今月号では、指定収集袋の変更点や、よくある質問についてわかりやすく紹介します。
この機会に指定収集袋の使い方を知り、ごみの減量と適正な分別につなげましょう。
市民サービス向上のために見直しました。
これまで指定袋の利便性についてさまざまな要望が寄せられていたことから、家庭ごみやごみ収集に関するアンケートおよび各区での意見交換会などを踏まえて検討を行い、指定袋を見直しました。
◎指定収集袋の見直し(令和8年4月〜)
①色 ②サイズ ③厚み が変わります。
①色
これまでは燃やすごみは「青」、埋立ごみは「緑」でしたが、共通の指定袋として「黒」1種類に変わります。
※従来の指定収集袋も引き続き使用できます。
※植木町では、これまで通り、不燃物(埋立ごみ)を出す際は「赤色の指定袋」を使用してください。
令和9年10月以降、黒の指定袋も使用できるようになります。
②サイズ
従来の埋立ごみ用指定袋は、大・中・小の3サイズのみでしたが、燃やすごみと埋立ごみの指定袋を統一することで、大・中・小・特小の4サイズになります。また、兼用できるため、2種類の指定袋を買い分ける必要がなく、出費も抑えられます。
③厚み
燃やすごみの指定袋が、「破れやすい」という意見を踏まえて、厚みを見直し、強化剤を添加することで、破れにくくしました。
引き続き従来の指定収集袋も使用可能です。
青色と緑色の指定袋もこれまで通り使用できます。
ごみ出しの分別ルールは変わりません。
燃やすごみと埋立ごみはきちんと分別し、決められた収集日の朝8時30分までに出してください。
この機会にごみ出しルールを再確認しましょう。
特定品目は、分別しないと火事の原因に!
特にガス缶・スプレー缶やライター・電池類は必ず「特定品目」として分別し、決められた収集日に出してください。
ごみ収集車やごみ処理施設の火災につながり大変危険です。
ガス缶・スプレー缶
必ず中身を使い切って、45ℓ以下の透明袋に入れて出してください。缶に穴を開ける必要はありません。
使い捨てライター
レバーを輪ゴムやテープで固定して、必ず中身を使い切ってから45ℓ以下の透明袋に入れて出してください。
電池類(乾電池やリチウムイオン電池など)
ある程度の量をためて、小さな透明袋に入れて出してください。液漏れをしていても出すことができます。本体はプラスチック製でも、中にリチウムイオン電池が含まれている製品があります。
衝撃や熱、劣化により内部ショートし、発火する危険性がありますので正しく分別しましょう。
混入していたガス缶により発火するごみ収集車
画像提供:NITE
モバイルバッテリーがどのようにして火災の原因になるか、動画を見てみましょう。
特定品目の収集は、月2回、ペットボトルと同じ日に同じ場所(資源物のごみステーション)で行います。
※ペットボトルとは別の袋で、収集日の朝8時30分までに出してください。
熊本市ごみカレンダーアプリを活用しましょう。
新しい指定袋に掲載されているQRコード(または、下記のリンク)から、「熊本市ごみカレンダーアプリ」をダウンロードしてください。ごみの分別方法はもちろん、お住まいの地区の収集日も確認できます。また、日本語のほか、英語、中国語(簡体字・繁体字)、やさしい日本語に対応しています。
ここからチェック!
[ごみカレンダーアプリ]
Smart waste disposal starts here!
また、市公式YouTubeで、「ごみ出し三原則」について多言語でわかりやすくまとめた動画を配信しています。
ぜひチェックしてみてください。
廃棄物計画課
電話:096-328-2359
FAX:096-359-9945