2024年11月受付 |
熊本市役所の本庁舎整備の問題ですが、今後の方針について、市民に対しての説明会を行うべきではないでしょうか。
本庁舎整備の進め方について、その過程が理解を得られていないと思います。
私も、耐震性能と耐震強度の違いが分からないのですが、現在の本庁舎の耐震性について、市民に対して、改めて説明を行うべきではないでしょうか。
そして、年明けから新年度にかけて、市役所の本庁舎整備は新しいステージに入りますが、私は、これ以上の市政の停滞は許されないと思っています。
とにかく、市民に対する理解を得ながら、本庁舎の整備を進めていかなければいけないので、本当に、市民の分断を生まないようにして、話を進めていかなければと思います。
住民投票条例の制定請求についても繰り返しになりますが、この住民投票は市民の分断を生みかねないと思います。
本庁舎整備に関する業者の選定が始まっていることを鑑みれば、後戻りはできないと思います。
繰り返しになりますが、熊本市のホームページや市政だよりを用いて、市民の理解促進に努めてほしいと思います。 |
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