
雨水出水浸水想定区域の指定について
雨水出水浸水想定区域を指定しましたので、公表いたします。
雨水出水浸水想定区域とは、水防法に基づき、水路や雨水管から雨水があふれて「内水氾濫」が発生した際に想定される浸水範囲や浸水深、浸水継続時間等を示したものです。
今回公表した雨水出水浸水想定区域図は、九州北西部地区で想定される最大規模の降雨(1時間雨量153mm)があった際に想定される内水氾濫区域をシミュレーションで確認し、図化したものになります。
お住まいの地域の浸水想定区域を確認し、大雨時は早めに避難する等、日頃からの備えにご活用ください。
内水氾濫・外水氾濫とは
都市の浸水には、降った雨が河川などに排水できずに発生する「内水氾濫」と、河川から溢れて発生する「外水氾濫」があります。
雨水出水浸水想定区域図は「内水氾濫」を想定して作成されています。
熊本市雨水出水浸水想定区域の概要
根拠法令:水防法第 14 条の 2 第 2項
作成範囲:熊本市下水道計画区域(雨水) 10,796ha
降雨条件:1時間雨量153mm
浸水想定手法:令和4年度末時点の水路や下水道(雨水)の整備状況から排水能力を算出し、シミュレーションで浸水区域や浸水深を算出
これまで公表していた内水浸水想定区域との違い:
(1)令和7年8月の大雨を受けて、浸水区域や浸水深を見直し
※浸水継続時間とは、浸水深45cm以上が一定時間継続する浸水範囲を示したもの
閲覧上の注意事項
・本市の下水道計画区域(雨水)が対象になります。市街化調整区域等、下水道計画区域(雨水)外の浸水想定区域は掲載されていません。
・堤防の決壊や河川からあふれた水による氾濫(外水氾濫)は考慮していません。河川からの氾濫による浸水想定区域を確認したい場合は、熊本市ハザードマップをご確認ください。
・浸水区域、浸水深、浸水継続時間はあくまで想定になります。浸水想定区域に指定されていない場所で浸水が発生する可能性があります。
雨水出水浸水想定区域図(浸水深)のダウンロード
各区統合版_浸水深(PDF:4.77メガバイト) 
中央区版_浸水深(PDF:7.49メガバイト) 
東区版_浸水深(PDF:6.74メガバイト) 
西区版_浸水深(PDF:6.72メガバイト) 
南区版_浸水深(PDF:6.23メガバイト) 
北区版_浸水深(PDF:6.32メガバイト) 