| 2025年9月回答 |
まず、今回の記録的大雨への対応につきましては、線状降水帯発生前から気象台より情報収集を行い、市長をはじめ、災害対策本部構成員へ随時情報共有を図るとともに、8月11日午前8時に災害対策本部会議を開催し、市長・副市長、幹部職員への被害状況等の報告を受けて、今後の対応方針を市長が指示したところでございます。 また、当該会議につきましては、報道機関へ公開のうえ、会議後は取材対応も行っているところであり、今後とも透明性のある情報発信に努めてまいります。 次に、ご心配されていた坪井ポンプ場に関して、今回の記録的大雨当時の状況と今後の対策について、ご説明いたします。 坪井ポンプ場は、下水道の送水施設であり、周辺地域の下水(汚水及び雨水)を中部浄化センターへ送る役割を担っております。雨量が多くなり送水能力を超える場合には、一部を自然流下によって坪井川へ排出する構造となっています。 今回の記録的大雨当時の状況としましては、8月11日午前2時頃、坪井ポンプ場の屋外に設置してある受電設備(電力会社から電気を受け取る機器)が、ポンプ場周辺の冠水によって浸水し損傷した結果として、ポンプが停止いたしました。 担当職員が現場確認に向かいましたが、ポンプ場付近一帯が冠水していたため、施設にはたどり着けませんでした。そのため、ポンプ場付近の水が引いてから職員が施設の点検を行い、11日午後4時頃にポンプの運転を再開し、26日まで仮設の発電機で運転を行っておりました。 現在は修繕が完了し復旧しておりますが、今後、坪井ポンプ場の受電設備のかさ上げを行うなど、有効な対策を検討してまいります。
【担当 危機管理課 096-328-2490】 【担当 上下水道局 水再生課 096-381-6340】 |
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