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市政へのご意見・ご提案(市民の声)

 市庁舎整備関連予算および市電について

  登録されている分類 [ 市電、市役所建替え ]
2025年6月受付
 令和7年6月号の市政だよりに市議会の質疑の記事がありました。

 質疑1 市庁舎整備関連予算について
 「合併推進債を活用した場合、本市の財政負担が軽減される詳細な説明を」

 この質疑を見て、驚きました。合併推進債がどのようなものか、よく理解できてないようです。全てが借り入れに近いものです。
 市役所建替え住民投票条例案の臨時議会での賛否に、当該質疑を行なった会派の議員の皆様は反対を表明されましたが、合併推進債のことも理解できていないのに住民投票条例案で賛否に参加することは、無責任です。
 本当に606憶円プラスαの市役所建替えが必要か、よく考えるべきです。市には、他にすべきことが山積みであり、優先順位が間違いです。

 次に、市電の老朽化が止まらず、総合的な見直しが必要です。宇都宮市のLRTは、素晴らしい交通機関なので、ぜひ参考にしてください。
 市電の老朽化で、速度計が無いなどのトラブル、古い車両でパーツが高く1億5000万円かかるなどもあり、根本的対策を優先すべきだと考えます。

 回答致します

2025年7月回答
 まず、新庁舎整備の事業費につきましては、今後、新庁舎の規模の精査や労務・材料単価の変動など、要件の確定状況に応じて適宜見直しを行うとともに、国の補助金や地方債等の有利な財源の活用など、可能な限り市の財政負担の軽減に努めます。
 また、新庁舎整備の検討を進めるにあたりましては、引き続き、ワークショップや市民アンケート、市民説明会等、さまざまな手法を用いて、市民の皆様への情報提供や意見聴取を積極的に行ってまいります。
 次に、熊本市電につきまして、車両衝突や脱線による重大事故、信号冒進によるインシデントなどを相次いで発生させてしまっていることにより、利用者の皆様に多大なるご迷惑とご不安をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
 このような危機的状況を受け、交通局の運営に関わる「人・モノ・組織」など、あらゆる分野の立て直しを図り、将来にわたって持続可能な組織へと生まれ変わることで、皆様に安心してご利用いただける熊本市電となるため「熊本市電再生プロジェクト」を立ち上げました。
 本プロジェクトでは、老朽化が進む車両、軌道、架線・設備などのハード面に関する更新計画や整備基準等の整備・見直しについても、スピード感を持って検討を進めていく方針です。
 また、速度計については、規定速度の確実な遵守によって事故を未然に防ぐことを目的に、速度計が未設置の車両(24台)を対象に、現在、設置の検討を進めております。
 今後とも、軌道事業者の重要な使命であります輸送の安全の確保に全力で取り組み、一日も早い市電の信頼回復に努めてまいります。

【担当 庁舎建設課 096-328-2089】
【担当 交通局 運行管理課 096-361-5241】

  担当課
政策局 秘書部 広聴課
096-328-2075
kouchou@city.kumamoto.lg.jp