これまでの新型コロナウイルス感染症への本市の対策と対応を評価・検証し、新興感染症等に備えるとともに、本市の感染状況やその状況に応じて実施した対策を記録として残し、後世に伝えていくことを目的として、新型コロナウイルス感染症対応報告書を作成しました。
報告の対象期間
本報告書は、令和2年(2020年)1月から新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類感染症に移行した令和5年(2023年)5月8日までの本市の感染状況やその状況に応じて実施した対策等を対象とします。(ただし、保健衛生体制や医療提供体制については、移行期間(令和6年(2024年)3月31日)までの内容を対象)
報告書
資料編
(1)熊本市新型コロナウイルス感染症対策本部関連(設置要綱)
(2)熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議関連(運営要綱、名簿)
(3)熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議関連(設置要綱、名簿)
(4)熊本市における新型コロナウイルス感染症に関する概況
(5)感染症防止対策チェックリスト
(6)熊本市におけるイベント等の開催に関する基準
熊本市におけるイベント等の開催に関する基準(2) (PDF:6.25メガバイト)(7)地域コミュニティーセンターの再開に向けたガイドライン等
(8)公民館施設の再開に向けたガイドライン等
(9)地域活動における感染防止対策のガイドライン