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令和2年(2020年)4月7日 臨時市長記者会見(新型コロナウイルス感染症患者発生(本市17例目)及び保育園等の登園自粛要請について)

最終更新日:2020年4月7日
政策局 総合政策部 広報課TEL:096-328-2043096-328-2043 FAX:096-324-1713 メール kouhou@city.kumamoto.lg.jp

会見録

  

市長発表

 市民の皆様にお知らせをいたします。本日、熊本市内で17例目、県内では21例目の新型コロナウイルス感染症の患者の方が確認をされました。
 この方は、東区にお住まいの50歳代の男性で、職業は自衛隊員です。
 3月29日に発熱症状があったため、翌30日に医療機関Aを受診、さらに31日に医療機関Bを受診しましたが、その後熱が下がったことから、4月1日から3日まで勤務先に出勤をされております。その後、症状が悪化をしたことで4月6日に医療機関Aに入院され、同日検体を採取し、本日PCR検査を行った結果、15時10分に陽性と確認をされたものです。
 濃厚接触者、接触者については、同僚、ご家族が判明をしておりますが、現在皆さん自宅待機中となっております。
 また、家族構成等については、ご本人の同意が取れていないため、現時点での公表は控えさせていただきます。また、基礎疾患、行動歴、感染経路につきましては、現在調査中であり、分かり次第あらためてお知らせをいたします。
 さらに、過去1か月の海外への渡航歴はなく、またピースフル優祐悠及び飲食店の天國の利用はないということを確認をさせていただいております。
本日、本市で新たに1名の感染者の方が確認をされたことで、市民の皆様も、大変不安を強く感じておられるというふうに思いますが、ぜひご不安のある方は、帰国者・接触者相談センターにご相談いただきますよう、お願いを申し上げます。
 また、市民の皆様には、不要不急の外出については引き続き、自粛を強く要請をさせていただきたいと思います。
 次に、済生会熊本病院へのお詫びについてご報告をさせていただきます。昨日発表いたしました、済生会熊本病院に入院されておられる方を誤って、感染者として公表したことについて、本日、ご本人及びご家族の方、そして済生会熊本病院に、私がお伺いをいたしまして、直接お詫びを申し上げさせていただきました。
 なお、患者の方については、ご家族の方のみ私が面会をさせていただきまして、ご本人には、担当局長が参っております。
   ご家族の方からは、「検査結果が陽性と知り、最悪の事態を想定をしていた。」ということで、そうしたお話を伺いまして、大変なご迷惑とご心労をおかけをしましたことを、あらためて大変申し訳なく思ったところでございます。
 また、済生会熊本病院におかれましては、中尾院長をはじめ病院関係者の方に、改めて私からお詫びを申し上げまして、謝罪を受け入れていただきました。
 しかし、病院の方では本市の誤った発表によりまして、問い合わせが殺到し、また風評被害も発生するなど、スタッフの方々への色々な問い合わせ等々で、大変大きな影響を受けられたと伺いました。
 改めて、患者様、そのご家族の皆様をはじめ、病院の職員の皆様、そしてそのご家族の皆様等多くの皆様方に大変ご心配ご迷惑をおかけした、ご負担をおかけいたしましたことに対しまして、改めて深くお詫びを申し上げます。
   本市としては、今後このようなことがないよう再発防止に努めますとともに、済生会熊本病院の名誉回復に向けて、誠意ある対応を行ってまいりたいと考えております。
 なお、済生会熊本病院におかれましては、PCR陽性確認後、すぐさま非常参集・緊急カンファレンスや幹部職員のミーティングの実施など、今日私が謝罪に伺いました時にその経緯等について大変詳しくお聞かせをいただきましたが、迅速かつ適切な対応をなさっておられました。
