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ボツリヌス毒素による食中毒にご注意ください

最終更新日:2021年8月2日
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お知らせ

 7月に熊本県でボツリヌス毒素による食中毒が発生しました。

 真空パックなどの密封食品でも常温で放置しておくと、ボツリヌス菌が増殖し、命にかかわる食中毒の原因になることがあります。

 

 

ボツリヌス毒素について

 ボツリヌス毒素による食中毒は、ボツリヌス菌が作りだす毒素を含む食品を食べることで発症します。

 ボツリヌス菌は土壌・水などに広く生息し、常に食品を汚染する危険性があります。そして、ボツリヌス菌は酸素が極めて少ない密封状態で増殖します。増殖すると毒素が産生されますが、この毒素は、現在知られている自然界の毒素の中では最強の毒力があるといわれています。

 

 

症状について

 毒素による特有の神経麻痺症状がみられるようになります。その多くはめまい・頭痛を伴う全身の違和感、物が二重に見える、言語障害、四肢の麻痺などが現れ、放置すると呼吸困難などを起こして短時間で命にかかわる場合もあります。

 ただちに治療が必要ですので、すぐに医療機関を受診してください。

 

 

予防方法について

 真空パック食品は、常温保存できないものも多いです。包装の裏表の表示を確認して、適切な冷蔵保存や加熱調理をしてください。

 真空パックなどで、膨張、異臭のある場合は、菌が増殖している可能性があります。絶対に食べないようにしてください。

 ボツリヌス菌が作りだす毒素は、加熱により毒性を失うため、食べる前に十分な加熱を行うことも食中毒の大切な予防策です。

 

 

関連情報

真空パック詰食品(容器包装詰低酸性食品)のボツリヌス食中毒対策(厚生労働省)新しいウインドウで(外部リンク)

食品衛生の窓(ボツリヌス菌)(東京都福祉保健局)新しいウインドウで(外部リンク)

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