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熊本市歌
Kumamoto city song
東岡 正治作詞  鳥飼 哲夫作曲  (昭和5年3月制定)
一、 霊峰阿蘇を遥かに望み
  水白川の流れに沿いて
天下に名だたる古城の都
  われらの都 大熊本市
二、 常磐の緑いらかを包み
  森の都と世に謳われて
文運さかゆる平和の都
  われらの都 大熊本市
     
三、 商工立市の営みしげく
  いま新興の光に満ちて
生気ぞあふるる文化の都
  われらの都 大熊本市
四、 輝く進取の旗ひるがえし
  西日本の最中に立ちて
いざいざ築かむ理想の都
  われらの都 大熊本市
熊本市章
 ひらがなのくの字を図案化したもの。
和を尊び、人の調和を基本として躍進する熊本市の姿を円形にし、未来へたくましく発展する意味で太い円形にまとめたものです。
(昭和44年8月1日制定)
 
市の木 イチョウ(イチョウ科)
 熊本市民には熊本城が銀杏城といわれているようになじみ深く、強健で樹齢が長く、市街地の街路に多く植栽され、独特な尖円錐形の樹形をつくり春の緑陰、秋の黄葉とその美しさでよく知られている。
(昭和49年10月9日制定)
   
 
市の花 肥後椿(ツバキ科)
 江戸時代から細川藩の庇護を受け、藩士をはじめ寺社地の豪族等の愛好家によって広められ改良を重ねて、清雅枯淡の味わいある銘花となったといわれている。肥後椿の特色は薄色の花弁が主流でよく整った一重咲きで、中心に金糸銀糸のような色鮮やかな太い雄しべが梅芯のように盛りあがるところにある。(昭和49年10月9日制定)
   
 
市の鳥 シジュウカラ
 全長約14.5pで、美しい澄んだ声でさえずり、多量の害虫を食べ、緑を守る益鳥として市民に親しまれている。金峰山や立田山、託麻三山など森に多く生息し白い胸に黒ネクタイ状の帯が目立つ可愛い姿で、四季を通じて観察される。(昭和59年5月22日制定)