   また、今後も感染予防について、万全の体制で取り組んでいかれるということを伺っております。
 市民の皆様におかれましては、どうか安心して同病院をご利用いただきますよう私の方からもお願いを申し上げる次第でございます。
 それでは次に、本日、新型コロナウイルス感染拡大の防止のため、家庭での保育が可能な保護者の皆様方に対し、保育所、認定こども園、地域型保育事業所への園児の登園は、可能な限り自粛をいただきますよう、要請をさせていただくことにしましたので、ここにご報告をさせていただきます。
   本市では、感染された方の数が増加をいたしまして、これまで17例の事例が確認をされております。
 特に、3月25日以降から今日までのわずかな期間で、12例が確認をされておりまして、このような状況を踏まえ、本市は、感染拡大警戒地域に準じた状況にある旨、先日開催をされました、県・市合同の専門家会議において見解が専門家の方から示されたところでございます。
また、全国では、3月25日に1日当たり100人程度であった感染者の数が、4月に入り、300人を超える状況が続いておりまして、特に都市部を中心に感染者数が急増しております。
 このような状況、そして医療現場がすでに各地で危機的状況になっていること等を踏まえ、政府は、本日、緊急事態宣言を発出をされる予定であります。熊本県は、その対象地域に含まれておりませんが、熊本市では、感染者が増加傾向にあること、また都市部を中心に感染者数が急増していること等を踏まえますと、今、感染拡大を防止するため、万全の対策を講じていく必要があると考えております。
 そこで、保育所、認定こども園、地域型保育事業所につきまして、感染拡大の防止のため、家庭での保育が可能な保護者の皆様方に対し、園児の登園を自粛いただきますよう、新たに市として要請させていただくことといたしました。登園自粛を要請する期間は、当面、明日4月8日から5月6日までといたします。
 また、登園自粛の要請に応じ欠席をされた場合は、これらの施設へ、あらかじめ納入いただいた保育料につきましては、還付をさせていただきます。
 また、欠席に伴う園児の在園資格に対する影響は特段ございませんので、感染拡大防止の観点から、この登園自粛について、何卒ご検討のほどをよろしくお願いを申し上げます。
 また、熊本以外の地域、他の自治体では保育園においても、感染が確認をされております。そうしたことから、家庭での保育が可能な保護者の皆様方には、この本市が要請に至った事情等を是非ともご理解をいただきまして、可能な限り登園を自粛いただきますよう、重ねてお願いを申し上げます。
 また、小中学校につきましては、このような状況を踏まえ、4月3日の教育委員会会議で5月6日までの臨時休業を決定をしたところでございます。
 これに伴いまして、児童育成クラブは明日まで開設し、4月9日から閉所をすることとしております。
 なお、4月9日からは、医療機関、介護施設、保育所、警察及び消防の従事者で家庭で見守ることが困難な小学校3年生までの児童、また安全確保の観点から教育委員会が支援をすることが必要など特に認めた児童に対しましては、学校でお預かりをするということといたしますので、その点につきましては、ご安心をいただきたいと思います。詳しくは、通学されております学校へご相談をいただきますようお願いを申し上げます。保護者の皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、感染拡大防止の観点から、どうかご理解とご協力をいただきますようお願いをいたします。
 また最後に、保育園等への登園自粛の要請、あるいは児童育成クラブの閉所に伴い、感染拡大防止の観点から、特に事業者の皆様方に対しまして、在宅勤務やテレワークの活用、あるいは従業員の方々の休暇の取得への特段の配慮等について、要請をさせていただくこととしておりますので、どうかご理解をいただきますようよろしくお願いをいたします。
 私の方からは以上です。

