避難場所指定緊急避難場所（一時避難場所）東区管内 / 熊本市ホームページ

錦ケ丘中学校（尾ノ上校区）

所在地：錦ケ丘22-1

施設種別	地震	洪水	高潮	土砂	津波
運動場	○	×	○	○	○
校舎	○	○	○	○	○

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指定緊急避難場所（一時避難場所）の見方

災害種別における指定緊急避難場所（一時避難場所）の表記について
熊本市が指定する指定緊急避難場所（一時避難場所）について、「地区」「名称」「所在地」「施設種別」「災害種別」を一覧表に記したものです。なお、「災害種別」欄の記号表記については、国・県が公表したデータを基に表示したものです。

指定緊急避難場所（一時避難場所）について（運動場、校舎、体育館、庁舎、公園、河川敷）

ア. 地震
「○」・・・建物については、耐震性があるもの。
「△」・・・建物については、耐震性が一部十分でないもの。
「×」・・・指定緊急避難場所には使用しないもの。

イ. 洪水・高潮
「○」・・・洪水及び高潮ハザードマップにおいて浸水域ではないもの。
「△」・・・洪水及び高潮ハザードマップにおいて浸水域であるもの。
「×」・・・指定緊急避難場所には使用しないもの。

ウ. 土砂
「○」・・・土砂災害警戒区域（指定予定含む）ではないもの。
「×」・・・土砂災害警戒区域（指定予定含む）であり、指定緊急避難場所には使用しないもの。

エ. 津波
「○」・・・津波ハザードマップにおいて津波警戒ラインより、陸側にあるもの。
「×」・・・津波ハザードマップにおいて津波警戒ラインより海側にあり、指定緊急避難場所に使用しないもの。

※　市が指定緊急避難場所（一時避難場所）として使用する際は、災害の規模、性状、状況等により施設などの被災程度は異なることから、避難施設や周辺の被害状況等の安全性に留意し、開設の可否を判断したうえで使用します。

用語解説
・耐震性があるもの
　→　地震による震度6強から震度7の揺れに、耐え得る強度を有する建築物。
・洪水の浸水域
　→　国・県が公表した浸水想定区域図に基づき、予測される浸水区域。
・高潮の浸水域
　→　県が公表した高潮浸水区域図に基づき、予測される浸水区域。
・土砂特別警戒区域等
　→　土砂災害（急傾斜地、土石流、地すべり）が発生するおそれのある場所として、県が公表した区域、箇所。

広域避難場所	指定緊急避難場所（一時避難場所）中央区管内	指定緊急避難場所（一時避難場所）東区管内
指定緊急避難場所（一時避難場所）西区管内	指定緊急避難場所（一時避難場所）南区管内	指定緊急避難場所（一時避難場所）北区管内

避難場所

錦ケ丘中学校 （尾ノ上校区）

指定緊急避難場所（一時避難場所）の見方

指定緊急避難場所（一時避難場所）について（運動場、校舎、体育館、庁舎、公園、河川敷）

錦ケ丘中学校（尾ノ上校区）