| 2025年7月回答 |
本市の交通状況は、主要渋滞箇所数が三大都市圏にある東京都区部、大阪市、名古屋市を除いた政令指定都市の中でワーストワンであるなど交通渋滞が常態化しており、市民の皆様の生活や経済活動などに大きな影響を与えております。 この課題解決に向け、国県市が連携して熊本都市圏の骨格幹線道路である「二環状十一放射道路」の形成に取り組んでおり、本市においても都市計画道路などの整備を鋭意進めているところでございます。 ご意見をいただきました交差点の形状につきましては、十字路の形状に整備することが最適であると考えております。整備にあたっては、限られた財源を有効に活用し、計画的かつ効率的な整備を行うことが必要であるとも考えております。また、沿線地権者の協力が必要不可欠で、その場所に応じた地形特性を考慮しながら、関係機関と協議のもと複数案から検討して交差点形状を決定しております。 次に、長い右折レーンにつきましては、県警と道路管理者で連携し効率的・効果的な渋滞対策として「スマート交差点」の整備に取り組んでおります。既存の道路空間を活用し区画線を引き直すことで、右折レーン設置、車線数の変更、信号機の時間を変更するなどの対策を講じております。 しかしながら、依然として未着手の都市計画道路もありますので、半導体関連企業集積などの社会情勢の変化や道路整備の効果なども踏まえながら、引き続き、道路整備を推進することにより、渋滞緩和に取り組んでまいります。
【担当 道路計画課 096-328-2484】 【担当 道路保全課 096-328-2496】 |
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