 

 

質疑応答

【記者】まず、市内17例目の男性なんですが、濃厚接触者は同僚の方もということでしたけれども、少なくとも何人くらいいらっしゃるんですか。

 

【市長】まだ人数は確認中です。

 

【記者】確認が取れているだけでも何人かわからないんですか。

 

【市長】今保健所の方で確認しておりますので、わかり次第、逐次お知らせをさせていただきます。

 

【記者】3月28日に発熱症状が出たということでしたけど、何度くらいの発熱かはわかりますか。

 

【市長】これも今はわからないです。症状等々については、まだご本人への確認も含めて今取っておる状況ですので、改めてわかり次第お伝えします。

【記者】30日に発熱が引いたんですか。それとも4月1日に引いたんですか。

 

【市長】これは、今の私のところに入っている状況ですと、4月1日に熱が下がったため出勤をされたと伺っております。

 

【記者】出勤中は特に症状とかは出なかったということですか。

 

【市長】それはまだわかりません。

 

【記者】4月6日に症状が悪化したということでしたけど、これは熱とか咳とかですか。

 

【市長】それもよくわからないのですが、かなり症状があったためにおそらく病院にかかられたのだろうと思います。

 

【記者】これまでに県内で確認された感染者の方との接触の有無とかも確認中ですか。

 

【市長】はい、まだ確認中です。

 

【記者】保育所の関係でお伺いします。政府は今日緊急事態宣言を出される予定で、熊本市はその7都府県に入っていないと思いますが、それでも、なぜこの自粛要請をするのですか。

 

【市長】先ほども申し上げました通り、非常に感染者の方が増加をしております。そして、小中高校も含めて、今休校措置をとっているわけでありますけれども、やはり市民の皆さんからも、この保育園のことについては非常に心配をされる方が多くございます。ところが、保育園は先ほどちょっと申し上げました通り、やはり色々仕事の関係で、どうしても子どもを預けざるを得ないという状況の方も一部いらっしゃいますので、閉園という形ではなくて、やはり登園の自粛をしていただき、できる限り家でみられる方、そしてそういう状況にあられる方には、ぜひそういうお願いをすることによって、全国的にも保育所での感染が認められているケースがございますので、できるだけ安全をみるという観点から、そういう要請をさせていただいているということでございます。

 

【記者】おそらく、保育園というのは働いているからこそ預ける所で、かなり反発があるのではないかと思いますけれども。

 

【市長】あくまでもこれは登園自粛でありますのでそういう意味では、仕事をされている方々でやはりどうしても預けざるを得ないという方については、そこまで我々の方から自粛を要請するものではありません。ただ、やはり今、日本全国で政府の方が緊急事態宣言を出して、そして例えば事業所であるとかそういういったところも出来るだけ業務を縮小してというふうに状況が変わっておられる方もいらっしゃると思います。それからやはり、保育士さんやスタッフの皆さんへの感染ということもできるだけ少なくするという意味では、多くの皆さんが、その登園自粛をしていただくことによって、その密度がやはり下がりますので、随分感染リスクがまた下げられるのではないかなと、このように考えているところです。また、事業所の皆さんに対してそういうお子さんがいらっしゃる従業員の方に対しては、特段のご配慮をお願いしたいということを先ほど私からも申し上げさせていただきましたけれども、そういう配慮をすることによって、多くの皆さん方の感染リスクを低減させることができる、このように思ってのことでありますので、ご理解いただきたいと思います。

 

【記者】数を伺いたいのですが、保育所、認定こども園、地域型保育事業所合わせて何か所くらいありますか。

 

【市長】全部の数は、ちょっと待ってくださいね。

 

【事務局】265施設です。

 

【市長】265施設です。


【記者】これは熊本市立も私立も含めての数ですか。

 

【市長】公立、私立の保育所、それから認定こども園です。それから、地域の園です。それを全部含んでということでございます。

 

【記者】17例目の件で質問させてください。この方の居住地は東区となっておりますが、自衛隊から健軍駐屯地勤務の男性隊員の感染が確認されたとリリースが出ており、これは同一と考えてよいですか。

 

【市長】はい、そうです。

 

【記者】お住まいは駐屯地内の宿舎ということでよいですか。

 

【市長】いえ、それは私共は把握しておりません。お住まいは東区ということで。

 

【記者】自衛隊からは、市の会見で一本化して対応すると聞いているのですが。

 

【市長】私共は、自宅が駐屯地内かどうかは把握しておりません。

 

【記者】医療機関をA、Bと30日、31日、3日に行かれていますが、検体の採取はされていないのですか。

 

【市長】されていないということですね。

 

【記者】何か別の診断が出たとかは。

 

