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冬の新型コロナウイルス感染症対策

最終更新日:2023年1月13日
健康福祉局 保健衛生部 新型コロナウイルス感染症対策課TEL:096-364-3311096-364-3311 FAX:096-364-3361 メール coronataisaku@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る

医療機関の適正受診


救急医療は大変厳しい状況です

熊本市の搬送困難事例の推移
熊本市の救急搬送困難事案
冬場に入り、発熱などのコロナ疑い事例以外の搬送の増加に加え、救急医療を担う医療機関でのクラスターの発生等により救急医療への負荷が増大しています。
熊本市における救急搬送困難事案(医療機関への受入照会4回以上かつ現場滞在時間30分以上)は、12月に入り急増しており、12月12日から18日までの1週間で111件となっています。これは、第7波のピークであった夏場の水準を超え、2022年度で最大となっています。
この様に、大変厳しい状況にある救急医療を守るため、以下の点にご協力ください。
・ 救急車は緊急性の高い症状の方の命を守っています。救急車の不要・不急の利用は控えましょう。
・ 病気やケガで夜間などに救急車を呼ぶか迷う場合は、夜間安心医療電話相談(#7400)新しいウインドウで(外部リンク)子ども医療電話相談(#8000)新しいウインドウで(外部リンク)にご相談ください。


 

症状が軽く緊急を要さない場合は、平日昼間の診療時間内に受診をお願いします

発熱等の症状が出た場合であっても、症状が軽く緊急を要さない場合には、平日昼間の診療時間内に受診してください。

発熱等の症状が出た場合、まずは、かかりつけ医にご相談ください。かかりつけ医がない場合や夜間・休日等で当日の受診が出来ない場合は、下記を参考にご対応ください。

(1)熊本市内の診療・検査医療機関は、こちらのページから調べることができます。診療日・診療時間は医療機関により異なりますので、まずは電話にてご相談ください。

(2)夜間や休日等で当日の受診が難しい場合は、こちらのページを参考に対処いただくとともに、「翌日以降の平日昼間の受診」をお願いします。

(3)65歳未満で妊娠中でなく基礎疾患もお持ちでない方は、「自己検査による陽性者登録新しいウインドウで(外部リンク)」により療養に入っていただく方法もございますので、ご検討ください。

※県が実施する無料の検査は、無症状の方のみ受検できます。症状がある場合や濃厚接触者の場合は受検できませんのでご注意ください。


希望する方の早めのワクチン接種

ワクチン注射

<インフルエンザワクチンとの同時接種も可能です>
現在、流行の主流となっているオミクロン株BA.5に対応した2価ワクチンは、インフルエンザワクチンとの同時接種も可能です。本市におけるオミクロン株対応ワクチンの接種及び予約状況は、感染者の増加や高齢者の予約が本格化したことで、11月に入り増えてきているところです。 ワクチンは効果が出るまで一定の期間がかかりますので、希望される方は、お早めにワクチンを接種いただきますようお願いいたします。



より詳しく知りたい方へ

熊本市ホームページ:【新型コロナワクチン接種】ワクチン接種について

基本的な感染防止対策の徹底

 

基本的な感染防止対策が重要です

換気の徹底、手洗い・うがい・手指消毒などの基本的な感染防止対策は、新型コロナウイルス感染症、季節性インフルエンザ両方に有効です。一人ひとりが徹底することで、感染を抑え込む効果も期待されるため、ご家庭、事業所、学校、高齢者施設など、様々な場面で基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。
 

冬の換気のポイント


24時間マーク

<機械換気による常時換気>
一般家庭でも、建物に組み込まれている常時換気設備(24時間換気システム)や台所・洗面所などの換気扇により、室温を大きく変動させることなく換気を行うことができます。常時換気設備や換気扇を常時運転し、換気を確保しましょう。
 
窓開け換気

<窓開け換気は空気の流れを意識して常時窓開け>
窓開けによる換気は、対角線上にあるドアや窓を2か所開放すると空気の流れが出来て効果的な換気ができます。
短時間に窓を全開にするよりも、窓を少しだけ開けて常時換気を確保する方が、室温変化を抑えられます。窓を少し開け、室温は18℃以上を目安に常時窓開けの換気が効果的です。



手洗いのポイント

正しい手洗いのやり方

<正しいこまめな手洗いを>
寒い時期は、冷たい水での手洗いが、ついついおっくうになりがちですが、家に帰ったときや飲食の前などには、こまめに手を洗いましょう。その際、意識して手洗いをしないと、洗い残しが出てきます。図の「正しい手の洗い方」を参考に、しっかり洗いましょう。

<ハンドケアも忘れずに>
寒い時期は、手荒れにもご注意ください。手洗いの回数が増えると、手が荒れてしまいます。手荒れが起きると、皮膚表面に細菌がつきやすくなります。手洗いの後は、水分をしっかり拭き取り、ローションや保湿剤を使って、ハンドケアをしましょう。



より詳しく知りたい方へ(内閣官房ホームページ、厚生労働省ホームページへのリンク)

