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ハザードマップ等の防災情報を確認できます。

最終更新日:
(ID:27014)

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  • 耳で聴くハザードマップについて


令和6年5月1日から、Uni-Voice Blind(ユニボイスブラインド)アプリを使用した「耳で聴くハザードマップ」の利用を開始しました。

熊本市ハザードマップの説明

洪水・高潮・津波・土砂災害

      • 洪水について

平成27年水防法改正に伴い、国土交通省や熊本県が作成した想定し得る最大規模の降雨により河川(洪水予報河川、水位周知河川)が氾濫した場合の洪水浸水想定区域等を示しております。
また、令和3年の水防法改正に伴い、熊本県が新たに作成した河川(水位周知河川以外の河川)についても示しています。
各河川の降雨条件等については、下記のファイルをご確認ください。

    •  各河川の降雨条件(令和7年3月更新)

    • 白川、緑川、加勢川において、浸水の深さや氾濫時の流れの速さ、氾濫時の流れの方向、氾濫の広がりについては破堤地点を選択し、氾濫のシミュレーションの一例を見ることができます。

    • 土砂災害について

    • 熊本県が公表している土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)と土砂災害警戒区域(イエローゾーン)を確認することができます。
      詳細を確認したい場合は、熊本県土砂災害情報マップをご確認ください。 


    • 高潮について

    • 熊本県が令和3年11月に更新した高潮浸水想定を基にハザードマップに示しています。

  • 津波について

  • 熊本県が公表した熊本県津波浸水想定によるものであり、以下に示す3つの断層による津波シミュレーション結果を重ね合わせ、最大となる浸水域、最大となる浸水深を示しています。
  • (1)雲仙断層群  (2)布田川・日奈久断層帯  (3)南海トラフの巨大地震

地震ハザードマップ

地震ハザードマップとは

地震ハザードマップとは、予測される地震の発生地点、被害の拡大範囲および被害程度などの情報を地図上に表します。
地震ハザードマップは、地震が発生した場合、どのくらいの震度が予測されるのかを示した「揺れやすさマップ(震度)」と、どのくらいの建物が全壊するか地域ごとに予測されるのを示した「地域危険度マップ(建物全壊率)」があります。
このマップの地震の想定は、熊本市地域防災計画にも記載されている、「立田山断層地震」、「布田川日・奈久断層帯地震」と実在しない未知の断層を想定した「どこにでも起こりうる直下の地震」の3つを想定しています。
想定した地震の規模については、地図の中の概要などをご参照ください。


住宅・建築物の耐震化に係る補助制度について

熊本市では住宅・建築物の耐震化を促進するために、耐震化に係る補助制度を設けています。
以下の補助制度の内容につきましては、リンク先の住宅政策課(TEL096-328-2449)までお問い合わせください。

■戸建木造住宅耐震診断士派遣事業
■戸建木造住宅耐震改修事業
■緊急輸送道路沿道建築物耐震診断事業


液状化ハザードマップ

  • 液状化ハザードマップとは

  • 液状化ハザードマップに示す液状化の危険度は、地形区分とボーリング調査結果から判定したものです。
    以下に示す3つの断層による地震の液状化危険度判定結果を重ね合わせ、最大となる危険度を示しています。
    (1)どこにでも起こりうる直下の地震  (2)立田山断層地震  (3)布田川・日奈久断層帯地震

  •  液状化ハザードマップ(PDF:11.34メガバイト) 


内水浸水想定区域図

熊本市内水浸水想定区域図(河川課)



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政策局 危機管理防災部

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