【市長】それもわからないです。

 

【記者】病院というのは、医療機関A、Bは熊本市内の病院ですか。

 

【市長】これは熊本市内でいいんですかね。はい。熊本市内です。

 

【記者】再び症状が出たっていうのは、4月3日の午後にまた医療機関Aを受診しているので、午後にまた体調が悪化したということなのでしょうか。それとも、6日にまた体調が悪くなって入院したということですか。

 

【市長】そこも確認している最中です。私もまだ事実関係は把握されておりませんので、後ほどのリリースをお待ちいただければと思います。現時点ではそこまでです。

 

【記者】もう市内の感染症指定医療機関とかに入院していらっしゃるということですか。

 

【市長】それは今、まだ確認中です。すみません。

 

【記者】それに関連しますけれども、6日にもう医療機関Aに入院されていますよね。そのままもう入院しっぱなしということなのでしょうか。転院先はあるのでしょうか。

 

【事務局】それもわかりません。確認中です。

 

【記者】じゃあ医療機関Aは、感染症指定医療機関と同一かどうかもわからないということですか。

 

【事務局】そこも確認中です。

 

【記者】今現在この方が呈している症状は、確認できているのは発熱だけですか。

 

【事務局】そこのところは、現在についても確認中です。

 

【記者】発熱があるかどうかもわからないですか。

 

【市長】わかりません。

 

【記者】関連してなんですが、17例目の方は、3月29日、30日、31日の出勤はないという理解でよろしいでしょうか。

 

【市長】29日、30日、31日の出勤は、無いということでいいんですかね。それはわからないです。発熱があって受診をしたということしかわかってなくて、この30日に出勤したかどうかもちょっとわからないです。それも確認中です。ただ、少なくても4月1日から3日までは出勤をされたということについては、うちの保健所の方で確認が出来ているということです。


【記者】この自衛隊員の方ですけれども、ピースフル優祐悠と天國には行かれていないと確認されているわけですから、この方のある程度の感染した原因は今のところわかっていないのでしょうか。

 

【市長】わかりません。つまり、リンクなしです。ですから、リンクがあれば、それを確認するために実はお尋ねしているということなんです。そこが、感染経路が今不明であるということでありますので、これは自衛隊の方での勤務状況とかこういったところを確認しないと多分わからないと思います。そこについては、今可能な限り防衛省にも確認をするということ、あとご本人にきちっとあたるということなんですが。そこは、なかなかまだ十分出来ていないというところです。

 

【事務局】ご本人とはご連絡はだいぶ取れるようになったので、情報が入り次第(お知らせします)。

 

【市長】後ほどまたレク(レクチャー)なり、投げ込みをさせていただきます。

 

【記者】同僚の人数は確認中とのことですが、既にもう検査に入っている方はいらっしゃるのですか。

 

【市長】検査に入っているかどうかは、さっき保健所に確認した限りではまだわかりません。ただ、ご家族等々濃厚接触者の方がいらっしゃいますので、至急、私から保健所へ、濃厚接触者の方、あるいは同僚の接触者の方については、検体を採取してPCR検査をするように言っております。あとは、保健所で対応しているものだと思います。今、多分その段取りをしている最中ではないかなと思います。ただ、皆さん今自宅に待機をされているということでありますので、そういう意味では所在ははっきりしています。そこから先の、今度は接触者の方々を追っていかなければいけませんので、また今から色々なことが判明していくのではないかと思います。

 

【記者】保育所の登園自粛の関係なのですが、以前から担当課に取材対応いただいているので一応確認なんですけれど、あくまでも自粛の要請であって、園が閉まるとかそういうことではないですよね。

 

【市長】そうです。閉園とか休園とかそういうことを要請しているわけでもなく、そういうことを措置するわけでもなく、あくまでも自粛出来る方は、登園を自粛していただきたい、ということであります。

 

【記者】先ほど、265施設とあったので、できればその3分類の内訳を(お願いします)。

 

【市長】内訳については、あらためて保育幼稚園課のほうで後ほど資料を渡させていただきます。

 

