■平均値(分)・・・・・・・・・・・・・・・・・・141分(H29年)⇒42分(H30年)へ短縮 ■最大値(分、14時頃)・・・・・・・・・最大224分(H29年)⇒81分(H30年)へ短縮
■お客様の分散化に向けた広報活動の実施。
4月1日の臨時窓口開設や、「繁忙時期の窓口混雑予想」などの情報をテレビやラジオ、情報誌といったメディアを始め、市ホームページ、市政だより等で広く周知したほか、住宅関連協会、熊本県、金融機関、大学、自衛隊などにも周知協力を依頼しました。
■書き方ガイド(窓口コンシェルジュ)の配置。
申請書の記載補助を行う専門員の配置により、記載不備の解消による受付時間の短縮に繋げました。
■住民異動届けの入力業務委託を実施。
試行的に平成30年1月~平成30年4月まで中央区及び南区の住民異動届け入力作業を民間に委託しました。これにより中央区では、現在の入力人員3名を受付窓口へ配置転換し窓口数を3窓増加することで、待ち時間短縮に繋げました。
■ハイ・ローの切替えが自由にできるカウンターを設置。 ■記載台の1箇所への集約 分散していた記載台を集約し、書き方ガイド(窓口コンシェルジュ)による、
やさしい手続き案内を行いました。 ■ロビーチェアの変更 ロビーチェアのユニバーサルデザイン化により、明るくやさしい待合環境に変更しました。 ■天井サインや柱面サインの変更 お客様にとって、わかりやすく・利用しやすいサインを設置しました。