食塩のとり過ぎは、喉が渇く、味覚が鈍感になるだけでなく、生活習慣病の要因となります。
よく噛んで、よく味わい、薄味でおいしく食べる習慣をつけましょう。
(1)調味料や食品、料理に含まれる食塩の量を知りましょう。
○加工食品には、「栄養成分表示」が表示されています。
必ず、見て、確認する習慣をつけましょう。
・大切な情報を消費者に伝える 食品表示が変わります(外部リンク)【動画10分】(消費者庁)
○調味料に含まれる食塩の量を、確認しましょう。
(2)食塩を減らすための、「調理の工夫」と「食べ方の工夫」で無理なく減塩しましょう。
(所在地:中央区大江5丁目1-1 ウェルパルくまもと 3階)
http://www.kumamoto-shoku.jp/shokuiku/(外部リンク)
塩分控えめのヘルシーレシピを紹介しています。
その他、子どもと一緒におやつ作り! 離乳食の進め方など、食に関する様々な情報が掲載されています。
是非ご覧ください。
○離乳食 ○おやつレシピ
〇もっと健康!野菜!アップレシピ など