【記者】265施設以外の同じような業態のところで、休園なさっているのは市内にはあるのでしょうか。

 

【事務局】休園しているところはありません。

 

【市長】休園しているところは1つもありません。今回も休園するところはありません。あくまでも登園自粛ということです。

 

【記者】5月6日にされたのは、小中学校と合わせられたということですか。

 

【市長】そうです。今のところの措置ということで合わせているということで、ご理解いただければと思います。

 

【記者】政府が緊急事態宣言をもう間もなく宣言する見込みなんですが、熊本自体は対象にはなっていないものの、隣県の福岡県がなっていて、行き来も非常に多い都市だと思うんですけど、熊本市の受けとめとそれから対応について、あるいはその市民に呼び掛けたいことがあればお願いします。

 

【市長】まず、政府が緊急事態宣言を出し、そしてまた、お隣の福岡県では感染者が非常に増大しておりますので、今急速に感染者が拡大している状況ということで、そういう意味ではこの緊急事態宣言は、政府の対応については適切な措置であると思っております。そしてまた、隣県の福岡県がこの緊急事態宣言の対象地域に指定をされているということで、非常に熊本にとっても本当に身近なところに緊急事態宣言に指定された地域があるということですので、我々としては、こうしたところにやはり行き来が、今まで仕事の面やプライベートも含めて色々多い地域でもあると思いますので、どうか熊本市民、県民の皆様には、自分の地元の緊急事態宣言と類する地域であるというような強い危機感を持っていただきたいということを市民の皆様には、ぜひ強くお願いをしたいと思います。

 つまり、いつそういう公共交通機関等のルートで感染者が増えていくかどうかということ、要は感染拡大する可能性があるということを皆さん是非身近なことととらえていただきたい。そのためには、やはり、改めて申し上げますけれども、外出の自粛を強く市民の皆様には要請をさせていただきたいと思っています。そして、熊本自体がやはりリスクレベルというのは、熊本市で専門家会議のほうからお示しいただいて、今レベル3、警報レベルということで、評価をしているところでありますけれども、それよりもやはり一段高いレベルの対応をすべきであるというそういうアドバイスもいただいて、これまで私共は比較的厳しめに色々なことを対処してきたと思います。その結果が、必ず今後の感染拡大の抑止に、間違いなく私は繋がっていくと思っております。それでも、こうやって新しい感染者の方を今日発表せざるを得ない状況になっているということは、やはり今後もまだまだ感染者の方は増加すると私自身はみておりますので、そういう意味では危機感を更に強めていきたいと思います。そういうことをぜひ市民の皆様には呼び掛けをさせていただきたいと思います。

 

【記者】関東に東京事務所もあって、在宅ワークとか導入されていると思いますが、市として緊急事態宣言に際して何かしていることはありますか。

 

【市長】もうすでに自宅待機、それから在宅ワークに切り替えて通知をしております。不要不急の外出、余程何か政府とのやり取りが出るとかそういうことがない限りは在宅ワークをしているということであります。職員に対しても、もう既に記者発表させていただきましたけれども、今不要不急の出張も含めてですけれども、移動しないように言っておりますので、私共も明日本部会議を開こうと思っておりますので、また改めてご案内しますけれども、私自身も今、今日は出てきておりますが、出来る限り職員も在宅ワークに切り替えられるようにということで今色々な対応をとっております。明日の会議も恐らく在宅なり、あるいは出来るだけ移動しないで、例えば区長であるとかですね、本庁にわざわざ集まらなくてもいいような対応をとるようにしたいと思います。それから総務局長とも話しをしまして、今在宅ワークが出来るだいたいの人数として数百人規模で、今ある程度洗い出しをして、そういったことを進めていこうと思っています。試行錯誤の部分はありますけれども、やはりそういうことで対処しなければ、これは今緊急事態宣言が発令をされるということになれば、やはりそういう移動を出来るだけ市の職員自体もしないということを心掛けていきたいと思います。

 

