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熊本城調査研究センター【6月17日更新】

最終更新日:2019年6月17日
経済観光局 熊本城総合事務所 熊本城調査研究センターTEL:096-355-2327096-355-2327 FAX:096-356-5655 メール kumamotojotyousakenkyu@city.kumamoto.lg.jp 担当課の地図を見る
  

新着情報

    6月17日 【講演会・研修会等】を更新しました。      

所長からのご挨拶

    

所長写真

 

 熊本城は、世界的にも高く評価される城です。壮大な城郭の構成、高く築かれた見事な石垣、雄偉な建築群。これらの遺構と歴史を先学に継いで調査研究すれば、素晴しい全貌が浮び上がるはずです。平成28年の熊本地震により大きな被害を受けましたが、多くの方々の篤いご支援を得て、復旧に向かいはじめました。
 崩れて散った部材を丁寧に拾い、熊本城の旧状を再確認して資料とし、壊れた状況を把握して科学的な分析に供し、価値を損なわない復旧に役立てます。保存活用をはかり、将来の世代に、世界に、特別史跡熊本城跡の素晴しさを伝えたいものです。
 また、熊本城は、多くの方々の熱意で進められた整備の先駆例です。熊本地震からの復興の象徴として、まず、天守の復旧にかかることになっています。

 

 熊本城調査研究センターでは引き続き、熊本城跡の価値を明らかにし、次世代へと継承していくために、保存・整備の資料や文献・絵図を集積し調査、研究を行うとともに、熊本城への理解を深めていただけるよう、調査研究成果について広く情報発信に努めてまいります。 

 

 平成29年2月

 熊本城調査研究センター所長  渡辺 勝彦

 

 

 

 
 

熊本城調査研究センターの事業目的

 熊本市には多くの歴史的文化遺産や伝統文化が継承されている。その中核となる熊本城について、学術的価値や特徴などを明らかにするとともに、その調査研究成果を広く情報発信することにより、特別史跡熊本城跡への理解を深め、市民一体となって適切な保存を図り次世代へと継承する。 

 

 
 

熊本城調査研究センターの事業内容

1.石垣等の遺構、重要文化財建造物、発掘調査により出土した遺物資料、文献・絵図資料、伝統技術資料   等の総合的な研究 

  1. 2.文献・絵図資料等の基礎的調査と資料の収集、整理
  2. 3.熊本城に関する調査研究論文等の収集、整理
  3. 4.過去に実施した発掘調査・整備事業の整理と再評価
  4. 5.調査研究成果について広く情報発信

 

 

職員の構成

組織図





 

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 特別史跡熊本城跡保存活用委員会

熊本市では、今後の熊本城の保存と活用のあり方について、文化財保護、熊本城の魅力づくり、更には地域の活性化などの観点から、幅広く総合的に検討するため、特別史跡熊本城跡保存活用委員会を設置しております。