内閣官房:感染拡大防止に向けた取組|内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室 (corona.go.jp)

事前の備え

 

スムーズに受診できない場合に備え事前の準備をお願いします

2022年夏の感染拡大時に、市が実施したアンケート調査では、約4割の診療・検査医療機関が「検査希望の患者が多く断らざるを得ない状況」と回答しており、感染者の急増によりスムーズに受診できない状況となりました。今冬も、夏と同様にスムーズに受診できない状況となる恐れがあります。そのような状況に備えて、抗原定性検査キットや自宅療養に必要な市販の解熱剤、食料品など、それぞれのご家庭において事前にご準備いただきますようご協力をお願いいたします。
 

抗原定性検査キット

キット

<自己検査(セルフチェック)をご活用ください>
若い方など重症化リスクが低い方につきましては、発熱などの症状が出た場合、国が承認している抗原定性検査キット(【体外診断用医薬品】又は【第1類医薬品】)による自己検査(セルフチェック)をご活用ください。



<自己検査(セルフチェック)で陽性となった方の陽性者登録について>
自己検査(セルフチェック)の結果、陽性となられた方は、「熊本県療養支援センター」において、陽性者登録をいただくことで、速やかに自宅等で療養を開始することができます。
登録を希望される方は、熊本県HP【検査キット等で陽性になった方の陽性者登録について】新しいウインドウで(外部リンク)をご覧の上、電子申請により、申請をお願いします。

<検査キットはどこで買えるの?>
検査キットは、薬局やドラッグストア、インターネットで購入いただけます。ただし、取扱いがない薬局やドラックストアの店舗もありますので、検査キットが販売されているかは、直接各店舗にご確認ください。
※検査キットは国が承認している「体外診断用医薬品」を選んでください。
(【体外診断用医薬品】又は【第1類医薬品】と表示されています)
承認された製品の情報や取扱薬局情報等は下記の厚生労働省HPも参考にされてください。

<高齢者や小学生以下のお子さんは速やかに受診を>
高齢者など重症化リスクが高い方や小学生以下のお子さんにつきましては、発熱等の症状が出た場合には、熊本県HP発熱などの症状がある方(外部リンク)を参考に速やかな受診をお願いします。

 

医薬品(解熱鎮痛薬など)

医薬品

重症化リスクの低い方や軽症の方は、対症療法が中心となります。一般的な解熱鎮痛薬は対症療法として有効です。市販の解熱鎮痛薬などを常備ください。購入の際には、厚生労働省HP【市販の解熱剤の選び方】新しいウインドウで(外部リンク)なども参考にされてください。また、療養に必要となる体温計や氷のう(冷却シート)などもご準備ください。

※医薬品の購入・使用にあたっては、薬剤師等に相談のうえ購入し、用法・用量を守って正しくご使用ください。特に、お子さんのインフルエンザの解熱に使用する場合は、有効成分がアセトアミノフェンのみの製品を使うようにしましょう。


 

食料品・日用品

食料品

ローリングストック(少し多めに買っておき、使った分だけ買い足すことで、常に一定の食材を備蓄する方法)で、療養に必要な食料品や日用品を準備しておきましょう。食べなれた味は、いざという時の不安軽減にもなります。体調が悪くなったとき、発熱や喉の痛みなどの風邪症状や下痢などの胃腸症状がでたときを想定し、食欲がなくても食べられるもの、必要な栄養素を補えるもの、長期保存が可能なもの、自分が好きな食べ物を揃えておきましょう。

医療に関する情報

情報

<発熱などの症状が出たときはどうしたら良いの?>
発熱などの症状があった場合は、最寄りの診療・検査医療機関にご相談いただくことになります。こちらのページをご覧いただき、「かかりつけ医が診療・検査医療機関となっているか?」「最寄りの診療・検査医療機関はどんな所があるのか?」「連絡先の電話番号は?」などを事前にご確認ください。



<休日に診てもらえる医療機関はどうやって調べるの?>
休日当番医は、こちらのページから調べることができますが、非常に混みあっており、待ち時間が長時間に及ぶ場合や受診出来ない場合もございます。気になる症状がある場合は、平日の昼間に、早めにかかりつけ医を受診するようにして下さい。受診すべきか迷う場合などは熊本県夜間安心医療電話相談(♯7400)新しいウインドウで(外部リンク)子ども医療電話相談(♯8000)新しいウインドウで(外部リンク)全国版救急受診アプリ(Q助)新しいウインドウで(外部リンク)などもご活用ください。

<医療機関の診療日、診療時間などはどうやって調べるの?>
事前確認の際は、各医療機関のホームページやくまもと医療ナビ新しいウインドウで(外部リンク)などからご確認ください。

発熱などの症状があった場合、直接医療機関に行くことは避け、まずはお電話にてご相談いただきますようお願いします。


<子どもが新型コロナウイルスに感染したら>

お子さんが感染された場合の健康観察のポイントやご家庭でできるケアの方法などをこちらのページに掲載しています。ぜひご一読ください。


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[開庁時間]月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
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