明治23年 |
訓令第142号消防組織設置標準ができる |
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明治24年1月22日 |
消防組に関する新規程設置、全市に8消防組成立 |
8消防組 |
明治27年6月22日 |
消防組の組織が成立、警察部長から組頭、小頭が任命される。 |
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大正10年6月1日 |
黒髪、池田、花園、横手、大江、島崎、春日、古町、本荘、春竹の市編入、警察署の南、北詰所設置に伴い、消防団も南、北の2消防組に分かれる。 |
北消防組 14ヶ分団・南消防組 11ヶ分団 |
大正14年4月1日 |
出水村の市編入により北消防組は18ヶ分団となる。 |
北消防組 18ヶ分団 |
昭和6年6月1日 |
白坪村の市編入により南消防組は13ヶ分団となる。 |
南消防組 13ヶ分団 |
昭和7年2月15日 |
画図村の市編入により北消防組は21ヶ分団となる。 |
北消防組 21ヶ分団 |
昭和11年10月1日 |
健軍村の市編入により北消防組は24ヶ分団となる。 |
北消防組 24ヶ分団 |
昭和14年4月 |
警防団令の公布に従い消防組から警防団に改名する。 |
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昭和14年8月1日 |
清水村の市編入により北警防団は28ヶ分団となる。 |
北警防団 28ヶ分団 |
昭和15年12月1日 |
川尻町、日吉、力合村の市編入に伴い9ヶ分団で川尻警防団を結成。 |
川尻警防団 9ヶ分団 |
昭和22年5月1日 |
警防団から消防団に改名。 |
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昭和23年3月7日 |
消防組織法の施行。 |
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昭和28年4月1日 |
田迎、御幸村の市編入により南消防団は17ヶ分団となる。 |
南消防団 17ヶ分団 |
昭和28年7月1日 |
高橋町、池上、城山村の市編入により、南消防団は23ヶ分団となる。 |
南消防団 23ヶ分団 |
昭和29年10月1日 |
秋津村の市編入により北消防団は30ヶ分団となる。 |
北消防団 30ヶ分団 |
昭和30年4月1日 |
松尾町の市編入により南消防団は27ヶ分団となる。 |
南消防団 30ヶ分団 |
昭和31年1月1日 |
保田窪、新南部の市編入により北消防団は31ヶ分団となる。 |
北消防団 31ヶ分団 |
昭和32年1月1日 |
龍田村の市編入により北消防団は34ヶ分団となる。 |
北消防団 34ヶ分団 |
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小島村の市編入により南消防団は30ヶ分団となる。 |
南消防団 30ヶ分団 |
昭和33年4月1日 |
中島町の市編入により南消防団は34ヶ分団となる。 |
南消防団 34ヶ分団 |
昭和39年4月1日 |
退職報償金制度ができる。 |
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昭和45年6月1日 |
1校区1分団制に改組される。 |
北消防団 25ヶ分団・南消防団 19ヶ分団・川尻消防団 4ヶ分団 |
昭和45年11月1日 |
託麻村の市編入を機会に3団を統合して1団6ブロック制となし、熊本市消防団となる。 |
1団51ヶ分団定員2,215人 |
昭和48年10月1日 |
条例改正により定員が2,070人となる。 |
1団51ヶ分団定員2,070人 |
昭和49年1月1日 |
楠校区に消防分団が設置され52ヶ分団となる。 |
1団52ヶ分団定員2,215人 |
昭和49年11月1日 |
従来、川尻校区(第50、51分団)のみ1校区2ヶ分団であったが、1校区1分団の原則に基づき、1分団に統合される。 |
1団51ヶ分団定員2,070人 |
昭和51年3月1日 |
東町校区に消防分団が設置され52ヶ分団となる。 |
1団52ヶ分団定員2,070人 |
昭和52年4月1日 |
桜木、麻生田両校区に消防分団が設置され54ヶ分団となる。 |
1団54ヶ分団定員2,070人 |
昭和55年4月1日 |
月出校区に消防分団が設置され55ヶ分団となる。 |
1団55ヶ分団定員2,070人 |
昭和58年4月1日 |
武藏校区に消防分団が設置され56ヶ分団となる。 |
1団56ヶ分団定員2,070人 |
昭和59年4月1日 |
田迎、弓削校区に消防分団が設置され58ヶ分団となる。 |
1団58ヶ分団定員2,070人 |
昭和60年4月1日 |
託麻西、城南校区に消防分団が設置され60ヶ分団となる。 |
1団60ヶ分団定員2,070人 |
昭和62年4月1日 |
出水南校区に消防分団が設置され61ヶ分団となる。 |
1団61ヶ分団定員2,070人 |
平成3年2月1日 |
飽託郡四町との合併に伴い、15ヶ分団が設置され76ヶ分団となる。 |
1団76ヶ分団定員3,830人 |
平成4年3月31日 |
奥古閑校区第67、68分団を統合し、75分団となる。(第68分団は欠番) |
1団75ヶ分団定員3,830人 |
平成4年8月31日 |
熊本市消防団活性化検討委員会を設置する。 |
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平成4年10月1日 |
西里校区第74、75、76分団を統合し、第74分団とする。 |
1団73ヶ分団定員3,830人 |
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川上校区の3部を5部とし、川上北部東校区を北部東校区と改め、5部を3部とする。 |
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平成6年4月1日 |
消防団太鼓隊、ラッパ隊発足。 |
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平成9年4月1日 |
定員3,830人を3,530人に改正する。 |
1団73ヶ分団定員3,530人 |
平成10年4月1日 |
消防団まちづくり推進事業を開始する。 |
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平成11年10月1日 |
「ブロック」を「方面隊」に名称変更。 |
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平成14年3月27日 |
消防庁長官より「消防団地域活動表彰」を授与される。 |
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平成14年4月1日 |
女性消防団員を31人採用。 |
1団74ヶ分団定員3,530人 |
平成20年10月6日 |
富合町との合併に伴い、富合町消防団を統合し、第75分団となる。 |
1団75ヶ分団定員3,781人 |
平成22年3月23日 |
植木町、城南町との合併に伴い、両町消防団を統合し、第76~87分団とするとともに、植木町消防団所属のトランペット隊を熊本市消防団トランペット隊とする。 |
1団87ヶ分団定員5,338人 |
平成24年4月1日 |
消防団本部付であった第68分団(女性分団)を第10方面隊に統合する。 |
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平成25年9月1日 |
内閣総理大臣より「防災功労者表彰」を授与される。 |
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平成26年4月1日 | 政令市移行に伴う行政区内における消防団活動の更なる統制など図るため、区に沿った改編を行い、15ヶ方面隊を16ヶ方面隊とする。 また、災害時等に開所される避難所において支援活動する、機能別団員、通称「防災サポーター」を発足する。 | |
平成27年3月13日 | 熊本市大学生等消防団活動認証制度を導入する。 | |
平成27年4月1日 | 熊本市における消防団協力事業表示制度を導入する。 | |
平成28年4月14日・16日 | 熊本地震の発生により、災害活動、支援物資搬送、避難所支援など多岐に亘る活動を行う。 | |
平成29年3月12日 | 消防庁長官より「熊本地震に際し尽力した功績をたたえ活動表彰」を授与される。 | |
平成29年9月1日 | 内閣総理大臣より「熊本地震に際し尽力した功績をたたえ活動表彰」を授与される。 | |
平成30年4月1日 | 消防団員の定数を5,338人から4,800人へ改正する。消防団応援の店登録制度を導入する。 | 1団87ヶ分団定員4,800人 |
令和3年4月1日 | 西里校区第74分団の部を12部から3部へ統合する。 | |