| 2025年1月受付 |
1.市営や県営のプールやスポーツ施設の利用料金について
熊本の市営のプールなどでの料金は、とにかく高すぎます。しかも古くて狭いので、利用した充実感が十分にありません。
「プールやジムを利用したい」という声は案外多いのに、公営施設の料金が高くて利用しにくいこと、施設や設備が古く汚いことなどから、無理をして民間のジムやプールに行っているという声をよく聞きます。物価が上がっている中、健康を維持するための運動には、あまりお金を使えません。
そのため、市営や県営のプールやスポーツ施設について、早急な施設の新設と利用料金の値下げ実施をを要望します。
2.生活環境(夜・夜中の騒音)について
私が今の地区に住み始めて1〜2か月が経つのですが、毎晩寝不足が続いています。その原因は2つあり、「暴走族による暴走行為」、「救急車のサイレンによる騒音」によるものです。
暴走族の暴走行為は、昼夜問わず、平日休日問わず行われていて非常に迷惑しています。警察にも本気で対策を取ってもらわないと、市民が日常生活を送れないレベルにまでエスカレートしています。
救急車のサイレンについては、この地区の近くに救急病院等があるのか、ほぼ毎晩、サイレンの音で眠れません。夜中は車の通行量も少ないので、「サイレンの音量を小さくする」か「サイレンの種類を変える」かの対策をして、住民への配慮を行ってもらいたいと考えます。そうしなければ、静かな市民生活は守れませんし、引っ越しを検討する必要が生じるため、早急に対応してください。
3.中央区や西区の市立・県立図書館について
現在、西区には、市立や県立の図書館がなく、とても不便に感じています。県立図書館までは遠いし、市立図書館は高齢者が多く、場所を占領しているので非常に利用しづらい状況です。
私の住む地区の近辺には高校や大学もあり、学びたい学生も大勢いますし、社会人でも資格取得のための勉学ができる場所が必要だと感じています。
同じ税金を払ってるのに、地区によって公共施設に関しての差があるのは不平等です。地区によって格差がでないように、平等に施設を建ててほしいと考えています。 |
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