【記者】いくつかご確認させてください。昨日、市内の病院に入院したのは、この男性が症状はわからないけれども、体調が悪化したからということでよろしいですか。

 

【市長】そうだと認識をしております。入院ということですから、多分大事をとってなのか、あるいは。ただ、一定程度のやはり症状はあったと、私のほうはこれを聞いたところでは受け止めていますが、皆さんと同じ紙しか私も持っておりませんので、そこについては、以上です。

 

【記者】同僚とご家族なんですけれども、この方々は濃厚接触者ということですか。

 

【市長】まだ今のところは言えないと思います。ご家族については、濃厚接触者に恐らくなるのではないかと思っております。

 

【記者】同僚の方も、いらっしゃるのはいらっしゃるのですか。

 

【市長】わからないです。勤務の密度とかでわからないですよね。

 

【記者】今のところ、濃厚接触者とみられる、疑われるということですか。

 

【市長】濃厚接触者と接触者と疑われる方です。

 

【事務局】接触者ということで何らかのかたちで接触があったかもしれないという人は、とりあえず自衛隊のほうで自宅待機をしていただいているということです。

 

【記者】接触者であることは接触者であることで間違いないですね。

 

【市長】そうです。

 

【記者】天國なんですけれども、これは中央区と西区に2店舗あると思うんですけれども、これはどちらも(利用されていないでしょうか)。

 

【市長】どちらも利用されていないということを保健所で確認をしております。

 

【記者】登園自粛の件ですけれども、本来ならば事業所のテレワークだったり在宅勤務の体制がある程度整ってから、やはりそういう保育所の自粛というのは順番としてはやるべきだと思うんですけれども、実際、事業所のテレワークの体制というのはまだ整っていないという状況が十分ある中での今回の登園の自粛というのは、それなりの危機感があっての自粛を、ということでよろしいでしょうか。

 

【市長】はい、そうです。テレワークが整う、整わないというよりも、それが先ではないんですね。命を守る措置、あるいはできるだけ感染を防ぐという措置をするためには、登園自粛をできる方にはぜひお願いしたいということですので、そういうふうに理解していただき、その中でやはり我々もそうなんですけれども、はっきり言って熊本市役所もテレワークは全然進んでいません。だけどこれを、やはりこういう機会をとらえて、できるだけ色々なツールを使いながら、やはりテレワークを進めていこうという、ある意味でこういう厳しい対応をお願いすることによって、じゃあ考えようかということになると思っています。私自身が先日テレワークをしたことについて報道されたことに対して、記者会見でも申し上げたかもしれませんけれども、いくつかの方から、「市長がやっているからテレワークをやることにしたよ。」と、あるいはうちの会社がそういうふうになったという声を聞いて、パフォーマンスと言われてもやる意味があるなと思いました。私としてはまだ明日もまた在宅で、出来るだけそういう会議にも出ようと思っておりますが、そうやって出来るだけ皆さんが移動をしないで仕事ができるように考える。記者さんたちはなかなか難しいと思うのですが、例えばおそらくテレビ局とかもですね、色々なところでも工夫されていると思いますが、やはりこの機に皆さんがそうやって工夫をしていくことで、感染拡大防止、それからテレワークの推進というのにまたつながっていくのではないかなと、そういうふうに私は考えています。

 

【記者】実際のところ、その後、テレワークの方は市長はどうですか。

 

【市長】半々というか、今日なんかはほとんど全部、全く在宅になっていません。ただ要は、例えば市役所にいても、わざわざ人を集めて会議をしなくても、ここで実はもう、こういう機器を使っていますので、副市長にもわざわざ部屋に来ていただかなくても、全部それで指示を出したり、問い合わせをしたりということでできていますので、そういう意味では徐々に進んでいると思います。明日の本部会議なんかも、もしかなりの数でテレワークというか、そういうテレビ会議であるとか、そういったことができれば、明日おそらく報道公開は頭撮りをしていただくことになると思いますが、その時には何人そういうことで対応できるかということで、実際にやってみて進めていきたいなと思います。ただ、まだまだですね。

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