2025年3月受付 |
私は、69才という年齢もあり、現代生活における急げきなデジタル化の波で、日常生活も、ままならない状況です。例をあげれば、スマートフォンによるコロナワクチンの申し込みにはじまり、銀行の支店統合や廃止により自分自身の金融資産の出し入れや把握など、スマートフォンやPC無しでは老後の生活も上手く送れないような状況です。
増える高齢者と求められるデジタルの知識、高齢者が仕事するにもその技術が求められる時代になっています。
つきましては、今年度末でなくなるというシニア向けのデジタルサポート講座を継続していただき高齢者福祉として提供していただければと切実に感じ、お願いさせていただきました。 |
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