の傾向〉
・北区の立田山憩いの森で5月に聞かれた鳴き声が報
 告された。
 

 

☆セミの見分け方についてはPDF セミの見分け方マニュアル 新しいウィンドウで(PDF:995.4キロバイト)を参照

 

フォトギャラリー

市民の方から調査時の写真を送っていただきました。
羽化の瞬間羽化の瞬間羽化直後

 

 

 

これから羽化羽化羽化

 

セミの抜け殻セミ抜け殻セミ抜け殻
セミ抜け殻クマゼミアブラゼミ
クマゼミクマゼミニイニイゼミ
セミ抜け殻(全4種)

 

調査にご協力いただいた方々

 くまゼミ―、40代(中央区本山)、60代(中央区本山)、くまもとライフボート、しんちゃん、よたん、まっすー、50代(西区島崎)、小学生(南区)、りんくん、60代以上(北区清水岩倉)、シロウ、タクちゃん、みつき、りんご、コウタ、さと、だいや、こうすけ、あいちむ、キョウコサン、ココちゃん、再春館一本の木キッズクラブ、NAO、アイリンカ、きーちゃん、コーチャン、なっちゃん、みーちゃん、ゆーあ、三葉虫、由美、60代以上(西区城山大塘)、タック―、セミミンガ、ひな、まはら、立田山自然探検隊、大福、60代以上(北区鶴羽田)、60代以上(西区島崎)、60代以上(東区画図)、ヤッチャン、はたこう、メイ。
※敬称略。報告数が多い順。ニックネームを記載されていなかった方は年代(住所)を記載しています。
 

今後について

今年が初開催の市民参加型セミ調査へのご協力ありがとうございました。
熊本市ではこの調査を最低10年は継続し、熊本市の環境の変化を探っていきます。
今年参加した方も、参加できなかった方も来年度以降の調査へのご協力お願いいたします!
 
 
このページに関する
お問い合わせは
環境局 環境推進部 環境共生課
電話:096-328-2352096-328-2352
ファックス:096-359-9945
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